牛乳振るとチーズを作れる?意外と簡単!正しい作り方を伝授します

牛乳振るとチーズを作れる?意外と簡単!正しい作り方を伝授します 牛乳

生活に欠かせない「牛乳」についてです。

牛乳はとても体に良いイメージがありますよね。

やはりカルシウムが多くて骨が丈夫になる、背が伸びる!と昔から聞いてきたかと思います。

ですが牛乳はカルシウムだけではなく、タンパク質・脂質・ビタミン類が豊富に含まれています。

これらの栄養素は人が生きていく上でとても大切なものなのですが、

これらが牛乳の中にはバランス良く入っているのです。

毎日コップ1杯の牛乳を飲むだけで栄養バランスを保つために大きな役割を果たしてくれます。

 

では、そんな牛乳を活用して手作りのものを作りたいと思います。

牛乳を振って出来るのはチーズ?バター?そのへんも併せて比較をしながら考えてみましょう。

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牛乳を振るとチーズが出来るのは本当?

 

牛乳を振り続けるとバターが出来る、というのは

みなさん聞いたことや、やったことがある方もいるかと思います。

チーズの場合は、加熱してから分離したものを絞って

作るので、牛乳を振るという行程でチーズができあがることはありません。

 

バターを作る場合は、牛乳の脂肪分を固めて作られるのが

バターなので、普通の牛乳を振ってもバターはできません。

生クリームを使うのが一般的なのですが、「ノンホモ」の牛乳

売っていたらそれはそのまま振ってバターを作ることができます。

ですが、一般的にすぐに手に入るものではないので、

私は生クリームを使うのをオススメします!

 

生クリームからバターを作るのは、とても簡単です。

加熱殺菌した瓶の容器に生クリームと塩を入れてひたすら振ります!

ビショビショと音がしなくなったら、できあがりです。

ポイントは生クリームの成分表示を見て、

無添加のものを購入することだけです。

乳化剤などがはいていると全然固まってくれなくてモヤモヤしてしまうと

思うので、そこだけ注意してください。

 

音がしなくなったら、瓶の蓋をあけて中を見てみると

バターと少しのミルクに分かれているかと思います。

このミルクはバターミルクと言ってとても栄養が詰まっているので、

捨てないで飲んで下さい。

 

こうして出来上がったバターは、

とてもあっさりしていて舌触りも良く、美味しいです。

添加物も一切入っていない手作りバターも良かったら試してみて下さい。

 

手作りバターの賞味期限としては、

密閉されて未開封という訳にはいかないので

3日程度で使い切ってほしいです。

ですが、バターは冷凍保存が出来ますので使う分に小分けして冷凍しておけば

1ヶ月程度は日持ちしますので、是非活用してみて下さい。

 

牛乳を振るとチーズができると思われているのはなぜ?

 

何故牛乳を振るとバターが出来ると勘違いしている方がいるのでしょうか?

それは、牛乳は乳脂肪が固まってバターになるのですが、

チーズの乳製品と被ってしまっているのかな?と思います。

 

頑張って振ってもチーズは出来ませんが、クリーミーなバターが出来るので、

試してみる価値はあると思いますよ!

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牛乳を振ることなくチーズを作る方法はある?

 

では、手作りチーズの作り方を紹介致します。

実は様々なチーズが家庭で作ることは可能なのですが、

今回は簡単に牛乳と塩とレモン汁のみで作れる方法を紹介します。

 

まずは、鍋に牛乳か生クリームと塩を入れて火にかけます。

ゆっくりと、優しくかき混ぜながら加熱して下さい。

細かい泡が浮いてきて、沸騰寸前になってきたらレモン汁を投入します。

3回ほどに分けて、ゆっくりとしっかり混ざるように

レモン汁を入れていきます。

 

そうすると、牛乳が分離して、少し固まってきます。

そうなったら火を止めてかき混ぜないで少し放置しておきます。

粗熱が取れたら、ガーゼやキッチオンペーパー等で水切りを行います。

 

この水切りをどれだけ行うかで、食感の違うチーズが出来上がります。

長めに水切りを終えたらほろほろ食感のチーズになりますし、

早めに水切りを行ったらしっとりのチーズが出来上がります。

できたてのチーズは、ミルキーでとっても美味しいです。

柔らかめのチーズはリコッタチーズのような仕上がりに、

固めのチーズはカッテージチーズのような仕上がりになります。

 

リコッタチーズは、私は絶対にパンケーキに入れます。

普通のパンケーキのレシピにリコッタチーズを加えるだけで、

お店みたいなふわふわのパンケーキができあがります。

甘すぎないけれども、ほどよくミルキーになるそのパンケーキは絶品で、

私はナッツの蜂蜜がけを乗せて食べる事が多いです。

たまに無性に食べたくなるメニューです。

 

カッテージチーズの方は、さっぱりとヘルシーな味わいなので

私はおかず系のメニューにとても合うと思っています。

アスパラやブロッコリー等と一緒に

リコッタチーズとマヨネーズを合わせるだけで

味わいと自然な甘さが美味しいサラダが出来ますし、

意外と和風の味付けにも合いますので、和え物として

おかか&しょうゆだったり、わさび&しょうゆなんかも相性バツグンです!

 

また、フルーツを使ったサラダなんかにもカッテージチーズを加えると

グッと統一感とみずみずしさが加わって美味しくなります。

私が大好きなのは、桃とアボガトとカッテージチーズのサラダだったり、

いちじくと生ハムとカッテージチーズのサラダです。

 

このサラダはカリッと焼いたバケットとも相性が抜群なので、

前菜としてパンの盛り合わせと出すと、オシャレで見栄えも良いのに

味も良い、他とは被らない自信のメニューになることまちがいありません!

 

手作りチーズの賞味期限としては、やはり手を加えているので

3日ほどで使いきってほしいです。

チーズも冷凍保存ができますので、使いやすいサイズに分けて、

冷凍保存をすれば1ヶ月はもちますので冷凍もオススメです。

 

チーズの場合は、冷凍して解凍してから使う場合は生ではなく

加熱した料理に使う方が良いと思いますので、

フレッシュなチーズを生で食べたい場合は

作りたてで楽しんでもらって、生で食べない分は最初から冷凍用に

小分けして冷凍保存してから調理して食べるのがベストだと思います。

 

手作りチーズは生でも加熱してても市販のものとは味わいが全然違い、

自然な甘さがとっても魅力的な食材なので、

是非とも色々な調理法を試して食べてみて欲しいと思います。

 

牛乳を振るとチーズができる?:まとめ

 

残念ながら牛乳を振るとチーズができるわけではないですが、

チーズを作る方法は結構簡単ですよね。

さらに、牛乳からバターを作る方法ももっと簡単です。

これなら、わざわざ市販のバターやチーズを買わなくてもいい!

ぜひ手作りバターとチーズを味わってみてください^^

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