お米の正しい保存方法で袋の利用が一番良いわけとは…?

お米の正しい保存方法で袋の利用が一番良いわけとは…? ご飯

食品の保存方法、湿気の多い日本で暮らす以上は常に主婦の悩みですよね。

私も食品棚、床下収納、冷蔵庫・・・失敗を繰り返し、試行錯誤を

重ねながら今日にいたっています。

 

特に私たちの主食であるお米はおいしくいただきたいですよね。

おいしいお米を食べたいなら、毎日食べるぶんだけ脱穀すればいい!

いえいえ、一般家庭でそれは無理ですよね。

 

一人暮らしのころはお米を5kgで買っていたので買ったときの

袋ごと冷蔵庫で保管していました。

そしてお米が大好きな夫と結婚してからは10kg入れられて、

1号ずつ出せる米びつを電子レンジの横に置いていました。

もちろん米びつは定期的に洗い、しっかり乾燥させ、使っていました。

 

ところが・・・子供が幼稚園に入るころにショッキングなことがおこったのです!

なんと、米びつに入っていたお米にカビが!!

気が付くまで子供にカビの生えたごはんを食べさせていた、と

考えるとそれはそれはショックでした。

 

その後は5kg入るタッパーを2つ用意し、それぞれを冷蔵庫

に入れていましたが、かさばるし、なんだかすっきりしませんでした。

そしてそのころを機に食品の保存方法について、真剣に向き合うようになりました。

と言うことで、お米の正しい保存方法とは?袋の利用が一番良いわけとは…?と言うことについてまとめました。

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お米の保存方法で大切なことは?

 

お米は乾燥も湿気も苦手というちょっと厄介な食材です。

冷蔵庫だと湿気が少ないんじゃないかな?

米びつは密閉できないけど大丈夫かな?

電子レンジや冷蔵庫の横においちゃってるけど温度とか問題ないかな?

など、何かしらの不安がありながら保存をし、

目に見える異変がなければ気にせず食べてしまっている方、

多いのではないでしょうか。

 

お米は脱穀されるとすぐに酸化を開始し、劣化が始まります。

一般家庭で毎日脱穀、というわけにはいきませんので

購入後のお米をどう保存すると風味を落とさず食べられるか、を

考えたいと思います。

 

まず、お米の保存に大切な3大ポイントを紹介します。

  1. 湿度の管理:湿気の発生する水周りは避けて保存しましょう
  2. 温度の管理:直射日光が当たったり、温度が高くなる冷蔵庫の隣などは避けてください
  3. 酸化の予防:できるだけ空気を遮断できる環境にしてください

 

お米の保存方法で大切なポイントその1:お米の酸化

ちゃんとした保存方法を守らないとお米はすぐに酸化して

しまうと述べましたが、実際酸化するとどうなるのでしょう?

 

まず、味が酸っぱくなったり、なんかちょっとおいしくないな、と

変化を感じたらお米が酸化してしまっているということで間違えないでしょう。

 

お米は空気に触れると表面の粉(糊紛層)が酸化します。

そして味が劣化するのです。

温度が高いと酸化が早くなるのでできるだけ低い温度で

保存すると良いでしょう。

 

もしかしたら普通に炊いて召し上がっているご飯も酸化して

しまってるかもしれませんよ!

 

あれ?と思った方は酸化の有無をチェックする方法があります。

それはお米の容器に手を入れてみて白い粉のようなものが付着したら

酸化が進んでしまっている、ということになります。

 

玄米や無洗米はどうでしょう?

玄米は糊紛層が皮で覆われている状態なので

酸化しにくいです。また、無洗米は逆に糊紛層が

取り除かれているので酸化しにくいのです。

 

お米の保存方法で大切なポイントその2:お米のカビ!

お米の保存方法によってはカビも生えてしまいます。

酸化状態とおなじように酸っぱくておいしくありません。

お米をよく見たら黒っぽい色に変色している

お米があったり、触ってしっとりした感じがあったりした

場合はカビに可能性が高いです。

 

そもそもカビの胞子というものは空気中のどこにでも

浮いているものです。

 

普通に生活をしていてもその胞子はさまざまな場所に

付着し、条件がそろうと発芽し、増える、という仕組みです。

お米はカビにとって栄養分もあるので、湿度など他の

条件もそろえば最高の住処なんです。

 

カビの生えたお米は味が劣るだけでなく、体にも

良くないので、お米の保存環境はしっかり確認を

してくださいね。

 

大切なポイントと、酸化やカビのリスクはわかりました。

でも、何に入れて保存したらよいのでしょう?

お米の保存方法や保存期間について、詳しくはこちらの記事でどうぞ↓

 

お米の保存袋のメリットとは?

 

そこでご紹介したいのが、お米の保存袋です。

保存袋は気密性の高いチャックになっていて、サイズも一般家庭での

小分け保存に合ったサイズ展開となっています。

金額も、毎日食べるものに対して考えれば経済的なものです。

 

また、脱酸素剤付きの保存袋だと約1年間もお米の鮮度が持続します。

便利なのがその脱酸素剤を交換するだけで、保存袋は破れがない限り

継続して使えるのです!さらになんと脱酸素剤にはちゃんと無酸素状態になっているか

色で教えてくれるタイプもあるのです。

 

保管場所に合わせて保存袋のサイズを決められるので

大きくてビジュアル的にも微妙な米びつの置き場所のように

悩む必要がありません。

最大のメリットは自宅の状況に合わせてサイズを数種類用意

しておいて使用する、ということができるところです。

 

また、無酸素状態にできるので鮮度の持続も抜群です。


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お米保存の際の注意点は?

 

お米をおいしくいただくための注意点をぜひ覚えてください!

お米の保存には、ぜひ下の3点の環境を守ってもらいたいのです。

 

  1. 冷暗所に保存
  2. 密閉保存
  3. 清潔な容器での保存

 

この3つの環境が整った場所がご自宅のキッチン周りに

あると思います。

そのスポットが1カ所でなくても大丈夫です。保存袋ならば

サイズで調整すればよいからです。

 

そして、季節によって多少変えても良いですが、約ひと月で食べきれる量

購入してください。

お米の保存期間と保存方法とは?お米の劣化を防ぐ対策とは!?

 

お米の保存には袋と容器どちらがいいの?

 

ここまででお米の保存に必要な条件や注意点はわかりました。

お米の保存袋が素晴らしい機能を持っていることもわかりました。

では、実際保存袋で保存するのと、米びつなどの容器で

保存するのはどちらがよいのでしょう?

最近はちょっとおしゃれな米びつや、冷蔵庫にキレイに収納できる

米びつも販売されていますよね。

 

お米の保管に大切な3大ポイントにありましたが、お米には

湿度の管理、温度の管理、そして酸化防止、が大切なポイントでした。

 

米びつで見てみましょう。

湿度・温度の管理は置く場所でカバーできます。

ですが、酸化防止はむつかしいですよね。

 

すべてを完璧にカバーできるのは保存袋です。

 

さらに、容器はかさばり、置く場所が制限されます。

我が家の例ですが、保存袋の5kg用1袋と2kg用2袋を使っていて

5kg用と2kg用1袋は冷蔵庫に保管し、もうひとつの2kg用は

キッチン棚に置き、すぐに使えるようにしてあります。

このように自宅の環境に合わせてサイズを決めて

臨機応変に使えるのは保存袋ならではのメリットでしょう。

 

お米の保存は袋方法と袋がいいわけ:まとめ

 

食品の冷凍保存や作り置きなどの場合はなんとなくの

感覚や、匂い、見た目などで使える、使えない、がわかると思います。

 

でも、ぱっと見そこまで変化をしないお米は

しっかりと保存方法を把握しておくと毎日おいしく安全な

ご飯が食べられます。

 

これを機にぜひご自宅のお米がどのような環境に

保存されているか、を再確認してお米の保存袋を活用してみてください!

 

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