大葉に黒い斑点や粒が!食べられる?大丈夫か不安なあなたに

大葉に黒い斑点や粒が!食べられる?大丈夫か不安なあなたに 大葉(しそ)

鮮やかな緑色で食卓を彩り、清々しい香りとさっぱりした後味で料理を引き立ててくれる大葉。

日本の代表的なハーブのひとつですね。

主な産地は愛知県でその他の地域では静岡県、大分県などで栽培されています。

主に温室栽培が行われるため、スーパーなどで一年中安定した供給があります。

5月~9月頃までの旬の時期になると、お財布にも優しいお値段で手に入ることができる嬉しい食材です。

薬味はもちろん、肉や魚との相性も抜群です。香り成分による防腐・殺菌作用を活かした

刺身のツマやなど生でも、火を通しても美味しく食べれます。

旬の時期の梅雨のジメジメや夏の暑さで食欲がない時にもさっぱりと食べれる食材です。食欲増進効果や健胃作用もあると言われています。

私は豚肉とチーズを一緒に巻いて焼いたり、定番のてんぷらだったり、サラダとしてもよく食べます。

 

でも、大葉にある日変化が・・・夕食の材料に使うため冷蔵庫から出してみると

葉っぱの表面に黒い粒々があったんです。これってもう食べられない!?

食べておなか壊すのも嫌だし、ということで、大葉に黒い粒や斑点・点々が出ても食べれるのかなど、まとめました。

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大葉に黒い粒・斑点・点々が出た時は食べられるのか?

 

結果から言うと、大葉に黒い粒や斑点が出ても、食べられます。

新鮮さがなくなってくると葉先から少しずつ黒くなっていくのです。

 

大葉は水分が残っている状態で冷蔵庫に保存すると、すぐ黒いシミになってしまいます。

食べても大丈夫ですが傷みかけているという証拠なので、その部分から腐りやすくなっています。

食感も見た目も良くないので、切り取って料理に使ったほうがいいでしょう。

そうなる前に早めに使いきったり、購入時にどれくらい必要かを考えて購入するのがいいですね。

 

大葉に黒い粒・斑点・点々が出る原因

 

大葉に出る黒い斑点は、時間の経過によるものです。

収穫して時間が経つと、シミのように黒い斑点が出てきます。

新鮮さがなくなって、シミが出てくる・・・人間もそんなものですよね(^^;)

早くそうならないためにも大葉にも、人間にもお手入れが必要ですね。

 

黒い粒が出ないようにするためには、購入時になるべく新鮮な大葉を買いましょう。

買う時に大葉の新鮮さを見分けるコツは、葉先までピン!と元気なことです。

緑がきれいな、しなびてない大葉を見分けましょう。

他の野菜にも言える事ですが、傷が入ったところから痛みやすくなります。

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大葉に黒い粒・斑点・点々が今後出ないようにするための予防法

 

では、大葉のこの黒い粒・斑点が出ないようにするにはどうすればいいでしょう。

購入するときに使いきれる程度の量にする。

とは言っても、結構まとめて売ってありますよね。一度に使い切るのはなかなか難しいかも。

でも、腐らせてしまうのはもったいない!なるべく傷まないように保存したいですよね。

保存のポイントは乾燥させないことです。

 

まずは新鮮な大葉を購入することです。新鮮な大葉は香りが強く、色も鮮やかな緑色です。

葉先もピンとしているので、見極めてくださいね。

大葉を購入したら、出来るだけ早く茎の部分を水につけてあげてください。

小瓶などに水を少量入れ茎をさし、ラップをかけて冷蔵庫に入れてください。

 

このときに、葉っぱの部分は水につからないようにしましょう。

葉っぱが水につかると、傷みやすくなります。

水は3~5日に一度くらい替えたがいいですね。

そうすると、2~3週間くらいは保存可能です。

瓶がない場合は、キッチンペーパーなどに水を含ませて密閉容器やストックバッグに入れて保存しましょう。

 

この場合、冷気が直接当たる冷蔵室よりも、野菜室に保管したほうがいいですよ。

私は塩漬けにもします。塩漬けにすると、しっとりしてやわらかくなります。

風味はそのままなので、さっぱりと食べられます。

手軽にさっとおにぎりに巻いたりして便利ですよ。

特に肉巻きおにぎりon 大葉の塩漬け!最高です!

 

大葉は、冷凍保存も出来ます。ざく切り、みじん切りなど、使いやすくカットしてからポリ袋や

フリーザーバッグなどに入れて冷凍庫に入れるだけ。

ねぎの冷凍保存と同じように、凍ったまま取り出し使うことができます。

パスタやドレッシングに加えてみてもいいですね。

大葉の風味はそのまま楽しめますよ。

 

大葉を野菜室にそのまま入れて、しなびさせてしまったってこともありますよね。

その時は葉全体を10分ほど氷水に浸してください。

水分が行きわたり、みずみずしい状態に戻りますよ。

水から出した後は、葉についた水分はキッチンペーパー等できれいにふき取って保存してください。

 

このようにうまく冷蔵・冷凍保存をすることで、大葉を最後までおいしく使い切りましょう。

 

大葉が黒いけど、これは食べれる?原因&予防法は

 

黒い粒や斑点ではなく、大葉の葉全体が黒っぽくなったりすることがありませんか?

黒や茶色に変色してしまうのには、さまざまな要因があります。

 

「低温障害」って聞いたことありますか?野菜の中には冷蔵保存が向かないものが多くあります。

大葉も、その中のひとつです。

かといって、じゃがいもやさつまいもなどのイモ類やたまねぎやゴボウなどの根菜類のように、常温保存というわけにもいきません。

大葉は温度の低すぎる場所に置いておくと野菜の水分が凍ってしまい、

それが常温で解凍されることによって傷みが早くなってしまいます。

 

その傷んだ部分が、黒っぽく変色してしまうのです。

一度変色が始まるとあっという間に全体に広がってしまいます。

 

購入時にすでに傷が入っていたり、葉っぱの水分がうまくふき取らずに保存してしまった場合にも変色してしまいます。

また、スーパーなどでは収穫時から変色した大葉は販売されてないと思いますが、

直売所や家庭菜園で収穫したものは変色が始まっているものもあります。

これは、収穫前の温度や湿度の関係が考えられます。

変色が茎や葉の一部であれば、その部分を取り除けば食べることができます。

 

大葉はできるだけ傷をつけずに、あまり低すぎない温度で保存することが必要です。

最近は、出荷前に水にさらして色素を抜くのでなかなか変色しないそうなのですが、

大葉本来の性質としては、収穫後から約1日くらいで変色するそうです。

 

大葉の黒い斑点・粒は食べられる?:まとめ

 

大葉に黒い点々がついていても、カビではないので(明らかにおかしい場合は、要注意)食べられます。

食べたからといって死ぬ、ということはないはずですので、ご安心ください。

これからは、大葉を上手に保存して、黒く変色する前においしく食べきれるように使いたいですね。

大葉の栄養食べ過ぎとどうなる?効果効能をご紹介します

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