パイナップルを赤ちゃんにあげるのはいつから?缶詰・果汁は?

パイナップルを赤ちゃんにあげるのはいつから?缶詰・果汁は? パイナップル

南国のフルーツ、パイナップル!生のものや缶詰めなどいろいろあります。

子供から大人まで好まれて食べられています。

そんなパイナップルを赤ちゃんにも食べさせてあげたいと思うお母さんも多いはず!

赤ちゃんに食べさせてあげたいけど…どうしたらいい?大丈夫?と悩んでしまったり…。

そんなあなたに、パイナップルを赤ちゃんにあげるのはいつからが良いか、缶詰めや果汁の場合などについてもご紹介します。

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パイナップルを赤ちゃんにあげるのはいつから?

 

産まれたばかりの赤ちゃんは、お母さんの母乳か粉ミルクなどで成長します。

生後しばらくすると、ミルク以外のものを与えるようになります。

麦茶や離乳食と、段階的にお口に入るものも変わっていきます。

離乳食はだいたい5~6ヶ月頃から始まります。

その頃からフルーツも離乳食として使用できるようになります。

 

甘くておいしいパイナップルは、食物繊維が多く含まれています。

その繊維質が口に残る時があるので、5~6ヶ月(ゴックン期)、7~8ヶ月(モグモグ期)だと

舌や歯茎ですりつぶして食べることが出来ず

飲み込むことがむずかしいのでその時期に与えることはやめましょう。

 

パイナップルを食べさせることが出来る時期としては、

離乳食完了期(パクパク期)の1才~1才半くらいが望ましく、少量ずつ食べさせてあげましょう。

便秘解消などの働きもあるので、量に気を付けてくださいね!

 

1日あたりの量としては…

  • 11ヶ月~1才…2~3切れ 30グラム
  • 1才~1才半…3~4切れ 40グラム
  • 1才半~2才…4~5切れ 50グラム
  • 2才~3才…5~6切れ 60グラム

どうしても心配な場合は、月齢が進む2才くらいまで待ってみても良いでしょう。

 

私の息子の場合は、離乳食がほぼ終わった1歳からパイナップルを食べさせていました。

私がパイナップル好きなので、よく購入するんですよね^^;

 

パイナップルを赤ちゃんにあげる方法

 

パイナップルを赤ちゃんにあげる方法としては、食べはじめの頃だと、

すりおろしてあげたり、細かく刻んであげたりすると良いです。

少量ずつ様子を見ながらあげてください。

ベビーダノン(赤ちゃん用のヨーグルト)などに細かくしたものを入れ混ぜ合わせて食べさせてもいいです!!

 

パイナップル特有のかゆみなどが、ヨーグルトに混ざることでおさえられて食べ易くなります。

また、温めると、口まわりについてもヒリヒリしなくなるので、

レンジで1~2分チンして温めたものを冷まして食べます。

風味も損なわれないので、おいしく食べられますよ。

 

パイナップルを赤ちゃんにあげる時の注意点

 

フルーツを食べてアレルギー反応が出てしまうことがたまにありますが、

甘くておいしいパイナップルにも、アレルギー反応が出てしまう場合があります。

けっこう注意が必要なフルーツです。

パイナップルには、ブロメライン(たんぱく質分解酵素)が含まれています。

 

アレルギー反応としては、口の中や口回りが赤くなったり、

かゆくなり腫れたりなどの症状が出ます。嘔吐・下痢・蕁麻疹などもおこったりします。

口の中がヒリヒリするのは、舌をおおう粘膜がブロメラインによって分解されてしまい、

酸味が舌を刺激しておこる現象だと言えます。

小さな赤ちゃんの場合は、アレルギー反応が強く出てしまうので注意が必要です。

 

赤ちゃんにあげるのは、出来るだけ離乳食完了期の体力がついた頃が望ましいです。

また、あげる時は一度加熱をしてから食べさせてあげましょう。

加熱(60度)をすることでパイナップルのブロメラインが分解されるので、ヒリヒリが無くなります。

ご両親がフルーツのアレルギーをもっている場合は、

赤ちゃんもアレルギーの場合があるので、少量ずつ様子を見ながらあげてください。

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パイナップルの果汁は赤ちゃんにいつからあげる?

 

パイナップルの果汁も、果肉同様、口回りや口の中にかゆみをおよぼす場合があります。

離乳食の本などには生後8ヶ月ぐらいからあげてもいいと書いてありますが、

できれば離乳食後期か完了期頃に与え始めた方が良いでしょう。

 

始めは、果汁に白湯を加えて薄めたものからスプーン1~2杯を目安に与えてみましょう。

パイナップルなどの南国のフルーツには体を冷やすカリウムが豊富に含まれているので、量に気を付けてください。

おしっこの回数が増えて、オムツかぶれの原因にもなるので注意です。

 

パイナップルの缶詰めは赤ちゃんにいつからあげる?

 

パイナップルの缶詰めは、以前からたくさんの種類があります。

缶詰めの場合も、与える時期は離乳食完了期くらいが良いでしょう。

生のものも缶詰めもどちらも繊維は口の中に残るので

ちゃんと噛んで飲み込むことが出来る頃になってから与えるのが

いろんなリスクを避けるためには良いと言えますね。

 

缶詰めは加熱・雑菌処理がされているので、パイナップルのブロメラインは缶詰めの中にはありません

ブロメラインは60度の加熱だと分解されてしまうので、缶詰めを食べてもヒリヒリしなく食べられます。

 

パイナップルの缶詰めを赤ちゃんにあげる時は缶詰めのシロップは捨てましょう

しっかり汁気を取るか、水で洗ったりしましょう。

そうすることにで糖分を減らすことが出来ます。

しっかり汁気を取ったものを、食べさせましょう。

 

最近は、甘いシロップの代わりにジュース漬けになっている缶詰めもあります。

このタイプだと汁気がジュースなので飲むことが出来、無駄も減りますね!

ジュース漬けのパイナップルを細かく切って、ジュースと溶かしたゼラチンを混ぜて

ゆるめ(ゼラチンの量を少な目に)のゼリーにして食べさせてあげると、

のど越しもいいし、食べやすいので、赤ちゃんも大喜びです!

 

パイナップルは赤ちゃんにいつからあげる?:まとめ

 

パイナップルを赤ちゃんにあげる際は、あげる量、時期などを良く考えたうえで食べさせましょう。

アレルギーなどの悪い面ばかりではなく、便秘解消やビタミンC摂取などの利点もあります。

また、食べ終わったあとは口の回りなどについた汚れを

しぼったガーゼで良く拭いてあげて、かゆみ防止につとめましょう。

赤ちゃんにもおいしいパイナップルたくさん食べさせてあげたいですね!

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