エビの栄養でプリン体が多い?食べ過ぎは危険?

エビの栄養でプリン体が多い?食べ過ぎは危険? エビ

食卓にエビ料理があると、どうしてか嬉しい気持ちになりませんか?

子供の頃は、特に嬉しくてしかたがなかったことを覚えています。

そして、自分の子供もまた同じように、エビが食卓に並ぶと、

「うわ~!エビじゃん!やったー!」と大喜びしています。

海老って食感はぷりぷりしていて、

噛めばエビの旨味が口の中に広がって、本当においしいですよね~。

 

お腹いっぱい食べてみたいものですが、エビの栄養とか考えて食べてますか?

そんなエビをたくさん食べてみたいけど、栄養などはどうなの

とお悩みのあなた。ぜひ参考にしてください。

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エビ(海老)の栄養と効能

 

実は、エビっておいしいだけじゃないのです。

とっても豊富な栄養を含んだ食べ物なのです。

まずはたんぱく質ですが、エビ100g当たり、茹でたもので約20g。

干したものだと、その倍の約40gです。

そして、疲労回復に効果があるタウリンも含まれていますし、

血行をよくしてくれるビタミンE

 

そして、口当たりが悪く捨ててしまいがちな海老の殻や尾ですが、

身の部分以上に、殻や尾には豊富なカルシウムや、

コレステロールを吸着してくれるキチン

動脈硬化の改善に効果がアスタキサンチン。などなど。

ぜひとも、海老の殻や尾までしっかり食べて、

体にとって嬉しい栄養を摂って頂きたいです。

 

そして、なにより嬉しいのが、低糖質・低脂質・低カロリー

ですが、調理方法で、しっかり油を使ってしまったりすると、

せっかくの低糖質・低脂質・低カロリーのエビも、真逆の食べ物になってしまうので、

調理方法を気をつけると良いですね。

特にエビ料理って、油をよく使う中華料理でよく使われたりしますので、注意ですね!

 

エビ(海老)の栄養の中でプリン体はどのくらい?

 

体に良い栄養ばっかり!と、ついつい食べ過ぎてしまいそうになりますが、

実は、プリン体という成分も海老にはたくさん含まれております。

そもそもプリン体って何?と思われるかもしれませんが、

プリン体とは、動植物全般に含まれている成分で、旨みの成分でもあります。

食べ物から摂取しますし、実は体内でも生成しているのです。

 

体内にあるプリン体は、体内で最終的には尿酸に分解されますが、

プリン体が作り出す尿酸は不要で、通常は排出されるのですが、

過剰に摂取することにより、体内に蓄積し、尿酸が結晶化されて関節に沈着します。

そうなることにより、「痛風」となってしまいます。

 

プリン体を含む海老はというと、

大きめのエビですと100g当たり、200mg以上です。

小さめのエビでも100g当たり、100mg以上です。

思っていた以上に、海老に含まれるプリン体って多い

と思われた方もいるのではないでしょうか?

美味しいからとたくさん食べ過ぎると、痛風になる可能性がありますね。

食べ過ぎに注意です!

 

エビ(海老)の栄養を食べ過ぎると悪い?どのくらいの量までいい?

 

エビが低糖質・低脂質・低カロリーだからといっても、摂取しすぎると、

痛風になる可能性も。先ほどもお話ししたように、プリン体もたくさん含まれていますからね。

それを考えたうえで、海老を摂取していきたいところですが、

どのくらいの量なら大丈夫なのでしょうか?

 

プリン体は1日400mgを目安に摂取しましょう。」とあります。

もちろん、食卓には海老だけということはあまりありませんよね?

他の食べ物にも含まれていますので、どんどん食べてしまうと、

プリン体の1日の摂取量を超えてしまいます。

 

レバー、干ししいたけ、鰹節などなど、まだまだありますが、

これらはプリン体が多く含まれる食材です。

もし、エビと一緒に食卓に並べるようであれば、

食事のバランスを考えて、少量ずつを食べるようにしましょう。

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エビ(海老)の栄養は妊婦に大丈夫?

 

妊娠中の妊婦さんですと、食べ物に気を付けている方も多いのではないでしょうか?

私も妊娠中は食事には気をつかっていました。

特に魚介類です。

胎児に影響を与える水銀が含まれているということで、食べ過ぎないようにしていました。

 

では、海老はどうでしょう?

気になる水銀ですが、エビにはそれほど多く含まれていません

ですので、適度に食事に取り入れましょう。

ただ、気をつけていただきたいことがあります。

 

それは、しっかりと火を通すことです。

火を通さない、生の状態ですと水銀の他にリステリアという菌の心配もあります。

妊娠するまでは風邪なんて滅多にひかなかった私ですが、

妊娠中はどういうわけか、よく風邪をひいていました。

それだけ、免疫力も低下するということですので、

健康な体であれば、感染することがない菌でも、

妊娠中は感染してしまう可能性があります。

 

また、感染してしまうと、赤ちゃんに影響がでることもあります。

このリステリアは加熱することで死滅しますので、

食べる時はしっかりと火を通してから、食べて下さいね。

私は、妊娠中や授乳している間は、

大好きなお刺身などの生ものは食べないようにしていました。

あまりお薬なども飲めない期間でもあるので、気を付けていました。

 

エビ(海老)の栄養は子供にいい?いつから食べられる?

 

これからどんどん大きくなる子供にも、

栄養が豊富なおいしい海老料理を食べさせてあげたい。

とお考えの方も多いのではないでしょうか?

ですが、心配なのは、エビやカニなどの甲殻類アレルギー

食べさせる時期なども、考えないといけませんよね。

 

そこで、いつ頃からなら食べさせても良いか?

ということですが、離乳食を終えたあたりの1歳半~2歳頃が良いと思います。

私は、子供が2歳くらいの時に初めてエビを食べさせました。

海老というものは弾力があり、噛まないといけませんので、

自分で噛むことができるようになったら食べさせてあげてください。

もちろん、すり潰してあげても大丈夫です。

 

後は、しっかり加熱して中まで火を通すことです。

もし、「食べさせてみたいけど甲殻類アレルギーが心配。」ということであれば、

アレルギー検査をしてから食事に取り込んでも良いと思います。

アレルギー検査をしておくと、事前に何が大丈夫で何がダメなのかがわかり、

食材を選ぶ時も安心して選ぶことができますよ。

 

エビ(海老)の栄養とプリン体・食べ過ぎは大丈夫?:まとめ

 

海老を食べる時は、ほかの食事とのバランスを考え、

ヘルシーだからと、食べ過ぎるといけないみたいですね。

ですので、適量をおいしく調理して食べるようにしましょう。

何でも、「もうちょっと食べたいな。」で終わらせるくらいがちょうど良いということですね。

エビの解凍保存方法!水や重曹を使う?すぐ食べた方がいい?

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