昆布は冷凍できる?保存期間や冷凍保存法・解凍方法は?

昆布は冷凍できる?保存期間や冷凍保存法・解凍方法は? 昆布

昆布は低カロリーで食物繊維も多く、美容と健康理想的な食材です。

旨味のグルタミン酸のほか、ミネラルやカルシウムなどの栄養も豊富に含まれています。

 

毎朝の味噌汁の出汁を取るために使う乾燥昆布。味噌汁だけじゃなく鍋やおでん、

煮物の出汁など、和食のベースにもかかせないですね。出汁をとった後の昆布

どうしてますか?そのまま捨てる?いいえ、捨てちゃいけません。

炒め物や佃煮など料理の具材として、再利用できます。乾燥昆布は保存する際は

大きいままではなく5cm角(約2g)にカットして、ファスナー付き保存袋か密閉容器に

入れておきましょう。使うときにさっと取り出しやすいですよ。保存は常温で大丈夫ですが、

湿気が少なく日光の当たらない冷暗所を選んでください。

 

また、昆布を長い間放置しておくと、白い粉が付着しているのを見たことがありませんか?

その白い粉はカビではありません。『マンニット』と呼ばれる昆布の旨み成分です。

水で洗い流すと一緒に旨みも逃げてしまうため、ふきんなどで軽く拭き取る程度で大丈夫ですよ。

 

生昆布はというと、こちらも保存できます。乾燥昆布と比べると高い栄養素と弾力の強さ、

風味の良さなどをあわせもっています。しかし、生なので乾燥昆布よりも保存期間は

短くなります。でも、一番おいしいのはやはり購入後、すぐ調理して食べてしまうことですね。

 

では、保存方法で冷凍保存ってできるんでしょうか?

冷凍保存できる期間、また解凍の方法はどうすればいいんでしょうか。

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昆布は冷凍できる?冷凍保存方法

 

昆布は、冷凍保存もできます。

生昆布の冷凍保存方法は、まずしっかりと洗って水気を切ってください。

次に、食べやすい大きさにカットします。あとはラップやフリーザーバックなどに入れ

密封して冷凍庫に保存してください。

 

乾燥昆布は常温でも長期間保存できますが、梅雨時期などの湿気が多い季節には

冷凍保存にしてもいいでしょう。

 

乾燥昆布でも出汁をとった後の保存の仕方はというと、

1回水に通しているため傷みやすくなっています。

翌日までに使う予定がない場合は冷蔵でもかまいませんが、

すぐに使わない場合は調理しやすいように

角切りや細切りにカットして密封し冷凍保存しておきましょう。

 

昆布の冷凍保存期間

 

生昆布の冷凍保存期間は約1ヶ月くらいです。出汁として使用した昆布も、

乾燥した昆布を一度戻しているので生昆布と同じく1ヶ月程度です。

乾燥昆布の保存期間はもっと長く1年以上保存できます。

ただ、冷凍焼けすると食感が悪くなるので、できるだけ早めに使い切るほうがいいですね。

 

昆布を冷凍してからの解凍方法

 

出汁をとった後にカットして冷凍した昆布は、冷蔵庫で自然解凍してください。

またほぼ凍ったままでも佃煮や煮物にできます。

 

佃煮は、角切り昆布を、醤油、酒、みりん、砂糖などで煮て混ぜればできあがり。

私はよく細切りの昆布と人参、薄揚げをさっと炒めて副菜にしてます。

あと一品というときに大活躍ですよ。

他にも、みじん切りにして鰹節と混ぜたり、

ちりめんじゃこと混ぜてふりかけ代わりにしたりして子供に食べさせていますよ。

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冷凍以外の昆布の長持ち・日持ちする方法

 

昆布は湿気を吸うと品質が落ちてしまうため、湿気を避けて保存しないといけません。

そのため、密閉容器やチャック付き保存袋に入れて保存することを勧めています。

しかしプラスチック製の保存容器を使用するときは、

前に入れていたものの匂いが残っている容器

(カレーなど匂いが強く残ってしまった容器)は使用しないようにしてください。

昆布は匂いを吸収しやすいので、匂いが移ってしまいます。

ガラス容器だとその心配はありませんね。

 

また、チャック付き保存袋は完全密閉ではないため、

湿気や匂いが入ってくる可能性があります。

袋を二重にするとより昆布の品質を保てるのでおすすめです。

保存容器へ入れたら、風通しが良く高温多湿を避けた場所へ保管してください。

昆布は、基本的に常温保存で大丈夫です。

 

しかし製品によっては「開封後は冷蔵庫で保存して下さい」と書かれているものもあります。

その時は、冷蔵庫の棚の奥へ入れましょう。

冷蔵庫の扉ポケットは開閉で温度変化が大きくなります。

温度差があると、保存容器に結露が

出来やすく昆布が湿気を吸収しやすくなってしまいます。

 

昆布を販売する場合、法律上賞味期限の表示義務があるため袋に詰めてから1年程度の

賞味期限になっています。しかし、実は昆布は新物よりも、1年以上寝かせた方が

美味しくなるといわれています。熟成することにより昆布の繊維が柔らかくなり、

出汁の味がまろやかになってより濃厚でも深まるからです。なので昆布の賞味期限は

あまり気にしなくても大丈夫です。

高級な昆布になると、専用の蔵で2~3年、

長くて20年以上寝かせて出荷される昆布もあるそうですよ。

 

昆布の佃煮は冷凍保存できる?解凍方法は

 

では、調理した昆布の佃煮は冷凍保存できるんでしょうか?

もちろん出来ますがきちんと密封できる容器か、袋に入れて保存してください。

取り扱うときには、なるべく雑菌や空気に触れすぎないように注意してください。

日持ちをさせたい場合は、少し味を濃くつけるといいですよ。

季節や作り方、保存環境にもよりますが、冷凍で2ヵ月くらいです。

 

市販の佃煮は、もちろん開封しなければ常温で保存できます。(賞味期限は確認してくださいね)

高温を避け、直射日光の当たらないところに保存しておきましょう。開封後は冷蔵庫で保存し、

なるべく早く食べてくださいと書いてあるはずです(^^;)

市販の昆布の佃煮も、冷凍保存はできます。

開封後は同じくきちんと密封して保存してください。

 

どちらも冷凍保存はできますが、解凍後、水分が付着してカビが生えやすくなってしまうので

食べる分だけ解凍するといいでしょう。

昆布の佃煮はおいしいだけでなく、栄養も豊富なので、ぜひ食べてくださいね。

でも塩分は多めですので、塩分の取りすぎには気をつけて、美味しく食べましょう。

 

昆布は冷凍できる?保存期間はや冷凍保存方法・解凍方法:まとめ

 

昆布は美味しいだけでなく、かなり長持ちする商品です。

昆布は海ごと、土地ごとによって様々な種類が存在します。風味や香りが全く異なるため、

自分の好みに合った昆布を探してみるのもいいですね。

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