きゅうりは皮ごと食べられる?実は栄養たっぷりだった!

きゅうりは皮ごと食べられる?実は栄養たっぷりだった! きゅうり

夏野菜の代表ともいえるきゅうり。しかし、最近は一年中栽培されるため、

年間を通して食べることができます。

きゅうりはサラダにはもちろん和・洋・中といろいろな料理に活躍しますよね。

さらに飾り切りで料理の見た目も美しくしてくれます。

 

新鮮なきゅうりの特徴と言えば表面にイボイボがあることです。このイボイボは

トゲのように痛くなっているものがおすすめです。購入する際は表面を触って

選ぶようにしましょう。私もこうやって選びますがたまに、指にちくっとする時が

ありますね。その時には“これだ!!”と思って買います(^^)

 

でも、このイボイボってそのままは食べられませんよね。

その部分だけ取り除くのもちょっと面倒だったりします。

でも、そのまま食べて口の中でチクチクするのも美味しくないし・・・

こんな時、きゅうりの皮って剥きますか?そのまま食べても大丈夫なんですかね?

スポンサードリンク

きゅうりは皮ごと食べられる?

 

きゅうりだけじゃなく野菜全般にいえることなのですが、

皮に近い部分に栄養が多く含まれているんです。

じゃあ、やっぱりきゅうりの皮は食べたほうがいいですね。

 

でも、どうしても皮が気になって食べれないということがありませんか?

それは、皮が硬すぎたり、イボイボが気になるときです。

私は気にしたことはないんですが、皮の青臭さが苦手だという人もいます。

 

好き嫌いで栄養豊富なきゅうりの皮をむくのはもったいない気がしますが、

無理して食べるのもどうかと思います。

せっかくですから、美味しく食べる方法を考えてみましょう。

 

ところどころきゅうりの皮をむいて、シマシマ模様にしてみてはいかがでしょうか?

ピーラーを使うと簡単にむくことができますよ。

↓切れ味が最高なピーラーはこちら

 

 

板ずりする方法もあります。

これは、表面のチクチクしたイボイボを取り除くと同時に、アクを抜くこともできます。

青みが鮮やかにもなりますよ。

 

柔らかいやさしい口当たりに仕上げたい時には、

皮を全部むいてしまうことで見た目も薄緑色の上品な感じになります。

私の場合は、皮に栄養が含まれているとかいないとかという事よりも、

根本的に皮の青臭さが全く気になりません。

むしろ、皮のパリパリ感があることできゅうりのおいしさを感じますから。

夏のお祭りで見る“きゅうりの一本漬!” サイコーですね(^^)

 

きゅうりの皮の栄養

 

一年中食卓に並んで手軽に食べられるきゅうりですが、“ほとんど栄養がない”と

思っている人も多いようです。

その理由の一つが「最も熱量が低い(ローカロリーな)果実」として

ギネス世界記録に登録されていることです。

これが、誤解した解釈により

「世界でいちばん栄養が少ない野菜」と広まってしまいました。

 

実際に100gあたり14キロカロリーと、確かにカロリーは低いんです。

ということは、たくさん食べても太らないということ・・・

つまり、ダイエット中も安心して食べられるということです。

 

キュウリには、カリウムをはじめカロチン・ビタミンC・

ビタミンK・銅・葉酸なども含まれてはいますが、全体の9割以上が水分なんです。

カリウムは、利尿作用で体内の余分な水分・塩分を排出し、

むくみをとったり熱(ほてり)を冷ましたりする役目があります。

 

暑い地域の水分補給や体温調節、夏バテ予防に欠かせない食材ですね。

ビタミンCやβカロテンも含まれているので、肌荒れ予防にも効果的です。

 

きゅうりの皮のイボイボは気になる方もいるとは思いますが、

この濃い緑色の皮には、免疫力を高める抗酸化物質や食物繊維が含まれています。

これは便秘に効果があり、またGI値が低い食品なのでダイエットにも最適です。

 

野菜の皮は、紫外線や外からの刺激を守るバリアの役目を持っています。

抗酸化作用をもつ成分をたくさん蓄えているので、肌の老化予防にお勧めです。

ということで、きゅうりの皮の緑色の部分には栄養がたっぷりなんですよ。

スポンサードリンク

きゅうりの皮には毒があるという話も?

 

きゅうりの皮が栄養たっぷりということはわかりましたが、実は毒があるという話も。

それは、自然界に備わっている毒の事です。

植物には色々な“毒”が存在しますが、それは虫や動物に食べられないために、

植物が自己防衛的に自らが作り出す成分です。いわゆる、苦味や渋みの事ですね。

 

きゅうりに含まれる「アスコルビナーゼ」はビタミンCを破壊する酵素と言われています。

これは、一緒に摂ったビタミンCの効果を薄くさせてしまいます。

ですので、この酵素が活性しないように他の食材と合わせるときは、

酢の物やマリネ・漬け物・加熱料理することで活性を防ぐことができます。

 

しかし、研究により「アスコルビナーゼ」はビタミンCを破壊するのではなく、

酸化させる働きがあるということがわかりました。

酸化型ビタミンCに変化しても人体には同じように働くということで、

ビタミンCを多く含む食材と一緒にとっても問題ないということがわかりました。

 

きゅうりの両端の苦味のもとは「ククルビタシン」という成分です。

これは大量に摂取すると中毒症状を起こす一方、抗がん作用もあると言われています。

この苦味は調理してもなくならないので、使わずに切り捨ててください。

 

また、毒ではありませんが、きゅうりは一度に食べすぎると腹痛や下痢を起こす

可能性があります。きゅうりは水分が多く、体を冷やす効果があると言われています。

特に、冷え性や胃腸の弱い方は気を付けたがいいでしょう。

食べる量は1日2~3本程度にしておいたほうがいいでしょう。

何でも食べすぎはよくないですよ(^^;)

 

きゅうりの皮はいつから食べられる?

 

赤ちゃんにはいつからきゅうりを与えていいのでしょうか?

一般的には離乳食の食材として、離乳食初期から与えることができます。

初期から食べさせるときは皮をむいてすりおろし、しっかりと火を通してからが

いいですね。(苦手な子には、すりつぶしたリンゴに混ぜると食べてくれるかも)

 

離乳食後期になれば、皮をむいた内側の白っぽい部分は生のまま食べさせる

ことができますので、赤ちゃんの様子を見ながら与えてみましょう。

加熱すれば、皮の部分も食べられます。

 

離乳食が進み手づかみ食べができるようになったら、

きゅうりを野菜スティックにして与えても良いでしょう。

スティック状の時には、皮はむいてください。

1歳以降になれば、皮付きのまま食べさせても大丈夫ですよ。

ただし、個人差はありますので様子を見ながら進めてくださいね。

 

きゅうりは皮ごと食べられる?栄養は&いつから?:まとめ

 

きゅうりの皮は健康に良い成分が含まれていますし、食べて悪いことはありません。

ぜひ積極的に食べてみてください。

きゅうり賞味期限は1週間?見た目・種で判断できる?柔らかい場合は

↑きゅうり関連の記事として、こちらもご覧ください!

 

スポンサードリンク

コメント