牛乳の膜は食べる?美味しいの?含まれる栄養素をご紹介します

ホット牛乳の膜は食べる?美味しいの?含まれる栄養素とは 牛乳

牛乳飲みますか?私は毎日飲んでいます。朝はホットミルクにしたり、

カフェオレにしたり。牛乳を飲むときについ、腰に手をあてたりしている時が・・・(^^;)

我が家の冷蔵庫には欠かさず牛乳が入っています。

 

牛乳を温める時はどうやって温めていますか?私は、電子レンジだったり、

ミルクパンで温めます。でも、ちょっと油断するとふきこぼれませんか。

慌てて止めても時すでに遅し・・・(――;)

水を温めてもふきこばれないのに、なぜ牛乳だと吹きこぼれるのか不思議ですよね。

実は、ふきこぼれる原因は牛乳を温めた時にできる膜が原因なんです。

お湯はぼこぼこと泡が表面に出ますが、牛乳は表面に膜ができるためその泡が

空気中に出られなくなって、膜の下から一気に押し出されるためふきこぼれるということになるのです。

 

この牛乳を温めるとできる膜、あなたはどうしてますか?食べてますか?それとも取り除きますか?

そんな牛乳の膜は食べるのか、牛乳の膜に含まれる栄養素などについて、ご紹介します。

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牛乳の膜を「美味しい」と食べる人も?

 

ホット牛乳にできる膜って湯葉みたいですよね。でも、そう思って実際食べてみると、

全く湯葉ではない。(当たり前ですが)

よけて飲もうとしても、必ず先に口元に寄ってきて避けようがない。

うっかりやけどしそうになります。

スプーンやつまようじでで外したいと思っても、そのスプーンを取りに行くのがめんどくさい。

指でつまんで外そうとすると熱い・・・

(これはあくまで私の意見です^^;)

 

結局、なんだかんだいって牛乳の膜も食べてしまいます。

味はというと、美味しいわけでも美味しくないわけでもありません

ただ、食感的にちょっと邪魔だなぁと思ってしまいます。

それに、残してしまうとコップに張り付いてしまって洗うときにちょっと面倒なことになりませんか?

 

人それぞれだと思いますが、やはりあの口当たりが嫌いだという人が多いみたい

ですね。あとは、なんとなくよけてしまうという意見もあります。

詳しくは、こちらをご参考にしてください↓

 

多分、好んでは食べないけど私みたいに

膜ができたから、仕方なく食べるという人が

多いのではないでしょうか。

 

しかし、嫌いな人がいればもちろん牛乳のあの膜が好きという人もいます。

表面にうっすらとかかった膜をつまようじでつつくのが楽しい人や、

膜ができるまで温める人、食感が好きという人、嫌いという人の

全く逆の意見ですよね(^^)

 

私の友達はそれ以前の問題で、温めた牛乳が嫌いという人もいますが・・・

 

牛乳の膜は食べるべき?含まれる栄養素をご紹介!

 

牛乳には、カルシウム、タンパク質、ビタミンA・B2と栄養分が豊富に含まれて

いますが、過熱しても栄養価は失われません。

牛乳を温めた時にできる膜の栄養も、たんぱく質です。

 

牛乳を40℃以上に温めると、表面に薄い膜ができはじめます。加熱により表面の

水分が蒸発することでたんぱく質が凝固し、脂肪分などを含む膜が形成されます。

加熱する時間と、温度に比例してたんぱく質が

脂肪を包み込みながら濃くなっていき、厚みが増してきます。

この牛乳を温めた時に白い膜ができる現象を「ラムスデン現象」といいます。

ラムスデンとは、発見者の名前からきています。

 

牛乳には水分が多いので、カップの中心部分や

底の方のタンパク質は簡単にはかたまりません。

しかし、外気に触れている牛乳の表面は水分が蒸発していくことにより

たんぱく質が凝縮されるため膜になるということです。

 

豆乳から作られる湯葉も、これと同じ原理です。

最初にできる膜は、70%以上も脂肪が含まれ、

たんぱく質は20~25%でラクトグロブリンが主体です。

 

後になるほど、脂肪が少なくたんぱく質の多いものになります。

できた膜を取り除くと、また新しい膜ができますが、

数回繰り返しているうちに、できにくくなります。

 

ということで、牛乳の膜の正体は非常に栄養が豊富なタンパク質なんです。

口当たりが悪いから、おいしくないからと言って

栄養を考えるならば、決して捨てないでくださいね。

スポーツをしている人にとっては、ぜひ取ってもらいたい栄養の塊ですね。

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牛乳の膜を作らない・できにくくする方法

 

でも、栄養があるからといっても苦手な人もいるはずです。

そのためには、牛乳の膜を作らないようにすればいいんです。

実は牛乳の膜を作らないコツがあるんです。「かき混ぜること」です。

 

鍋に牛乳を入れて、かき混ぜながら加熱すること膜ができにくくなります。

でも、コップ一杯のホットミルクのために鍋を洗わなくちゃいけないの嫌だ~と

思う人は電子レンジを使うといいですね。

 

電子レンジであたためるときは、2回にわけて加熱してみてください。

1回目と2回目の間でいったんとりだして牛乳をかきまぜてください。

でも、あたためすぎると牛乳がふきこぼれてしまいます

から気を付けてくださいね。

 

そしてもう一つ。牛乳の入ったカップに、

重曹(調理用)をほんの一つまみいれてから、加熱します。

重曹を一つまみいれて過熱するだけで、あの膜ができなくなります。

入れる重曹はほんの少しですので、ホットミルクの味が変わることはありません。

ホット牛乳の膜は食べる?美味しいの?含まれる栄養素とは

 

牛乳にできる膜はたんぱく質!美味しい牛乳レシピとは?

 

このように牛乳はいろいろな栄養素が含まれ、

さらには過熱してもその栄養価は失われません。

このことを利用すれば、ただ飲むだけでなく、デザートはもちろん

スープやおかずに大変身しますよね。

 

私もよく、牛乳を使った料理を作ります。

ホワイトソースは市販のものは使わなくても

牛乳、小麦粉、バターさえあれば簡単に作れますよ。

 

ホワイトソースを作って冷凍保存しておけば、グラタンやドリア、シチューも作れます。

パスタのソースとしても使えますね。

時間がない時のメニューとして「鮭のクリーム煮」はフライパン一つで簡単に

作ることができますよ。

冷蔵庫にある野菜をいろいろ入れて、コンソメと牛乳で簡単に野菜スープもできますし、

カボチャやジャガイモを裏ごしして

牛乳と合わせれば冷製スープの出来上がりです。

 

カブと大根をミキサーにかけ、牛乳に白みそを加えると和食のおかずにもなりますよ。

牛乳を使ったデザートといえばやはりプリンでしょうか。

砂糖、ゼラチン、水を混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やせば

あっという間にミルクプリンの出来上がりです。

 

牛乳の膜は食べると美味しい?:まとめ

 

牛乳の膜には栄養が含まれているという風に思えば、

食べたら美味しいかも!?食べてみよっかな?と思える人もいますよね。

さて、夕食の後片付けも終えて1日の終わりにホットミルクはいかがですか?(^^)

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