トマトの皮むきは包丁でも可能なの?簡単にできる方法とは?

トマトは、好き嫌いが大きく分かれる食べ物ですよね。

色や味、青臭さが気になったり、皮が口に残ってしまうのが嫌だったり。

我が家は全員トマトが好きなのですが、子供が小さいころは

消化などを気にして、皮をむいて離乳食に使っていました。。

 

皮をむくようになった始めのころは湯煎にかけて、冷やして剥いていたのですが

だんだんお湯を沸かしたり、氷水を準備することが面倒になってきて、

包丁でむくようになりました。

 

包丁でむくとぐちゃぐちゃになっちゃうこと、ありませんか?

私も初めは何度も失敗をしていたのですがそのうち簡単な方法に気が付きました。

これができると離乳食だけでなく普段のお料理にも

活用でき、便利なので紹介させていただきます!

トマトの皮むき、包丁で簡単にする方法とは?

 

さて、本題に戻り、トマトの皮のむき方を紹介します。

用意するものは「トマト」、「まな板」、「包丁」、「ペーパータオル」です。

 

  1. トマトを水洗いし、ペーパータオルなどで水気を取る
  2. トマトのヘタをとらずに縦に1/8の大きさまで切り分ける
  3. ヘタを斜めに切り落とす
  4. おしりの部分から皮をむく(皮をまな板に付けている状態)

 

意外と普通の方法に感じますが、ポイントを落とすとキレイにきれません。

料理って細かい部分はいろいろやってみてわかりますよね。

普段パパっと料理をしているとトマトのヘタはぎゅっと引き抜いて

捨てていたりしませんか?

また、ヘタを切り取ってそのまま皮をむこうとしてしまったりもします。

 

なので、何気ないステップですがぜひ1~4の手順を

守ってやってみてください!

ここで注意点もありますので、目を通してみてください。

 

トマトの皮むきを包丁でする場合注意する事とは?

 

前途の方法、実はちょっとしたポイントがいくつかあるのです。

まず、トマトは切ってしまいますので最初に洗うことは忘れないでください。

 

そしてヘタをつけたまま縦に切っていくことも大切です。

切ってから、ヘタを斜めに切るとぐじゅっとなりにくいのです。

そして、おしりの部分からメロンの皮を切る時のように

皮をむいていきます。

 

イメージとしては皮がついているほうを下にして、

包丁ではなくトマトを動かしながらやってみてください。

このヘタの切り方と皮のむきかた、良ければぜひ違う切り方も

してみて比べてみてください。

 

あと、最も大切なことです。

私はいくつかの包丁を使い分けているのですが

ある時、野菜を切るときではなく魚を切るときに使っていた

よく切れる包丁でトマトを切っていて気が付いたことがあります。

 

よく切れる包丁でトマトを切ると、中のぐじゅぐじゅもまな板に

つかず、とてもきれいに切れて、皮もむきやすいですよ!

切り口がとてもきれいなんです。

 

当たり前のようなことでも普段の忙しいキッチン作業では

意識していなかった手順もあったのではないでしょうか?

トマトの皮むきを包丁で簡単にする方法とは?

 

トマトの皮を簡単にキレイにむくポイントはこちらです。

ポイント1:1/8に切るまで

  • よく切れる包丁を使う
  • トマトを半分に切った後、切れている面をまな板に置く
  • 包丁は優しく前後に入れていく

 

ポイント2:ヘタを切るとき

  • へたは斜めに切り落とす

 

ポイント3:皮をむくとき

  • 皮をむくときはトマトを宙には浮かせない
  • まな板に皮を接地させながら包丁を皮と実の間に入れていく
  • 皮を常にまな板に接地させるイメージでトマト本体を動かす

 

ちょっとしたポイントを実行してみるだけでプロでなくても

簡単に包丁でトマトの皮をむけてしまいますね!

しばらく癖になってしまうかもしれないのでぜひ試してみてください。

  

どういうときに皮むきが必要なの?

 

そもそも皮をむく必要がなければ、知る必要のないスキルですよね。

どのような時に皮をむく必要があるのでしょうか?

 

まず、赤ちゃんの離乳食でトマトを使うとき、お年寄りが

遊びに来るときのサラダ、などは皮をむきましょう。

皮は口に残ります。ということは喉の通りもよくありません。

消化にもあまりよくないので赤ちゃん、お年寄りには

皮をむいて召し上がっていただいた方がよいと思います。

 

次にトマトソースや煮込み料理の際も皮をむきましょう。

皮が残っていると食べていて口に残りますし、見栄えも

いまいちになります。せっかくならビジュアル部分にも

意識してお料理をしたいですよね。

 

さらには。サラダとしてトマトを食べるときに皮がない方が好き、という

方も多いですよね。ちょっと高級なレストランに行くと

サラダに入っているトマトに皮が付いていないことが多いです。

私も結構好きです。

 

ということで、家庭料理としてでも簡単な皮のむき方を

知っていると何かと便利ですよ!

トマトの皮むきは包丁でも可能なの?簡単にできる方法とは?

トマトの皮、食べる?食べない?

 

そもそもトマトの皮は剥いたほうがよいのでしょうか?

消化に良くないので子供やお年寄りは剥いたほうが良い、と前途しましたが

どの程度消化に良くないのでしょう?

 

トマトを食べると、便に赤いものが混じったりしたことありませんか?

分かりやすいのはまだおむつを使っている子供の便です。

トマトの皮がそのまま出ていますよね。

消化されずそのまま出てくるほど

トマトの皮は消化されにくい性質を持っているのです。

 

同時にフルーツや野菜は皮と実の間に

最も栄養が詰まっている、とも言いますよね。

よって消化に悪いから、と絶対にトマトの皮は剥いて食べる、というのもどうかと思います。

 

ただ消化されにくい食材をたくさん食べることは胃腸に負担を与えて

しまいますのでそれは避けた方がよさそうですね。

 

トマトの皮むきは包丁でも可能なの?方法:まとめ

 

トマトの皮を湯煎で剥くのは面倒、でも包丁では自信がないし・・・。

でも、このトマトの皮のむく方法を知ると、トマトの皮をむきたいとき、

ちょっと面倒だし、今日はトマトをやめておこう、なんてことがなくなるんじゃないでしょうか?

 

トマトの皮むきはポイントさえ押さえていれば包丁でも簡単にできます。

特別なスキルがいらないので離乳食、サラダ、ミートソースなど楽にトマト料理ができますね。

是非リコピン接種のために、たくさんトマト料理をしてみてください!