卵の賞味期限から3ヶ月経った卵の調理法は?まだ保存は可能?

卵は生活に欠かせないものですよね。

朝食でも、昼食でも夕食でも出番のある人気な食材だと思います。

常にストックしておきたいものですよね。

そんな卵は時々安売りをしているからついついまとめ買いをしてしまいたくなりますが、

基本的に卵は採卵からの賞味期限が2週間から3週間です。

その期間で卵を食べきるには、あまり多くのストックをしてはおけませんよね。

 

でも本当に食べられる期間と卵に書いてある期限は違うと、

よく聞きます。それはどんな事なのか考えてみましょう。

実際にNHKガッテン!で卵の賞味期限について紹介されていました。

番組では4ヶ月すぎても食べることが出来ると紹介されていました。

ではどのように保存して、どのような調理をしたら長い間

卵が食べられるようになるのかを考えてみましょう。

卵の賞味期限が3ヶ月も過ぎている!食べて大丈夫?

 

安売りしていたので大量に購入したら賞味期限が切れてしまった!

なんて事も少なくはないですよね。

では、卵の賞味期限から3ヶ月過ぎていても食べて大丈夫なのか考えてみます。

卵の賞味期限から3ヶ月経っている:生卵の場合

生で食べたい場合は、卵に書いてある賞味期限を守って下さい

あくまでも生で食べられる期限が賞味期限となりますので、

生卵の場合は注意が必要です。

 

卵の賞味期限から3ヶ月経っている:半熟卵の場合

卵を半熟に調理してからは、すぐに食べきってください。

熱を加えてしまうとどんどん劣化が進んでいくので

早く食べることをオススメします。

卵の賞味期限から3ヶ月経っている:加熱卵の場合

では、しっかりと固ゆでされた卵はどうでしょうか?

半熟でもなく、ちゃんと火を通しているのだから大丈夫かな?

中までしっかりと加熱されているので、長く日持ちしそうですよね。

 

ですが、固ゆでの卵でも2、3日中には食べきって下さい。

火を通すことでどんどん劣化が進んでいく、と考えてみて下さい。

卵の場合は、保存は手を加えずに生のままで行う、という事が原則です。

卵を調理する場合は食べる分だけ調理して下さい。

 

卵の賞味期限が3ヶ月過ぎている場合は、まだ保存できる?保存方法

 

では、実際に3ヶ月過ぎている場合は、まだ保存出来るのか?

考えてみましょう。

実際にガッテン!では4ヶ月の保存が可能だと出ていました。

どのように保存したら、長く日持ちさせる事ができるのでしょうか。

 

それは冷蔵庫で保存をする、という事だけです。

卵は足が早そうなイメージがありますが、

意外と長持ちする食材です。

加熱してしまうと酸化も進んでしまいますし、

酵素が劣化してしまうので、生のままで冷蔵庫で保存する。

 

これで3ヶ月過ぎてしまっていても、4ヶ月頃まで保存できます。

何度も言いますが、大事なのは生のままでの保存!

低温でパックのまま冷蔵庫での保管がポイントですよ。

卵の賞味期限の決まり方

 

卵の賞味期限は、どうやって決まるのか?

採卵日から2~3週間が目安です。

あくまでも卵の賞味期限は生で食べられる期限です。

では、なぜ3ヶ月も卵がもつのでしょうか。

 

実は、卵白には抗菌作用があり、菌から守ってくれる力があります。

なので、黄身が真ん中にあるうちは菌に負ける事なく

保っていられます。

ですが、時間が経つにつれて卵白が黄身を真ん中に

維持出来なくなってしまうと殻に黄身がくっついてしまい、

菌がどんどん繁殖していってしまいます。

そこから卵の劣化が始まってしまうのです。

 

卵の賞味期限が3ヶ月過ぎても大丈夫!な調理方法

 

卵の保存の基本は、生のまま冷蔵庫で保管をする事。

では、食べるときには卵に書いて賞味期限後では

加熱して食べることが基本です。

3ヶ月たっていても見た目には何も変わりがないはずです。

あとは普段と同じように調理して召し上がって下さい。

 

長期保存できるとは言っても、

そんなにたくさんの卵を料理するバリエーションにも

困ってしまいますよね。

私は卵が余ってしまう時には、いくつか決まったレパートリーがあります。

子どもからお年寄りまで大好きな茶碗蒸しは絶対に欠かせません!

 

茶碗蒸し

卵にめんつゆを入れて、冷蔵庫の余り物と併せて

オーブンで蒸し焼きにするだけなのでとっても簡単ですよ。

簡単なのに手が込んでいるように見えるメニューなので

人に出すのにオススメです。

 

お菓子

あとは手作りプリンにしたり、大量消費にはシフォンケーキを作ったりもします。

 

擬製豆腐

少し変わり種としては、擬製豆腐も私の大好物です。

にんじんやきのこ・挽肉・いんげんなど好きな野菜をめんつゆで煮込んで、

手で崩した豆腐を加えます。そのまま煮込んで少し冷ましたら

煮汁ごと入っているな鍋に卵液を流し込みます。

そのままバットに流し入れて、200度30分程度焼きます。

 

煮汁も入っているのでシャバシャバしていて固まるのか不安になりますが、

卵が入っているのできちんと火が通っていれば必ず固まります。

ポイントは煮込んだものに卵を加える時に、ちゃんと冷ましてから加える事です。

 

暑いままだと卵がそのまま固まってしまうので

ダマのようになってしまいます。

擬製豆腐という名前の通り、一度豆腐を崩してまた豆腐のように固めます。

包丁で切り分けて食べます。

煮汁のしみこんだ野菜と卵液にしみこんだ煮汁が、

噛むとジュワッとしみ出てきて、普通のだし巻き卵よりも

数倍味わい深い仕上がりになると思います。

 

我が家では人気のメニューで、たまに作ると飛ぶようになくなる、

作っている側としてとても気持ちのいい献立です。

良かったら試してみて下さい。

 

卵の冷凍保存

実は、卵は冷凍保存もできます。

賞味期限内の卵を殻のまま冷凍庫に入れて下さい。

1日程冷凍したら大丈夫です!

食べたいときに1時間程度自然解凍させます。

 

黄身がネットリと濃厚になり、冷凍する前よりも

美味しく感じられるのではないでしょうか。

賞味期限前に冷凍しているので生のままで、卵かけご飯にもできます!

是非とも一度は試してみてほしいメニューです!

例えば、こういうのですね↓

 

卵の賞味期限から3ヶ月経っている場合:まとめ

 

長期保存したら、味が悪くなる。冷凍したら、味が落ちる。

そういうイメージがありますよね、卵は長期保存に適した食材なので、味が落ちる事もありません。

冷凍に関しては、むしろもっと美味しくなりますよ。

卵は冷蔵庫で生のまま適切に保存していれば、3ヶ月は日持ちします。

簡単で美味しい献立もたくさんありますので、是非ともいろいろなメニューに挑戦してみて下さい。

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