トマトの食べ過ぎは幼児や赤ちゃんに害?病気になることも?

トマトの食べ過ぎは幼児や赤ちゃんに害?病気になることも? トマト

真っ赤なトマト。

活性酸素を減らしてくれる働きのあるリコピンが豊富に含まれていて、

肝臓で脂肪燃焼に働き、血糖値を下げてくれるリノール酸という成分や、

髪や皮膚の健康維持、視力維持、呼吸器系統を守ってくれるβ―カロテンが含まれていたり、

お酒を飲む時に一緒に食べるとアルコール濃度を低下してくれる作用もあるのです。

 

なんだか、凄く体に良さそうだな。という印象ですが、

食べ過ぎってどうなんだろう?と考えたことはありませんか?

特に幼児や赤ちゃんがいる方ならこれから成長する体に「少しでもたくさん栄養を取って欲しい。」と思いますよね。

トマトの食べ過ぎは幼児や赤ちゃんに害なのか、病気になることもあるのか、などについてまとめました。

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トマトの食べ過ぎは幼児や赤ちゃんに害なのか?

 

トマトですが、栄養がたくさんあるからと言って、

幼児や赤ちゃんが食べ過ぎるとどうなのでしょうか?

子供は一度おいしいと思うと、そればかり食べようとします。

トマトを気に入ってくれるのは親からすると嬉しいことですが、

食べさせるにしても、子供にはどのくらい食べさせたらいいのでしょうか。

 

赤ちゃんへの離乳食ですが、トマトはリコピンなどが豊富に含まれる食材で、

離乳食にとても適した食材です。

ですが、どんな食材にも雑菌が存在しますので、

離乳食初期には皮と種を取り、必ず加熱をしてから食べさせるようにしましょう。

 

中期以降は生でも大丈夫ですが、生のトマトを食べさせる場合は、

加熱したトマトに慣れてから食べさせるようにしましょう。

食べ過ぎて大きな害はないにしろ、体を冷やす効果もあるため、

お腹が冷えてしまうこともあります。

 

また、幼児に関しては大好きだからとトマトでお腹がいっぱいになってしまうと、

どうしても他の栄養が足りなくなってしまいます。

ですので、どうしても食べたい!という子供には、

他のものを、ちゃんと食べられたらトマトをあげる。

など、「お腹がある程度一杯になった時にあげる」など、工夫をすることで、

食べ過ぎを防げると思いますよ。

 

トマトの食べ過ぎはどれくらい?適切な量は?

 

特にトマトを摂取する量に制限はありませんが、

トマトに含まれる「リコピン」は、大人が摂取する理想の量として、1日15mg程度。

この量は大きいトマトであれば2~3個。ミニトマトであれば17個以上です。

これを目安に考えると、この量以上摂取すると食べ過ぎということになります。

1日にそれほど大量に食べることはあまりないと思いますので、

普通の人は心配しなくて大丈夫ではないでしょうか。

 

ただ、体を冷やす効果もありますので、あまり食べ過ぎると、

お腹を壊してしまう原因になってしまうこともあります。

また、トマトを毎日食べ過ぎていると、肌が黄色くなる症状(!?)もでるようで、

それを考えると、やはり1日の適量を目安に摂取するといいかもしれませんね。

トマトの常温は腐るまで何日かかる?長持ち保存の方法もご紹介!

 

トマトの食べ過ぎの影響!病気になることも?

 

トマトと言えば「リコピン」という印象が強い方も多いのではないのでしょうか?

ですが、リコピンの他に、カリウムも含まれています。

カリウムは、血圧を下げてくれるもので、体内の塩分濃度を保つ働きがあり、

余分な塩分を排出してくれますが、腎機能が低下している場合は、

カリウムが体内に溜まりすぎて高カリウム血症を引き起こしたり、副腎疲労となります。

 

副腎疲労になると、満腹感が感じられなくなってしまったり、

疲れを感じやすくなるなどの症状がでます。

自分の体調などと相談しながらトマトを摂取するようにしましょう。

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トマトの食べ過ぎでアレルギーになることも?

 

トマトってアレルギーになるの?

と心配になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はトマトにも「仮性アレルゲン」というものがあります。

それは、食物アレルギーでは科学伝達物質が働いていますが、

それに似た物質をトマトではヒスタミンという物質が含まれています。

 

そのヒスタミンを摂取した時にアレルギー類似の反応を起こす場合があるのです。

症状として、口腔内や咽頭の痒みが出たり、浮腫みを起こす、

口腔アレルギー症候群の症状がよくみられます。

無理に大量に食べてしまうと、呼吸器症状やアナフィラキシーを起こす危険もあります。

 

子供のトマトの食べ過ぎを防ぐには

 

トマトに限らず、子供は自分の好きな食べ物は、何が何でも食べようとしますよね。

時には泣いて訴えることも…。

体に良いものとはいえ、食べ過ぎていると、みているこっちが不安になります。

そういった時、私は子供の分はワンプレートに取り分けます。

全部食べ終わってまだ食べたいということであれば、食べたい物を少量追加してあげます。

 

実はこの方法って保育所でしている方法で、私はその真似をしていました。

そうすると、他の物も食べられますし、

子供が、何をどれだけ食べられたのかが一目でわかるので、栄養の偏りなども防げます。

後は、「トマトが大好きなのはわかるけど、

同じものばかり食べていたら体が大きくならないよ。」

など、言って聞かせるのも大切なことだと思います。

 

トマトの食べ過ぎ、妊娠中は?

 

妊娠中って何を食べて良いのか正直悩みますよね。

私には子供が1人いますが、初めての妊娠だったこともあってか、

結構食べるものにシビアになっていました。

 

ですが、辛いつわりの時期はなぜか特定の食べ物しか受け付けなかったり、

私自身、そんなに食にうるさいわけでもないのですが、

あの食べ物じゃないとダメ!絶対ダメ!と、衝動的に食べていた時期もありました。

トマトは程良く酸味があったり、水分が多いので食べやすく、

さっぱりしたい時なんかは、私もよく食べていました。

 

そんなトマトは、妊娠中ってなぜか太りやすいのですが、その太り過ぎを防いでくれたり、

血圧も高めになってしまいがちですが、血圧を安定させてくれ、

便秘になりがちな腸を元気にしてくれて、

血糖値がすぐ上がってしまうのですが、血糖値の上がり過ぎを防いでくれる。

 

妊娠中ってお薬が飲めないのに、私はよく風邪をひいていました。

そんな体の免疫を高めてくれたり、シミ、シワ、たるみを改善してくれる。

素晴らしい食べ物ですよね。

 

ただ、食べる時に、塩やドレッシングなどをかけてしまうと、

その分、塩分の取り過ぎになって、浮腫みの原因になったり、

血圧を下げるつもりが、逆に上げてしまったり、体によくないですので、注意しましょう。

また、生でトマトを食べると体が冷えてしまい、お腹の子に良くないので

できれば加熱すると良いでしょう。

 

トマトの食べ過ぎは幼児・赤ちゃんにどう?:まとめ

 

トマトって程良く酸味があって水分も多いので、私は夏になると丸かじりしてしまいます。

正直、子供には好き嫌いが分かれてしまう食材かと思いますが、

嫌いだというお子さんには、栄養がたっぷり含まれていますし、少しずつでも食べてくれると嬉しいですよね。

そんな私の子供も実はトマトが苦手です。

 

ですが、成長とともに、少しずつ食べてくれるようになりました。

食べた時には盛大に褒めてます。

子供といつか一緒にトマトの丸かじりをしたいものです。

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