トマトが柔らかいのは腐ってるサイン!?大丈夫?

栄養も取ろうとトマトを買ったはいいけれど、一度に何個も食べられなくて、

残りは放置──なんてことをしてしまったことが一回や二回、三回、四回……

とやらかしてしまったことがないでしょうか?

新しいトマトを買ったら、まだ古いトマトが戸棚に残っていたり、

何か食べるものはないかと戸棚を漁ったら、いつ買ったのかわからないトマトを発見したりしたことはありませんか?

 

戸棚からトマトを取り出したのはいいものの、これはまだ食べられるのだろうか? と悩むこともよくあることです。

出来れば捨てたくない。食べられるものなら食べたいけれど、腐っていたらお腹を壊しそうで怖い。

あるある、です。

かくいう私も気づいたら古いトマトを発見することがよくありますから。

ここでは、悩まずにすぐに判断できることをお教えいたします。

トマトが柔らかいと、腐っているのか?食べて大丈夫?

 

トマトがまだ硬いと食べられます。特に色ムラがなく真っ赤で

ツヤとハリがあるものは、とても美味しいです。

でも、カビが生えていればさすがに食べられません。

じゃあ、その中間、カビは生えてないけれど、柔らかくなったトマトは食べて大丈夫?

 

トマトのへたがしおれていたり、黄色っぽくなっているものは

時間がたっていますが、まだ食べられます。

青いトマトはまだ熟しきっていませんが、そちらもまだ食べられます。

このくらいのトマトなら産地直送のスーパーなどでは、まだ売られていたりします。

食べられるのですから。

 

しかしこれらのトマトを放っておくと、赤みが深くなり、

表面がシワシワになってきます。そして、触るとブヨブヨし始めます。

そのシワシワやブヨブヨを包丁で切って取れるような小さな部分でしたらまだ食べられます。

けれど、そのまま食べても美味しくありません。食べるのならば加熱するのがおススメです。

 

完熟トマトの缶詰がありますよね。

トマトは加熱すると酸味と旨味がギュッと濃縮されます。それが缶詰の中身です。

また、加熱すると肌がツルツルになるリコピンの吸収率が約三倍になるとも言われています。

これを食べないでいるのはもったいないです!

 

ただ、皮のシワシワやブヨブヨな柔らかい部分が全体に広がっていると、

さすがに完熟を通り越して腐り始めてきてしまっている状態です。もちろん美味しくありません。

見た目でおかしいと思ったら、諦めたほうが無難です。

 

 

トマトが腐ってるかの見分け方

 

トマトは時間がたつと水分が抜けていくので、まず表面の皮がシワシワになります。

この程度ならまだ大丈夫!食べられます。

問題は、トマトが柔らかくなりすぎて、丸い形を保てなくなったりブヨブヨになった時。

前述したように、もう食べられません。

 

見た目も気持ち悪いですし、臭いもヤバい!と感じられます。

味も苦くて、えぐみも強くなっていますので、食べても吐き出してしまうでしょう。

 

また、カビも生えてきます。

へたの部分に白いものがあれば、それがカビです。

トマトには黒いカビも生えます。

実は白いカビより毒性が強いので、こちらは見つけたら絶対に食べないようにしましょう。

そのような状態が「腐っている」という状態です。

 

腐っているトマトは、食べないでください。

微妙な時は一口食べてみればわかります。ですが、気をつけてください。

今後のために:トマトを腐らせない方法

 

トマトには、真っ赤なトマトとまだ青いトマトがあります。

赤いトマトを腐らせない方法

真っ赤なトマトの場合は、へたを下向きにして、

ポリ袋に入れるかラップをして、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

パックに入って売られているものは、そのままの状態で保存できます。

他の野菜に潰されないように気をつけてください。

 

赤いトマトは、通常は冷蔵庫での保存を行うのですが、冬場なら常温保存も可能です。

けれど、その場合には10度以下になる場所で保存をしましょう。

それ以上の温度になるようでしたら、冷蔵庫へ入れてください。

冬の常温保存をしたトマトは、1週間程度であれば新鮮な状態で食べられます。

1週間常温保存をして、それから冷蔵庫に入れても10日程度までしか日持ちしません。

 

青いトマトを腐らせない方法

まだ青みの残っているトマトは、常温で保存しておきます。

すると段々と赤みを増してきますので、頃合いを見て冷蔵庫へ入れます。

ちなみに、赤く熟すための最適の温度は10~15度と言われています。

30度近くなる夏場などは常温は避けて、青くても冷蔵庫へ入れましょう。

 

冷蔵庫で保存した赤いトマトは10日程度まで保存できます。

青いトマトは、季節にもよりますが常温で3~5日で赤くなってきます。

その間も食べられますから、13~15日程度と見ておきましょう。

 

それでも腐らせてしまう場合は、食べる分を残し、冷凍庫で保存をしましょう。

冷凍庫に入れる場合は、水洗いをして、へたを取り除き、水気をしっかり拭きとります。

トマトを丸ごとラップで包み、それをビニール袋に入れてから冷凍庫へ入れてください。

 

包丁でカットしたり、へたを切り取ったりした場合には、

しっかりと空気を抜いてラップしてください。

真っ赤に熟したトマトは丸ごと冷凍すると、

水で洗うだけで皮がするっと剥けるので、とても便利です。

 

トマトが柔らかいけど腐ってる?大丈夫?:まとめ

 

トマトは生で食べることも多いですから、

腐っているのではないかと心配になっちゃいますよね。

心配な時は、カビが生えていないか、異臭がしないか、などしっかり確認した上で

火を完全に通すことです。*自己責任でお願いします。

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