お米の保存期間と保存方法とは?お米の劣化を防ぐ対策とは!?

お米の保存期間と保存方法とは?お米の劣化を防ぐ対策とは!? 主食

炊いた後のお米と違って、炊く前のお米は目に見えた劣化が

ないぶんどの程度保存できるかわかりにくいところがあります。

我が家はお米が大好きで、ブランドが変わると家族が

「あれ?今日お米変わった?」と、すぐわかるくらいお米の味、風味にうるさい家なんです。

そのおかげで私もお米の保存方法が気になるようになりました。

 

毎年秋になると田んぼを持っている友人からたっぷり新米が送られてきます。

その時期になるととても楽しみにしているのですが

できるだけ長くあの新米のおいしさを味わうにはどうしたらよいのでしょう?

さまざまなお米の保存方法を試してみたので、保存期間や、劣化を防ぐ対策などとともにご紹介します。

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お米の保存方法とその種類

 

ほとんどの一般家庭では、スーパーなどで

5kgや10kgのお米を購入されていると思います。

もちろん、1日では食べきらないので保存されていますよね。

よく、買ってきた袋のまま保存している、という話を

聞きますが、それは絶対にやめてくださいね。

あっという間に風味が落ちます。

 

私がおすすめしたいお米の保存方法は、2つあります。

  • 保存容器で保存する
  • 保存袋で保存する

 

保存容器は米びつ、ホーロー、タッパーなどの容器のことです。

米びつなら1号ずつ出しやすかったり、ホーローなどで

ビジュアル面で容器にこだわったり、タッパーなら保存場所に

合わせてサイズをいくつか好きなサイズで選んだり、

楽しくキッチンライフを彩ることができます。

 

保存袋なら密閉が可能で、保存に最適である冷蔵庫に

入れるためにサイズを選び、何袋かに分けての保存ができます。

さらに酸化防止剤付きの保存袋もあり、安心です。

 

お米の保存方法と保存期間

 

お米の保存に大切な条件は、大きく3つあります。

  1. 冷暗所に保存
  2. 密閉保存
  3. 清潔な容器での保存

これを怠ると、お米は酸化して風味を失います。

 

次に、お米の保存管理に大切な3大ポイントもご紹介いたします。

  1. 湿度の管理
  2. 温度の管理
  3. 酸化の防止

お米の容器に悩んでいる方は、保存環境も合わせて

考慮して決定すると間違えがないでしょう。

 

上の3点を守るには、水周りを避け、直射日光

があたるなどの寒暖差がない場所を見つけ、

できるだけ空気を遮断できる環境にすることが必要です。

 

さて、お米の保存期間はどうでしょう?

 

スーパーなどで購入するお米は精米加工後に

販売されます。野菜などと同じ農産物扱いですので

賞味期限・消費期限が記載されていませんよね。

ですが、JAS法により精米年月日は表示されています。

 

精米後、お米は酸化が進みます。

では、どのくらいを目処に保存できるのでしょう?

 

お米の保存期間は前途の環境で保存した場合でも

季節によって変わります。

目安としては、大きく1年を2シーズンに分けて考えられます。

それは秋の収穫から3月ころまで春から夏までです。

 

気温が比較的低くなる収穫から3月ころまでは精米後

2か月程度の保存が可能です。

 

一方気温が上がる春から夏にかけては精米してから

約1か月で食べきってください。

 

とは言っても、なかなか調整はむつかしいです。

私は季節や家族の状況によって買う量をコントロールして

できるだけおいしいお米を食べられるようにしています。

 

学校や会社にお弁当を持って行ったり、行楽シーズンでよくおにぎりを作ったり、

時期によってお米の減りも違いますしね。

実家では精米をしていないお米を買い、少しずつ精米して

食べているので保存期間はそこまで気にしていないようです。

ご家庭のご都合に合わせて保存期間を検討してください!

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お米の保存方法と保存期間に気をつけないと、酸化する?

 

ちゃんとした保存方法を守らないとお米はすぐに酸化して

しまうと述べましたが、実際酸化するとどうなるのでしょう?

 

まず、味が酸っぱくなったり、なんかちょっとおいしくないな、と

変化を感じたらお米が酸化してしまっているということで間違えないでしょう。

 

お米は空気に触れると表面の粉(糊紛層)が酸化します。

そして、味が劣化するのです。

温度が高いと酸化が早くなるのでできるだけ低い温度

保存すると良いでしょう。

 

もしかしたら普通に炊いて召し上がっているご飯も酸化して

しまってるかもしれませんよ!

 

あれ?と思った方は酸化の有無をチェックする方法があります。

それはお米の容器に手を入れてみて白い粉のようなものが付着したら

酸化が進んでしまっている、ということになります。

 

玄米や無洗米はどうでしょう?

玄米は糊紛層が皮で覆われている状態なので

酸化しにくいです。また、無洗米は逆に糊紛層が

取り除かれているので酸化しにくいのです。

 

お米の保存方法や保存期間に気をつけないとカビが!

 

お米の保存方法によってはカビも生えてしまいます。

酸化状態とおなじように酸っぱくておいしくありません。

お米をよく見たら黒っぽい色に変色している

お米があったり、触ってしっとりした感じがあったりした

場合はカビに可能性が高いです。

 

そもそもカビの胞子というものは空気中のどこにでも

浮いているものです。

普通に生活をしていてもその胞子はさまざまな場所に

付着し、条件がそろうと発芽し、増える、という仕組みです。

 

お米はカビにとって栄養分もあるので、湿度など他の

条件もそろえば最高の住処なんです。

 

カビの生えたお米は味が劣るだけでなく、体にも

良くないので、お米の保存環境はしっかり確認を

してくださいね。

 

お米の保存方法と保存期間に対応!保存容器はホーローがおすすめ!

 

お米の保存には2種類の保存方法をおすすめしましたが

どちらが最適なのでしょう?

 

お米の保管には、3つの条件が必要です。

  1. 湿度の管理
  2. 温度の管理
  3. 酸化の防止

 

これに追加して覚えていただきたいのが“匂い”です。

お米は匂いが移りやすいです。

よって、仮に上の3つの条件が確保されていても

たとえば漬物、にら、石鹸、などの匂いの強い食材や物の近くに保管することは

避けてください。

 

湿度、温度、酸化防止(密閉)、匂い移りの防止、の4点

すべてを可能にするのはホーロー容器です。

 

まず、ホーローは保存効果が高く、中身を安定した

状態で保存できることで知られていますよね。

守りたい保存管理の湿度と温度は問題ありません!

 

また、ホーローは食材の匂いが移りにくいです。

もし、お米ではないものを一時的にストックしても

匂いが残らないので問題ありません!

 

最近はホーローのサイズ展開が豊富なのでいろいろ揃えて

キッチンを統一しても素敵ですよね!

 

お米の保存期間、お米の劣化を防ぐには:まとめ

 

お米は寒暖差がなく、密閉された清潔な容器で保存すると良いことが分かりましたね。

そして暑い夏や室温が上がりやすいマンションなどは特に注意が必要です。

 

一般家庭で大量のお米をその環境で保存するのはなかなかむつかしいものです。

是非かわいいホーローの容器を見つけて、数種類のサイズを

使い分けるなど、季節や家族構成にも合わせられる体制を整えてみてください!

さあ、お米をおいしくいただきましょう!

 

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