桃が腐ると見た目がどうなる?見分け方と判断方法をご紹介!

桃が腐ると見た目がどうなる?見分け方と判断方法をご紹介!

桃の旬は6月から9月で、早いものだと5月より出荷されています。

ピークは7月で、お中元で桃が送られてきたこともあるのではないでしょうか。

桃は甘くて美味しいですが、とても繊細な果物です。

気づいたら傷んでいた、なんてこともあると思います。

ここでは、桃が腐ると見た目などどう変わるのか、腐っているかの見分け方や判断方法などについて、ご紹介していきます。

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桃が腐るとどうなる?見た目でわかる?

 

桃といっても、白桃や黄桃など様々ですが、その保存方法は同じです。

基本的には冷暗所で保存して、追熟させます。

冷蔵庫で保存していると甘みが失われてしまうので、食べる前に冷やす程度にしましょう。

桃の正しい保存方法については、詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

桃の保存期間・方法!冷凍・カット後や夏場・冷蔵の場合は?

 

桃は腐ると、ドロっとしたり、触ると潰れたりしますので、すぐにわかると思います。

また、水分が多いので、カビが生えてしまうこともあります。

 

なお桃は冷気に弱いので、

エアコンの下に置いておくと次第に乾燥して全体がシワシワになってきます。

腐っているわけではありませんが、この状態も食べられません。

 

桃が腐っているかの見分け方!判断方法は?

 

流石に全体がドロドロしていたり、触って潰れるような状態の桃は食べられないとすぐにわかるでしょう。

そこまでいかなくても、茶色になった部分から汁が出ている状態は食べられないと思ってください。

 

食べ頃の桃の見分け方ですが、

まず、桃をひっくり返して、軸のついていた方を上にします。

収穫したての桃は軸がついていたくぼみの部分が緑色で、徐々にクリーム色に変化してきます。

くぼみがクリーム色に変わってきたら、くぼみの内側をそっと押してみて、果肉にやわらかさが感じられれば食べ頃です。

 

あまり触りすぎると果肉が傷んでしまい、腐りやすくなりますので、強く押さないように気をつけてください。

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桃が腐るまでにかかる日数。桃が一部腐っていても、食べれる?

 

桃は、熟れてから三日くらいで腐ってきます。

アシの早い果物ですので、すぐに食べるようにしましょう。

なお、桃の一部が茶色になったり、一部がシワシワな状態でも、傷んだ部分を切り取れば食べられます。

 

とはいえ、すぐには食べきれないほど桃がある場合(たくさんいただいた時など)は保存したいですよね。

甘みが失われますが、冷蔵庫でも保存できます。

冷気が直接かからないようにビニールに入れて、1週間は保存できます。

 

食感が変わってしまいますが、冷凍保存もできます。

そのまま保存する場合は、ラップで包んでさらにフリーザーパックに入れて、空気を抜き、保存します。

カットする場合は、切った面が変色しないようにレモン汁をつけてフリーザーパックなどに入れて保存します。

この状態で1ヶ月は保存できます。

 

解凍は、自然解凍の方が良いでしょう。

半解凍の状態だと、シャーベットのような食感を楽しめます。

これはこれでまた美味しく食べることができます。

 

桃の缶詰は腐る?

 

ところで、桃は缶詰でも売られていますよね。

贈答用にいただくこともあるのではないでしょうか。

ただ、缶詰って気づいたら賞味期限が過ぎていたなんてこと、ありませんか?

 

そもそも缶詰は長期保存用に作られているわけですし、他の食品と比べて賞味期限を過ぎても食べれるんじゃないかと思えます。

一般に桃の缶詰の賞味期限はだいたい3年と記載されていますが、

この賞味期限が過ぎても、未開封の状態であれば食べられるようです。

 

缶詰は密封したあとで、加熱殺菌により食品の腐敗の原因となる微生物を殺滅しています。

このため開封しなければ5年、10年、それ以上、中身が腐ることなく長期間保存できます。

 

なお、賞味期限にかかわらず、缶詰を食べるときは以下の点をチェックしてください。

 

缶が錆付いていないか。

缶が錆付いていると、缶が腐食して穴があき、

そこから空気や水分とともに微生物が侵入している場合が考えられます。

缶のふたが膨らんでいないか。

何らかの理由で侵入した微生物が増殖するときに、その代謝としてガスを発生させていることが考えられます。

缶のふたを指で押すと、ペコペコとへこまないか。

②と同じで、中に入り込んだ微生物がガスを発生させて缶を膨らませたのち、そのガスが缶から出た状態と考えられます。

いずれも中身が微生物によって傷められている可能性があるので、注意しましょう。

 

これらのことを確認して、桃の様子を見てから食べてください。

賞味期限がきれているということは、美味しく食べられる期間が過ぎている、ということです。

あまりにも果肉が柔らかくなっている場合もやめておいた方が良いでしょう。

 

桃は腐ると食べれる?見た目はどうなる?見分け方と判断方法:おわりに

 

桃の保存や食べ頃などについてご紹介してきました。

お中元の時期になると、白桃の箱が積み上がっていたのを思い出します。

我が家では届くとすぐに、母が友人たちに配ってはいましたが、それでも年に数個は腐らせてしまうこともありました。

この記事を読んでいただいたあなたは賢く保存して、美味しい桃を堪能していただきたいと思います。

桃の保存期間・方法!冷凍・カット後や夏場・冷蔵の場合は?

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