ウィンナーの添加物は茹でるとどうなるの?添加物の対処方法は?

ウィンナーの食品添加物は、茹でることで取れる?美味しい茹で方、添加物の影響などをご紹介します。 ウィンナー・ソーセージ

ウィンナーソーセージで何を思い浮かべますか?

パリッとはじけそうな歯ざわり、ジューシー感、某コマーシャルの女芸人のはつらつとした笑顔。

そう・・まさに朝の顔であり、夜は大人のお酒の友にもなる・・

子供だって大好き、タコにもイカにも変身できるウィンナー。

皆大好きウィンナー・・だけど、どうしても隠せないもう一つの顔があります。

怖い「添加物」いっぱいのウィンナー。

 

何か対処できる方法はないのでしょうか。

それはずばり・・ウィンナーを「茹でる」ことです。

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ウィンナーの添加物は茹でるとどうなるの?

 

ウィンナーを茹でることで、添加物はお湯の中に流れ出ていきます。

添加物の危険性を軽減できるのです。

その方法は・・

 

まず茹でる前にウィンナーに3ケ所ほど切れ目を入れて下さい。

(ここが、添加物の出口になります)

軽く沸騰させたお湯にウィンナーを入れ、約1分間茹でます。

これでOK。

 

簡単ですよね。

もちろん、これで添加物が全て「回避」されるわけではありませんが、

大幅に減らすことが出来ます。

 

この「茹でる」という「ひと手間」・・・

ウィンナーを調理する過程の中に、セットしてみてはいかがでしょう。

より安心、安全に近づきますよね。

 

ここで気を付けたいこと。

お湯には、たくさんの添加物が流れ出ています。

茹でたお湯は必ず捨てましょう。

 

さあ、これで気になる添加物は減らすことができました。

でも、茹でたウィンナーは軟らかくてぷよぷよしています。

何だか美味しくなさそう・・。

 

やっぱり、ウィンナーの醍醐味はあのパリッと感ですよね。

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ウィンナーの添加物は茹でるひと手間で美味しくなる?

 

そこでさらにもうひと手間かけて

あのパリッと感を手に入れましょう。(口に入れましょう!)

その方法とは・・

 

まずは、鍋いっぱいにお湯を沸かします。

ぐずぐずと沸騰したら弱火にして、

少し落ち着かせてからウインナーを投入します。

(と言うのは、温度が上がったままだとウィンナーの皮が破れてしまいます。)

 

3分程そのままにします。

目安として鍋底から大きな泡が立ちそうな手前、

火からおろしてザルにあげましょう。

 

ウィンナーのうま味成分と油分が丁度良く溶け合って

皮がつっぱった状態の、あのパリッと感を楽しむことができますよ。

 

・・大きな鍋?場所取るし・・大変・・!

 

実は私もお湯を沸かすだけで大鍋出すのは

ちょっと面倒(他に使うのならいいのですが)で・・フライパン使います。

野菜も茹でてます、フライパンで・・もちろんウィンナーも茹でます。

 

そこで、フライパンを使って美味しくウィンナーを茹でる方法をご紹介します。

 

切れ目を入れたウィンナーと

ウィンナーが3分の1浸るくらいの水をフライパンに入れ

蓋をして火にかけます。

 

ぐずぐず煮立ってきたら、火を弱めます。

ウィンナーがぷりっと膨らむまでそのまま待ちます。

膨らんだところで、鍋の蓋を少しずらしてお湯を流して下さい。

そうです、添加物を捨てるんです。

 

最後に蓋をはずして、残りの水分を飛ばしましょう

ぷりっとはじけそうなウィンナーの完成です。

この様にひと手間かけた「茹で方」で添加物が減らされ、

さらに美味しく頂く事ができるのです。

 

また、キャベツなどに含まれる食物繊維が

発色剤などの添加物を一緒に外に出してくれる働きがあります。

本当に相性が良いのです。

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ウィンナーの添加物の影響

 

2015年にWHOの研究機関の発表は、まさに激震でした。

「毎日、ハムやベーコン、ウィンナーなどの加工肉を50g食べると

大腸がんのリスクが18%高まる」と発表。

 

1日50gというとウィンナー約3本分、朝食べるのにも、お弁当に入れるのにも何と丁度良い量なのでしょう。

ウィンナーには実に様々な添加物が使用されています。

中でも特に発がん性を指摘されているのが「亜硝酸ナトリウム」

肉の色落ちを防いできれいに見せるために使われています。

これが、豚肉に含まれているアミンと結びつくと

ニトロアミンという発がん性物質に変化するというのです。

 

また、肉を長持ちさせるために使う保存料「ソルビン酸」と「亜硝酸ナトリウム」

の結びつきも、発がん性を高めると言われています。

ウィンナーのプリっと感は「リン酸塩」によりもたらされているのですが、

食べすぎると骨に悪影響を及ぼし、骨粗しょう症の原因にもなるそうです。

 

これらの添加物は市販されている加工肉に殆ど使用されています。

ウィンナーとの付き合いの中で「添加物」は

避けては通れないのでしょうか…と、思ってしまいますよね。

 

ウィンナーの添加物は茹でるといい?:まとめ

 

あのニュース以来、ウィンナーに「添加物」の言葉がつきまとい、

使用する頻度が激減した私ですが・・

時々あの塩気がやけに恋しくなることがありました。なぜでしょう。

定番の朝食だけでははく、仕事を終え簡単に夕飯を準備したい時など

ウィンナーはとても便利な食材になりますよね。

炒め物やポトフ、スープなど、ウィンナーと野菜との味の相性がとても良いです。

 

味だけではなく・・

それにウィンナーだと生肉を切るよりも洗い物が少なく済んだりしますし。

便利な食品とはこのようなものを言うのでしょう。

「便利な食品には訳がある!」=食品添加物

 

添加物はけっして、安心できるものではありません。

ただ、使い方、食べる頻度や量などの工夫で「好きな食品」を味わい続けることはできるのではないでしょうか。

例えば・・

土曜日の朝だけは卵とウィンナーの朝食にしてみる

野菜をたっぷりとるためにウィンナーを炒め物に使ってみるなど、

自分の新たな習慣作りにウィンナーを使ってみるのも楽しいのかもしれません。

 

ウィンナーに限らず「食品添加物」と私たちは少なからず関わっていかなければならない時代です。

食感がたまらないウィンナー、野菜と一緒にたくさん食べたいウィンナー、

思い出いっぱいのウィンナー、全く食べないという方法もありますが・・

ひと手間、ひと工夫もあり・・だと思います。

さあ、「ウィンナーを上手に茹でましょう。」

 

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