大根の刺身のつまの保存方法や日持ち期間!冷凍は可能?

お刺身に必ず一緒に盛りつけてあるものといえば、大根で作られた糸のように細長い「つま」ではないでしょうか?

私は、飲食店で働いていた経験があり、そこでお造りも出していたのですが、

つまをパスタのように、くるくると固めに巻いて高さを作り、器に盛ります。

そこに大葉をのせ、更にお刺身を立てかけるように高を作って盛ることができたりと、

お刺身を盛り付ける時には、なくてはならない存在なのではないでしょうか。

お刺身を食べても、つまは残すという方もいらっしゃいますが、是非、お刺身と一緒に食べていただきたいです。

 

スーパーなどでは、だいたい盛り合わせなどには付いていますが、

柵のままで売ってあるものや、魚を捌いてお刺身にする場合は、自分でつまを作らないとないですよね。

私も自分の好きな魚を柵で選んで、盛り付けることがありますが、

薄く桂むきをして、包丁で細く切っても作れますが、ちょっと手間ですよね…。

ですので、簡単で早い、糸状にできるスライサーなどを使ってつまを作ります。

ですが、ついつい作り過ぎてしまうことってありませんか?

そんな余ってしまったつまを保存するにはどうしたら良いのでしょう?

そんなお悩みのあなたに、つまの保存方法などお役にたてるような情報を、ご紹介したいと思います。

大根の刺身のつまの保存方法

 

作り過ぎて余ってしまった大根のつまの保存方法ですが、

つまなど、細く切ってしまうと、どうしても空気に触れるところが多くなってしまい、

酸化が早いため、変色などに悩まされるものです。

そこで、保存についての手順ですが、

つまがシャキッとするまで水にしっかりさらして、そこから上げた後は、水気をしっかり切ります。

 

あとは、キッチンペーパー等を使って、空気にできるだけ触れないように、

タッパーやジップロックなどの密閉できる容器や袋で保存します。

私は、タッパーにキッチンペーパーを敷いてつまを入れ、

量が多い場合は、ミルフィーユ状に、キッチンペーパーとつまを、

交互にタッパーへ入れ、最後にまたキッチンペーパーを被せて、冷蔵保存しています。

 

他には、タッパーなどで、つまを水に浸したまま冷蔵保存することもあります。

ですが、この方法で保存してしまうと、水に成分が抜けてしまい、食感は残せるものの、

大根の辛みなどの成分が、水に溶け出てしまうため、

殺菌効果や消化を助けてくれるという働きは、期待できないものになってしまいます。

 

どちらの方法にしても、空気にできるだけ触れないように保存しましょう。

しめ鯖

大根の刺身のつまの保存期間・日持ちはする?

 

水分を切って保存した場合、どれだけ空気に触れないように保存していても、

必ず少しずつ空気に触れているため、酸化し、黄色く変色してしまいます。

その上、水分が抜けてパサパサになってしまったりもします。

だったら、水に浸して保存すればいいじゃない!と思われるかもしれませんが、

水に浸しておくと、成分が溶け出てしまうだけでなく、水腐れをおこします。

 

なのでどんな保存にしても、一度切ってしまうとどうしても日持ちが難しいです。

翌日には、消費してしまうことをオススメします。

では、スーパーなどに並んでいる、お刺身に付いているつまはどうして白いままなのか?

と思われるかもしれませんが、スーパーなどのお刺身のつまは、ほとんどが漂白されているものです。

人工的に作られた白なので、色が保てるということです。

自分で作ると日持ちはしないものの、漂白したりはしないので、その点は安心して食べられますよね。

大根の刺身のつまの冷凍は可能?

 

大根って冷凍できるし、つまも冷凍できるんじゃない!?と冷凍庫へ入れてしまう前に!

そもそも大根を冷凍保存すると、細胞が壊れてしまいます。

イチョウ切りなど、煮物や炒め物や汁物にするのであれば、

舌と上顎で潰せるほど柔らかくなり、味も染みやすくなったり、もちろん好みにもよりますが、利用できます。

 

ですが、つまは、ただでさえ細く糸状に切られている物。

細胞が壊れるとどうでしょう?ボロボロになってしまいます。

もちろん食感もありませんので、冷凍からの利用は難しいものとなってしまいます。

ですので、この冷凍での保存方法は、つまには正直オススメできません!

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大根の刺身のつまの再利用方法・アレンジの仕方

 

大根のつまといえば、お刺身というイメージが強いように思いますが、

私は、つまが残った時は、お味噌汁に入れてみたり、サラダとして利用したりします。

お味噌汁に入れると、つまが素麺のようになり、ツルツルっとはいきませんが、

麺を入れたみたいになり、これはこれで美味しいですし、

私の子供は、食べた感じが面白いみたいで、つまをお味噌汁に入れると、よく食べてくれます。

 

後は、酢の物にも良いと思います。

キュウリやニンジンやワカメなどお好みの材料を入れて作ると、

お酢の効果もあり、日持ちも3日くらい大丈夫ですので、

余った時は、冷蔵保存する前に、酢の物にしてしまうと、次の日の一品にもなりますし良いですね。

 

私の一番のオススメは、サラダです。

お刺身のつまのように高く盛って、周りにキュウリやトマトやパプリカなどの彩りを添えると、

見た目もキレイですから、お家でお店気分を味わえます!

オイル系のドレッシングだと、よく絡んでとっても美味しいですよ。

大根の刺身のつまの保存方法や日持ち期間!冷凍は可能?:まとめ

 

大根のつまは、余ってしまっても、応用がきくということですね。

私は、作り過ぎてしまったつまは、シャキシャキっと美味しい内に、次の日のサラダに利用することが多いです。

酸化が早いので、つまが余ってしまった時は、早く消費するようにしましょう!

どうでしたか?余ったつまを上手に消費し、美味しく日々の献立に役立てちゃいましょう。

 

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