じゃがいもが緑色の画像!この色の正体とは?食べると危険?

じゃがいもが緑色の画像!この色の正体とは?食べると危険? じゃがいも

暖かくなり春の季節がやってきましたね。

春といえば、たくさんお花が咲いたり

山菜が採れたり、新〇〇といったお野菜が採れる季節ですよね。

その中でも私が1番好きな春採りのものは・・・新じゃが!

 

じゃがいもって色々な料理に使えるし、そのままでも美味しいし最強の食材だなと思います。

新じゃがって初先だけのイメージがあるのですが、九州で採れるものが春先に

北海道で採れるものは初夏の時期に世に出回ります。

なので、長い間新じゃがを食べることができるんですよ。

 

しかも、じゃがいもの皮には、ビタミンが多く含まれています。

新じゃがはそんな栄養満点な皮を食べられることも特徴です。

新じゃがの話をしていましたが、

新じゃがでなくてもじゃがいもって普通に美味しいですよね!

 

スーパーに行くと小売で売っていたり、袋詰めで売っていたり

人参や玉ねぎと同じくらいよく家庭で使う野菜です。

そんなじゃがいも、たまに皮が緑に侵されていることがありませんか?

じゃがいもが緑色の画像!この色の正体とは?食べると危険?

このような感じです。

あぁ!みたことある!という人も多いはず。

 

この緑色、実は体にあまり良くないのです。

今回はじゃがいもの緑色について、詳しく説明していきますね。

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じゃがいもの緑色の画像で解説!どれくらいなら食べられる?

 

上記に記入したように、

じゃがいもの皮が緑色になっているものがありますよね。

買った時にはそんなことなかったのに、

家に置いておいたら緑色になっていたり・・・など

 

では、この緑色のじゃがいもは食べられるのか??

率直に言います。

 

食べられません。

少量だとしても、食べないようにしてください。

こちら見せた画像のものは、完全にアウトです!

じゃがいもが緑色の画像!この色の正体とは?食べると危険?

 

なぜ?どうして?と、思いますよね。

次の章でお教えします!

 

じゃがいもが緑色だけど、色の正体とは?

 

じゃがいもの緑色の部分、食べちゃダメ!と言われても

なんだか気になるし、なんで食べてはいけないのか気になりますよね。

実は、じゃがいもの緑色の部分は

なんです!!!!!!

 

じゃがいもの芽には毒があるということは

みなさん、ご存知かと思います。

それと同じような毒素が、じゃがいもの皮にも発生します。

その毒素の名前がソラニンといいます。

某アーティストが曲名にしたことで、一時期話題になりましたね。

 

そして、ソラニンと同時に発生する毒素がもう一つあります。

それは、チャコニンというものです。

可愛い名前なのですが、毒素です!

 

余談ですが、わたしの飼っている

猫の名前がチャコという名前だったので

大学でこの成分を習ったときに、興奮したことを覚えています。笑

 

以上余談でした。話を戻します。

そんな毒素たちは、体にどんな影響をもたらし

そして、なぜ発生するのか?順にご説明していきます。

 

まずは、体への影響です。

じゃがいもの毒素は神経毒と言われ、

体内に摂取し中毒になってしまうと

  • 頭痛
  • 吐き気
  • 下痢
  • 食欲減退
  • めまい
  • 呼吸困難

といった症状をもたらします。

スーパーで売られている

じゃがいもの毒素率は、とても低くなっていますが

自家栽培するとかなり高い数値になるので、注意が必要です。

 

また、大人に比べて子供の方が、当たり前ですが

毒素を抱えることができるキャパシティが狭くなるので

緑色になったものや芽の生えたものには、気をつけましょう。

 

そもそもなんで緑色になるのか、というと

太陽の光が原因です。

じゃがいもは太陽光が当たることで、

他の植物のように光合成を行います。

 

他の植物と違うことは、じゃがいもは普段は地中にある実の部分も

光合成が行われるという点です。

光合成を始めると、じゃがいもの茶色かった部分が

次第に緑色に変色します。

そして、その緑色の部分から

自然毒素のソラニンやチャコニンが放出されます。

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じゃがいもが緑色の場合の処理の仕方とは?

 

では、その緑色の部分、どのように処理すればいいのか。

簡単です!

取り除いてしまえばいいのです。

なので、緑色になっている皮の部分を

まずは全て剥いてしまいましょう!

 

あれ・・・皮を剥いたけど、中も緑色だぞ・・・

なんてこともあります。

その場合も、実の緑色の部分にも毒素が少量ですが含まれています。

なので、できるだけ見てわかる範囲は

取り除いて捨てるように、心がけましょう!

 

皮に比べて、実の部分の緑色は

毒素が少量にはなりますが、

それでも含まれていることには違いがありません。

なので、しっかりと取り除きもし、中心までも緑色になっていたら

その時は、農家さんやじゃがいもたちには

申し訳ないですが、潔く捨てましょう。

 

毒素って熱に弱そうだし、加熱したら食べられるんじゃないの?

と思ったそこのあなた。

大間違いです!

ソラニンやチャコニンは、熱で弱くならないのです。

なのでやはり、毒素自体を取り除かなければなりません。

 

上記でも記載したように

子供の毒素のキャパシティが狭いので

子供がいるご家庭の方は、注意して下処理してくださいね。

じゃがいもに芽やカビが!!知っておくべき対処法とは!?

今後のために:じゃがいもが緑色にならないための予防法

 

さて、そんなじゃがいもを緑にしないために

何をすべきなのか、それも簡単です!

 

先ほど、どうして皮が緑色に変色してしまうのかの

原因を思い出してください。

そう、太陽光です。

 

なので、太陽光に当てないように

保存することで緑色になることを予防できます。

そして、じゃがいもは常温で保存することが

望ましいと言われています。

 

軽く土気を振り払い(洗ってしまうと傷みやすくなります)

新聞紙や布などで包んで常温で、冷暗所に保管しましょう。

夏場は暑くなるので新聞紙に包んだ後、

ジップロックなんかに入れて、冷蔵庫で保管しましょう。

 

そのまま入れると、

じゃがいもがシワシワになることがあります。

私も何度かやったことがあります。

ご注意くださいませ。

 

じゃがいもの緑色の画像:まとめ

 

じゃがいもの緑色の原因と予防策について、どうでしたか??

これから夏ぐらいまで、新じゃがの季節!

新じゃがは皮ごと食べられるので、緑色の部分にはとっても注意が必要ですね。

 

また、皮だけでなく、じゃがいもの芽にも同じ毒素が含まれています!

実よりも皮、皮よりも芽に毒素が多く含まれていると言われているので

芽もしっかりと取り除いて調理するようにしてくださいね。

カレーやじゃがバター、ポテトサラダに粉ふきいも

じゃがいものがレッドなんかもいいですね・・・

そしてフライドポテト・・・!

こうやって、じゃがいも料理をあげるとキリがない・・・!

そんなじゃがいもを安全に美味しく食べましょう〜!

 

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