じゃがいもに芽やカビが!!知っておくべき対処法とは!?

じゃがいもに芽やカビが!!知っておくべき対処法とは!? じゃがいも

じゃがいもは油断するとすぐに芽が出てしまったり、

黒いカビが生えてしまったりしますよね。

ちょっとだけ芽が出た程度なら多めにくりぬいてお料理に使っちゃおうかな、

これはちょっとやめておこうかな・・・など自己流で判断してしまいがちです。

 

我が家ではじゃがいもは常備野菜のトップ3に入ります。

そして、腐らせてしまうトップ3にもじゃがいもが入っています。

ちょっと芽が生えてきた時点でそのじゃがいもを

見なかったことにしてしまい、結局柔らかくなるまで

なぜか冷蔵庫に入れっぱなしてしまうんです。

 

ちょっと芽が生えた状態でも食べても大丈夫ならば

見なかったことにしないで済みますよね!

と言うことで、じゃがいもに芽が生えた時の対処法、その理由などについてまとめました。

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じゃがいもに芽がでたり柔らかい場合の対処法

 

じゃがいもは、「すぐに使うし、いっか!」

と油断をし、使わないでいるとすぐに芽が出て

柔らかくなってしまいますよね。

 

じゃがいもの芽が少しでも出ていたら

毒性がありますので、調理の際必ず取り除いてください。

包丁で芽の周りをえぐって取り出してしまえば食べられます。

 

包丁だとちょっと自信がない、という方は

皮むきのピーラーに芽を取り除く突起がついているので

それで取ってください。

このピーラーでの除去作業、包丁で取り除くことに

慣れていると、あまりに楽で楽しくなり、結構はまりますよ!

 

一方柔らかくなったじゃがいもは、さまざまな

理由により水分が抜けていることが

原因なので食べられないことはありません。

もちろん腐っていないかはチェックしてくださいね。

皮をむき、中身が普段ととくにかわらずクリーム色を

していれば問題ありません。

 

じゃがいもが腐っているかの判断は

  • 異臭
  • 茶色い汁が出ている
  • カビが生えている

などが起きているかを見て、総合的に判断をしてください。

 

そして柔らかくなったじゃがいもは皮が剥きにくくて少し危ないです。

これは水分が抜けてしまっていることが原因ですので

水に浸すことである程度解決できますのでお試しください。

 

じゃがいもに芽やカビが生える理由とは!?

 

なぜじゃがいもに芽が生えてきちゃうのでしょう?

買ってくるとどんどん劣化する食べ物が多いのに対し、

なぜじゃがいもは成長を続けてしまうのでしょう?

 

実はじゃがいもは、日光にあたると芽が生えてくるのです。

そしてそれは日光だけではありません。

蛍光灯など、家庭の光でも発芽します。

 

じゃがいもに芽が出てくるのは遅くさせたり、防ぐためには

光を遮断するように保存してください。

 

そういえば実家ではずっと新聞紙やいらなくなった紙袋でくるんで

冷蔵庫で保存していました。

さっそく真似をしてみることにしたのですが

新聞紙では味気ないので先日100均のお店でちょっとおしゃれな

茶色の紙袋(取っ手なし)を見つけ、それを使っています。

 

ちなみに野菜の鮮度を保つ袋も100均に売っていますので

ダブル使いにすると良いですよ!

 

じゃがいもにカビが生える理由は?

 

じゃがいも、すぐ芽が出るだけでなく、カビも生えてしまいますよね。

結論から言うと、仕方がありません。

 

そもそもカビの胞子というものは空気中のどこにでも

浮いているものです。

普通に生活をしていてもその胞子はさまざまな場所に

付着し、条件がそろうと発芽し、増える、という仕組みです。

 

じゃがいもだとカビにとって十分な栄養分まであるので

好条件なんですね。

カビは温度が25-30度、湿度80%以上、栄養、が必要条件

なので、じゃがいもの発芽を防ぐ方法、

“新聞紙にくるんで冷蔵庫”はカビ防止にもなっているんですね。

 

カビはどんどん違う食材にもうつってしまいますので

できるだけ発生しないように気を付けたいですね。

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じゃがいもの芽には毒がある?

 

そうなんです、じゃがいもの芽には毒素があります。

小さいころからじゃがいもの芽には毒があるんだよ、と

聞いて育った方も多いと思います。

 

その毒素はソラニンやチャコニンと呼ばれるのですが

食べると食中毒の症状に似た嘔吐下痢に始まり

めまいなども起こしますのでとても危険です。

 

致死量としては体重50kgの大人で200-350mgなので相当量の

芽を食べなければ大丈夫ということです。

ただ、小さい子供は致死量も違いますので十分注意して、

できるだけ芽の部分を口にすることがないよう監視が必要です。

 

ただ、ソラニンやチャコニンは水溶性なので水に溶けます。

仮に芽が出てしまった場合にはその芽の根本から

しっかりと取り除いて、できれば水にしばらく浸してから調理してください。

 

じゃがいもはなぜ柔らかくなっちゃうの?

 

芽やカビも嫌ですが、時の経ったじゃがいも、

ぶよぶよに柔らかくなっていきますよね。

これはなぜなんでしょう?

そして、食べられるのでしょうか?

 

まず、じゃがいもがやわらなくなってしまう理由ですが、

それは芽にじゃがいもの栄養分を吸い取られてしまうからなのです。

少々ぶよぶよでも皮を厚く切り取ってしまえば食べられますが

あまり気持ちはよくないですよね。

 

長く保存してしまったじゃがいもはどうする?

 

芽が出てしまったらしっかり取り除く、柔らかくなったりしわしわになって

しまった場合は皮を5mmは切り落としてください。

そうすると味はそこまで気にならずに食べられます。

カレーやシチューにすると全く気にならないでしょう。

 

ただ、ぶよぶよになったじゃがいもはあまりおいしくありません。

それを無理に食べることはないでしょう。

芽がでていてぶよぶよになってしまったじゃがいもは是非お庭に植えてみてください。

新じゃがが楽しめます!

 

採れたてのじゃがいもを洗ってレンジでチンしてバター

を付けて食べると頬っぺたが落ちます!

 

ちなみにカビが生えたじゃがいもは食べない方が良いです。

 

じゃがいもに芽やカビが!知っておくべき対処方法とは:まとめ

 

ついつい常備野菜にしてしまうじゃがいもですが、

芽が出ていたり、柔らかくなってしまっても調理が

できるということがわかりましたね。

 

  • 保存の際はカビを防止するために新聞紙などに包んで保存をする
  • 芽が出た場合はしっかりと根本から取り出して、しばらく水に浸す
  • 柔らかくなったらしばらく水に浸す

 

ぜひこれらを実行し、今まで捨ててしまっていた

じゃがいもは捨てずにおいしくいただいてくださいね!

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