大根の保存方法・土付きの場合は?泥つきで常温保管は可能?

大根の保存方法・土付きの場合は?泥つきで常温保管は可能? 大根

これからの季節、ますますおいしくなる冬の野菜と言えば「大根」ですね。

冬の代表的な野菜と言っても良いでしょう。豚汁やおでん・煮物やサラダなど、たくさんの調理方法があり、大根のお値段もあまり高くないので、主婦にとって強い味方のお野菜ですね!

スーパーで売られている大根はきれいな状態で店頭に並んでいますが、産直のお店などでは土付きのものが売られていたり、ご近所さんから土付きのものを頂いたりすることもありますね

そんな時に土付きのまま保存してもいいのか、保存方法は?など気になることが出てきますね!

土付きの大根の保存方法など詳しくご紹介します!

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土付き大根の保存方法

 

土付き大根を保存する場合、土は落とさずそのままつけたままの方が長持ちします。

大根についている土は、温度の変化や湿度などから大根を守ってくれる強い味方です。それに土がついていることで、大根内の水分の蒸発や乾燥から守ってくれます。

 

保存方法としては、土がついたままの大根を一本、一本湿らせた新聞紙に包みます。大根の保存適温は、5度前後です。

なので、一本ずつ包んだものを暗い場所に置くのが良いでしょう。

大根の保存方法・土付きの場合は?泥つきで常温保管は可能?

 

土付き大根の土は洗っても良い?

 

大根に付いた土をつけたままの方が日持ちするので、土をつけたままで保存することに抵抗がないのであれば、長持ちさせるためには土は洗い流さなくて大丈夫です。

土をつけておけば、外気からの温度の変化からも守ってくれるので、傷みも少なくなります。

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土付き大根の保存期間・日持ち

 

では、土付き大根を保存するにあたって、どれくらい日持ちするのかが気になりますよね。

土がついた大根を保存するには、暗めの場所が最適です。暗めの場所の保管で約1ヶ月ほどは日持ちします。

その際、包んでいる新聞紙を適度に湿らせておけば大丈夫です。

 

あまりにもびちゃびちゃにしてしまうと、土のところにカビが生えてしまうので、注意が必要です。

涼しい風通しの良い暗めの場所で上手に保管すれば、日持ちするのでおいしく食べられますね。

泥付き大根の保存は常温?それとも冷蔵庫?

 

土がついているので、大根の保存温度の5度くらいの冷暗の場所であれば常温での保存が可能です。表面の土が少しであれば、そのままで大丈夫です。

土の塊などがついているのであれば、その部分をあまり力を加えないでやさしく取り除いてあげて、新聞紙で包みましょう。

 

冷蔵庫での保存は、あまりおすすめできません。冷蔵庫には他の食材も入っているし、、土がついているので、衛生面であまりよくはないのですね。(カビの原因になる細菌などが土にはあるため)

また、冷蔵庫内だと湿気が多く、適温ではないのでカビの原因になります。

常温だと大根に必要な土もあるし、適温な温度もあるし、湿らせた新聞紙の湿度もあるので、保存に適していると言えますね!

土付き大根をより長持ちさせる方法

 

土付き大根を出来るだけ長持ちさせたい、おいしく食べたいと思いますよね。

いくつか長持ちさせる方法をご紹介します。

大根の葉は切り落とす

葉の部分を付けたまま保存すると、大根内部の水分が抜けてしまい、スカスカの状態になってしまいます。

切り落とすことをおすすめします。切り落とした葉の部分も、活用出来ます!

切り落とした葉の部分は葉先の部分は硬いので捨てて、下の方を使います。

 

大根の葉はよく洗って細かく切って、ジップロックなどに入れて冷凍しておくといつでも使えます。

味噌汁の具にしたり、油揚げと一緒に炒めたりしておかずの一品として食べることが出来ますよ。

 

大根は立てて保存

新聞紙に包んだ大根を、ビールの外箱などに立てて入れて保存します。(ダンボールは空気を通すので、腐りにくくします。)

立てて保存することで、大根が土の中に埋まっていた状態と同じにします。

大根の保存方法・土付きの場合は?泥つきで常温保管は可能?

発泡スチロールの箱で大根を保存

一本ずつ新聞紙で包んだ大根を、発泡スチロールの箱に並べて入れてください。

蓋のついた発泡スチロールであれば、蓋の部分に数ヶ所穴を開けておくと通気性がよくなるので、大根が傷むことも少なくなります。

蓋がない場合は、1日分ほどの新聞紙を適度に湿らせて、並べた大根の上にかぶせて蓋代わりにすると良いでしょう。

 

穴を掘って土の中で大根を保存

家の庭や畑があるならば、土の中に埋めておくのも長持ちさせる方法です。

私の住んでいる地域(福島県)では昔から冬の間、収穫した野菜(大根・ニンジン・ゴボウ)など冬物野菜を、畑の土を掘って入れて保存することで野菜を長持ちさせています。

 

野菜を使う時に掘り起こしてまた、土をかけて保存します。

穴を掘った際にいちばん下にワラをひいて、そのまま上に大根を並べワラをまた適量かけ、土をかけて保存します。

土の中の温度が適温になるので長い期間野菜を入れておくことができ、長持ちさせることが可能になります。

 

自宅に畑などがない場合は、大きめの園芸用のプランターに土をいれ、大根を並べて土をかけておけば、少しは長持ちさせることが出来ますよ。

例えば、これ良いですよ!↓

その際は、日の当たらない、風通しのよい暗めのところに置きましょう。

表面の土が乾いてきたら、水を少しかけて湿らせておくことが肝心です。

 

大根の保存方法土付きの場合は?:まとめ

 

いろいろと大根の保存についてご紹介しましたが、これから旬になりおいしくなる大根、おでんなどの料理などに無くてはならない野菜です。

スーパーなどで多く出回るとあまりお値段も高くないので、ついついたくさん買ってしまったり、ご近所さんからたくさん頂いてしまったり…。

ちゃんとした保存方法を知っていれば、いつまでも美味しいままで食べることが出来ます。

大根は、消化を促す働きやビタミンも多く含れています。これからの寒い時期に、アツアツの大根料理を食べて、寒い冬を乗りきりましょう。

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