玉ねぎの切り方ひとつで甘い玉ねぎになる!?その方法とは?

玉ねぎの切り方ひとつで甘い玉ねぎになる!?その方法とは? 玉ねぎ

玉ねぎは辛いのが当たり前だというイメージがありますよね。

玉ねぎは香味野菜なので香りが強くて、味のアクセントにもなる料理に使いやすい食材です。

そんな玉ねぎが辛いから苦手な人もいますよね。特に子どもは辛みを感じやすいので、玉ねぎが嫌いだと言う子も多いのではないでしょうか。

しかし玉ねぎなどの野菜には切り方ひとつで、味に変化が起きるという事をご存じでしょうか。

同じ玉ねぎでも甘く感じられるならそのほうがいいですよね。

作る料理によっても使い分けができるかもしれません。

そんな玉ねぎを甘く感じられるような切り方を紹介致します。

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玉ねぎの切り方は横切りに…甘い味になるための切り方

 

玉ねぎを横切りにした場合は、どうなるでしょうか?

通常の料理をするときには、玉ねぎは縦切りに

する場合のほうが多いかと思います。

縦切りにするケースでいうと、バーベキューの時に

目にする程度にしか使用しないかもしれませんね。

 

実はこの横切りにカットする方法が、

玉ねぎの甘味を引き出すポイントとなっています。

玉ねぎは横切りに切ることで、玉ねぎ本来の辛み成分を

断ち切ることができますので、より甘味を感じられるようになります。

 

バーベキューで横切りにしたときに、

いつもより辛く感じるんだけれど…と思う方もいるかもしれません。

横切りにしておおきく輪切りにしてしまうバーベキューの玉ねぎは

生のままだと辛みを感じやすくなってしまいます。

 

しっかりと火を通してあるならば、厚めに横切りにカットをしても

甘味を強く感じる事ができるのです。

それならば生でオニオンサラダ等にして

玉ねぎを食べたいときにはどのようにしたらいいのでしょうか?

 

この横切りにおおきく輪切りにすることで、

空気に触れる面は少なくなってしまいますよね。

玉ねぎはたくさん空気に触れる事で、辛み成分を感じなくなる

という特性もありますので、もしサラダで食べたいのであれば

横切りにうすくスライスしてから、水にさらしてから食べてみてくださいね。

 

玉ねぎの辛み成分は水に溶けやすい性質がありますので、

しっかりと水に晒してあげる事が大切なのです。

 

新玉ねぎ切り方を横切りにすると更に甘い玉ねぎになる!?

 

では、新玉ねぎはどうでしょうか?

新玉ねぎはもともとがみずみずしくてとっても甘いですよね。

みなさんの想像通りで、新玉ねぎを横切りにするとさらに甘味が強くなります。

 

新玉ねぎを横切りにして繊維を断ち切るように薄くスライスして、

水にさらしてからサラダにしてみると、これは玉ねぎなのだろうか?!

というくらいに甘く感じられるますよ。

 

新玉ねぎはもともとが甘くてそんなに辛みがありませんので、

水にさらさなくても辛みは強く感じられないかと思います。

実は水に溶けやすい性質のある玉ねぎの辛み成分には、

消化吸収の能力を向上させてくれたり、

よく聞く玉ねぎの血液をサラサラにしてくれて、動脈硬化の予防になるという効果があります。

 

なので水にさらしてしまうと、これらの効果が薄くなって

しまいますので、できればそのまま食べてもらいところではあるのです。

スーパーで新玉ねぎが流通しだしたら、是非とも横切りにしてオニオンサラダにしてみて下さい。

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切り方を工夫した甘い玉ねぎのレシピとは?

 

甘く横切りにカットした玉ねぎのオススメレシピをいくつか紹介致します。

切り方を工夫した甘い玉ねぎのレシピ:オニオンサラダ

もちろん一番のオススメは、オニオンサラダです!

薄くスライスした玉ねぎは、上に鰹節としょうゆをかけるだけでも

シンプルで美味しいですし、ツナマヨネーズを作って

オニンスライスの上にのせて一緒に食べるのも私は大好きです!

 

切り方を工夫した甘い玉ねぎのレシピ:カレー

横切りにして薄くスライスした玉ねぎを、フライパンでじっくりと

バターで炒めたものをカレーに加えると、

これ以上ない深みのある味わいになります。

しかし横切りにすると溶けやすくなってしまい

形が残らなくなってしまいますので、いつも通り縦切りの玉ねぎも一緒に入れてくださいね。

 

切り方を工夫した甘い玉ねぎのレシピ:ホイル焼き

お仕事をしている方なんかは、玉ねぎにじっくりと

火を通している時間がないという意見もありますよね。

そんな時の時短レシピとして、ホイル焼きをオススメします。

アルミホイルに横切りにうすくスライスした玉ねぎをどっさりといれます。

そこにお酒としょうゆ、鰹節を乗せて封をします。

フライパンにいれて水を入れて、蓋をしたら

10分ほど蒸し焼きにします。

そうやってほっとくだけで、かつおの風味が豊かに香る

玉ねぎ蒸しが出来上がります。

 

この方法はかなりのバリエーションが楽しめます。

玉ねぎのほかにもきのこ類やお好みの食材を入れても美味しいですし、

鮭やタラなどの魚を入れても

玉ねぎの甘味がさらに魚のおいしさを

引き出してくれますので、豊富に楽しめますよね。

 

味も酒としょうゆだけではなくて、バターとしょうゆであったり

コンソメと塩コショウにしてみたりと、変えていけば飽きもこないかと思います。

何よりアルミホイルで包んでしまえば、あとは放置していても大丈夫な所が簡単な時短レシピですよね。

 

このように玉ねぎをメインとして、たくさん食べられるようなレシピもあれば

その甘味を生かして隠し味として使うのも良いですし、その使い方は無限大ですよね。

 

玉ねぎのその他の切り方!味はどう変わる?

 

玉ねぎは繊維を断ち切るために、横にカットすると

甘味が増すというお話を先ほどさせて頂きました。

という事は、「繊維をたくさん切ってしまえば

さらに甘くなるのではないか?」と思うかたもいますよね。

 

なので、一番甘味が感じやすくなる切り方はみじん切りなんです。

繊維をしっかりと断ち切る事ができますので、

玉ねぎの甘味を存分に感じることが出来ます。

 

そして玉ねぎは火を通すと、甘味が増すという性質がありますので

みじん切りにした玉ねぎをじっくりと炒めたときの甘味は最高です!

しかし、みじん切りの玉ねぎの使い道としては、ハンバーグに入れるとかつくねに入れるとかの

引き立て役になる事が多くて、量もそんなにたくさん使わないですし、

なかなかメインにはなりにくい切り方でもありますよね。

 

玉ねぎをメインとしてもりもり食べたいときには

是非横切りにしてたくさん食べてください。

とはいえ、メインの食材の最高の引き立て役になりますので

玉ねぎをみじん切りにして、火を通したものを使って

さらに美味しいものをたくさん作ってみて下さいね。

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