パイナップルと牛乳の食べ合わせは苦いし分離する?他の食べ物は?

パイナップルと牛乳の食べ合わせは苦いし分離する?他の食べ物は? パイナップル

トロピカルフルーツの代表的存在といえるパイナップル。

栄養価も高く健康や美容にも効果的と言われています。

最近は身近なフルーツとして、スーパーでもよく見かけ私自身よく食べるようになりました。

そのパイナップルと牛乳の食べ合わせは悪いのか、苦いし分離するのかなどについてまとめました。

パイナップルには美容効果の高いビタミンCや肌荒れを防ぎ、

美しい肌を守ってくれるビタミンB6などが豊富です。

また、保湿成分として知られるセラミドも含まれています。

セラミド入りの化粧品を使わなくても、パイナップルを食べることで

セラミドを体の内側からも摂ることが出来るのです。

 

また、便秘の改善に良いと言われる食物繊維も豊富に含まれ

腸の調子を整え便秘を解消することはダイエットに効果が大いに期待できます。

 

パイナップルは不溶性食物繊維が多く水分を吸収して便の量を増やしてくれるので、

便秘の予防や解消にとても役立つのです。

便秘に悩む女性も多い中(私もそのうちの一人です・笑)

好きなものを食べて、体の外からも中からも綺麗になるなんて嬉しいですよね。

 

これに牛乳を加えてミルクパインジュース!と思う人もいますよね。

ですが、ちょっと考えてみて下さい。

そんな飲み物ってお店においてあるの見たことないと思いませんか?

想像するとすごく美味しそうな飲み物なのに・・・

 

それに、最近はスムージーにして取り入れている方も多いのではないのでしょうか?

パイナップルやほかのフルーツとヨーグルトまたは牛乳と混ぜて。

 

でも、実はパイナップルと牛乳ってちょっと気になる食べ合わせなんです。

美味しいジュースだと思っていたものが実は苦くなってしまう可能性も・・・

でもきちんとした食べかたを知っておけば大丈夫。

では、これから詳しく説明しますね。

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パイナップルと牛乳の食べ合わせは悪い?

 

パイナップルと牛乳の食べ合わせは、確かにあまりよくありません。

パイナップルには健康や美容に効果的と言われますが、

南国で育つ果物なので、体や胃などの消化器官を冷やすという特徴があります。

 

牛乳や乳製品には乳糖という成分が含まれています。

乳糖は、小腸で作られるラクターゼという消化酵素により分解されるそうです。

そのため胃や腸を冷やすパイナップルを食べると消化機能が弱められ、

そこに消化しにくい乳糖を含む牛乳を摂取することで

下痢やおなかを壊すといった症状が出るのです。

 

パイナップルと牛乳は分離する?

 

牛乳のたんぱく質が、パイナップルに含まれる酸性成分(リンゴ酸やクエン酸)

によって変性して凝固します。

でも、凝固するといってもすぐにカスタードプリンのように固まってしまうわけではなく、

しばらく放置しておくと塊が沈殿して分離するような感じです。

 

決して食べられないわけじゃないけど、見た目にはちょっと悪くなりますね。

なので、食べる時には放置せずにすぐ食べましょう。

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パイナップルと牛乳の食べ合わせは苦い?

 

パイナップルと牛乳の食べ合わせでは、牛乳の持つたんぱく質を分解する酵素を含んでいます。

これがペプチドという成分になるため苦いと感じてしまうようになるのです。

30分ほど経過すると苦味が出てくるのでもし混ぜてしまった場合は、

すぐに食べきってしまうことをお勧めします。

一晩以上置いた場合は、苦すぎて飲めないほどになるかも!

これは、牛乳だけによらず乳製品も同様です。

 

パイナップルと食べ合わせが良い・悪い食べ物

 

パイナップルと牛乳の食べ合わせについて書いてきましたが

絶対に一緒に食べてはいけないというわけではありません。

食べ合わせによってはせっかく含まれる栄養を打ち消しあったり、吸収が悪くなったり、

栄養のバランスが悪くなってしまったりすることもあるということです。

 

それはパイナップルだけに限らず、酸味の強い果物と甘い果物に言えることです。

理由は、それぞれの持つ消化酵素の違いです。

消化酵素にはいくつかの種類があってそれぞれ違う種類の消化酵素を

同時に摂取することで、消化器官に負担を与えるということです。

それによって栄養の吸収率が悪くなります。

 

ただ、胃腸の弱い方はちょっと気をつけてもらったほうがいいかも?

 

では、パイナップルと食べ合わせが良い食べ物はというと、お肉が有名ではないかと思います。

牛乳の持つたんぱく質を分解してしまうパイナップルの消化酵素も

肉類と一緒に食べると肉の消化、栄養吸収率が上がります。

また、肉の臭みを消す効果もあります。

 

あとは、ヨーグルト。

パイナップルの不溶性食物繊維とヨーグルトの乳酸菌で腸内環境を整えてくれます。

下痢や便秘などの腸の不順を調節し、おならの量や臭さも減らします。

腸内環境を整えることによって美肌効果にもなりますよね。

私は、よくパイナップルをヨーグルトに混ぜて朝食に食べたりしますよ。

 

それに、豆乳とパイナップルは骨粗しょう症予防、

キウイフルーツ、イチゴ、サクランボは疲労回復にも効果的。

カシューナッツやゴマは健脳効果があります。

バナナ、マンゴー、レモンは高血圧や動脈硬化の予防にもなります。

 

でも、薬の苦みを消す為にジュースに入れて飲ませる時は薬の種類を十分に調べましょう。

特に処方された抗生物質の場合はパイナップルジュースで飲むと

効果が十分に発揮されなくなってしまいます。(基本、お薬はお水で飲んでください^^;)

 

パイナップルと牛乳の食べ合わせは苦い・分離する?:まとめ

 

美肌や疲労回復、夏バテ、ダイエットにアンチエイジングなど

うれしい効果がたくさんあるパイナップル。

いろいろな食べ物と上手に組み合わせて、いろいろな食べ合わせで

美味しい日常に取り入れて召し上がってくださいね。

もちろんそういうことを考えなくても、ただ美味しく食べれるだけで十分なんですけどね。

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