おからパウダーは離乳食のいつから?初期・中期は?レシピもご紹介

おからパウダーは離乳食のいつから?初期・中期は?レシピもご紹介 大豆製品

つい最近、テレビ番組で、健康に良いと紹介された「おからパウダー」

スーパーの売り場からなくなってしまうほどの人気になったのも記憶に新しいと思いますが、

このおからパウダーが知られてきたのはつい最近かもしれませんが、おからは昔から料理に使われ食べられていた食材です。

量のわりには、値段が安いし、使い勝手がいいのでお店にはいつも並んでいる食材です。

おからパウダーには、これといって味も無いので、離乳食などに加えて利用することが出来ます。

離乳食ではいつからおからパウダーを食べることができるのか、アレルギーやレシピ、使用するうえでの注意点をまとめました。

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おからパウダーは離乳食でいつから食べられる?アレルギーは?

 

赤ちゃんが産まれて、半年くらいになると、ミルクだけの栄養に、食べ物(離乳食)の栄養分が加わってきます。

離乳食を初めるのは、だいたいゴックン期(5~6ヶ月)くらいからになります。

今までミルクだけだったのですが、ペースト状になった物を食べさせることが出来るようになります。

ペースト状のものを食べるというよりは、飲み込むという表現が正しいかもしれないですね。

初めてミルク以外のものを口にするので、最初は反応が微妙ですが、だんだんと喜んで口にするようになります。

 

おからパウダーも、離乳食に取り入れることが出来ます。

ただ、おからパウダーは舌触り(口あたり)が独特なので、与える時に工夫をして食べさせてあげましょう。

食べさせる時期としてはちゃんと噛んで飲み込むことが出来るようになる「カミカミ期」9~11ヶ月頃がよいでしょう。

 

離乳食を始めると、食べ方やアレルギーも心配になりますね!

おからパウダーは原料が大豆なので、アレルギーになることも考えられます。

食べさせる時は、少量ずつ与えてみましょう。

アレルギーの症状としては、

  • 蕁麻疹
  • 呼吸困難
  • 皮膚のかゆみ

などがあげられます。

離乳食に初めておからパウダーを使用するときは、アレルギーが出ても大丈夫な病院が開いている時間帯に試してみるといいです。

 

おからパウダーを離乳食初期に

おからパウダーを離乳食初期に取り入れるのは、避けた方が良いでしょう。

離乳食初期は、ペースト状のもの(スープ状のものやトロトロのお粥)が多いので、おから粒子(ざらつき感)が口あたりの悪さの原因になります。

 

おからパウダーを離乳食中期に

おからパウダーを(モグモグ期)離乳食中期に与えるのも、初期同様避けた方が良いです。

理由としては、やはり口あたりが悪いことと、飲み込みにくいのが原因となります。

 

おからパウダーを離乳食後期に

おからパウダーを(カミカミ期)離乳食後期に食べさせるのは、時期的にみても良い時期だと言えます。

ちゃんと口の中で噛むことが出来て、飲み込む力も備わってくるので、与える時期としては大丈夫だと言えます。

おからパウダーのざらざら感も他の食材と混ぜて調理すれば、

さほど気にならなくなるので、比較的食べるのを嫌がるようなことはないようです。

 

おからパウダーをハンバーグの中にいれたり、パンケーキや蒸しパンの中に入れたりして食べることが出来ます。

味も、赤ちゃんが好むようにアレンジするのもいいですね!

おからはレシチンカリウムカルシウムサポニンなどの成分で出来ています。

サポニンは免疫力を高める働きがあり、カルシウムは骨や歯を丈夫にしてくれます。

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おからパウダーを使った離乳食レシピ

 

おからパウダーを使った離乳食レシピをご紹介したいと思います。

おからパウダーの肉だんご・ケチャップ味

材料

  • おからパウダー・・・・大さじ2
  • とりひき肉・・・・・・50グラム
  • 豆腐・・・・・・・・・25グラム
  • たまねぎ・・・・・・・1/4個
  • 片栗粉・・・・・・・・大さじ1
  • ケチャップ・・・・・・適量

作り方

  1. みじん切りにしたたまねぎ、豆腐、肉を全て入れ混ぜ合わせます。
  2. まとまってきたら、おからパウダーと片栗粉を入れてかき混ぜ、形を整えます。
  3. フライパンに少量の油を入れ、中火で蒸し焼きにします。
  4. 火が通ったら、両面に少し焦げ目をつけて、適量のケチャップを入れます。(入れすぎると酸っぱくなってしまうので注意)
  5. ハンバーグにケチャップがちゃんと絡まったら、出来上がりです。

ハンバーグに味がついて無くても、ケチャップの味がアクセントになっているので

美味しく食べることが出来ますよ。

 

おからパウダーを離乳食で食べさせる時の注意点

 

おからパウダーはアレルギーにも注意が必要ですが、

食べる量(取りすぎ)が多いと、便通に影響が出てきます。

おからは、食物繊維が豊富です。

 

おからは不溶性食物繊維なので、取りすぎると便のかさが増え、

便通が悪く成り行き便秘になってしまいます。(消化に時間がかかる為)

詳しくは、こちらを参考にどうぞです↓

 

食物繊維の多い食べ物を取る時は、水溶性のものと不溶性のものを

バランスよく取ることが望ましいと言えます。

適量を食べることで、便秘予防にもなります。

赤ちゃんの場合だと適量がはっきりわからないので、

少しずつの量から始めて、赤ちゃんに合う食べさせ方をすると良いでしょう。

 

離乳食でおからパウダーと同じような効果がみられるもの

 

おからパウダーと同じような効果がみられるものとして、『きなこ』があります。

おからパウダーと同様、食物繊維やカルシウムなどが含まれています。

便秘の改善や、骨や歯を丈夫にしてくれます。

きなこも大豆から出来ていて粉の粒子は小さめで、

おからよりもさらっとしています。舌触りも良いです。

 

おからパウダーの離乳食はいつから?:まとめ

 

赤ちゃんの離乳食は、ママの工夫次第でとても美味しくすることが出来ます。

赤ちゃんが喜んでくれる、美味しい離乳食を作ってあげたいですね!!

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