とうもろこし保存方法 常温の場合!日持ちする?茹でた後や切った後は

とうもろこし保存方法 常温の場合!日持ちする?茹でた後や切った後は とうもろこし

夏の野菜の代表といえば「とうもろこし」。

スーパーで見かけるようになると、夏の到来を感じますよね。

とうもろこしは6~9月に旬を迎え、真夏の7~8月頃にはもっとも糖度が高くなり、甘く美味しい時期となります。

 

実は「とうもろこし」は鮮度が落ちるのがとても速い野菜なのです。

美味しく食べるには、その日のうちが一番!・・なのですが、ご近所からたくさん頂いて、食べきれずに困ってしまったなんてことありませんか?

大量のとうもろこし、どのように保存したら良いのか迷ってしまいますよね。

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とうもろこしの保存方法と保存期間:常温の場合

 

「とうもろこし」は、常温で保存できるのでしょうか。

「とうもろこし」は、鮮度が落ちるのが速い野菜ですので、

生のまま保存することは考えない方が良さそうです。すぐに調理するようにしましょう。

どうしても生のまま保存するときは、皮つきのままにします

皮を剥いでしまうと、乾燥し鮮度は急速に落ちてしまうからです。

 

生の皮つきのとうもろこしだと、常温で夏場2~3日、冬場4日。

保存方法に気を付けても、2日ほどで味落ちしてしまいす。

保存時の手順として

  1. 皮つきのとうもろこしを水にくぐらせ汚れなどを落とします
  2. 濡らした新聞で包み、ポリ袋や保存袋に入れます。
  3. とうもろこしの先端を上にして、冷暗所に立てて保存しましょう。

 

とうもろこしを横にすると、畑で生育していた時と

同じように縦に起き上がろうとして、無駄なエネルギーを使ってしまうそうです。

その分、とうもろこしの鮮度が落ちてしまいます。

 

生で保存した場合、常温の方がやや長く保存できますが、

やはり甘みはどんどん失われていきます。

保存期間が5日を超えてしまうと、もう「食べられない」と考えた方が良いです。

 

とうもろこしの保存方法として適切なのは常温?

 

常温は、とうもろこしの保存に適しているのでしょうか。

とうもろこしは収穫すると、味がどんどん落ちていく野菜です。

鮮度を保ち、美味しく栄養もしっかり摂るためには、

常温ではなく冷蔵庫での保存がより適しています

 

生のとうもろこしなら、先ほどの方法で冷蔵庫の野菜室などに、立てて保存しましょう。

保存期間には大きな差はありません。冷蔵庫での賞味期限は3~4日ほどです。

すぐに食べないような場合は、出来るだけ早く「茹でる」・「蒸す」など

加熱処理してから冷蔵庫で保存をすることをおすすめします。

 

少量でしたら、電子レンジを使うと、あまり手間がかかりません。

普通サイズのとうもろこしですと、1本500Wで5分くらいが目安です。

食べる前に、全体的に均一に加熱されているか確かめましょう。

 

蒸す場合も5分くらいを目安にして下さい。

熱湯で茹でる時は、落しブタをしたり、

箸などで上下を回すようにして、熱を全体的にいき渡らせて下さい。

 

シャキッとした食感に仕上がります。

また、水から茹でると、甘味成分のでんぷんが

ゆっくりと水分を吸い粒がみずみずしくなります。

 

おいしいトウモロコシのゆで方として、

水をはった鍋にとうもろこしを入れ加熱し、沸騰してから5分程茹でます。

外皮を2枚ほど残しておくと、栄養分やうま味が逃げるのを、最小限に抑えられます。

こちらもご参考ください↓

 

ひげも切らずに残しておくと、ひげの色素成分により、

とうもろこしが鮮やかな色で茹であがります。

これらの加熱方法は、どれも栄養成分には大きな差はありません。

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とうもろこしを茹でた後・切った後の保存方法も常温?

 

茹でたとうもろこしを常温で保存した場合の日持ち期間は2~3日ほどです。

一方、冷蔵庫で保存した場合は1週間ほどの保存が可能です。

味はおちても、長く持たせたい場合は、冷蔵庫での保存が適しています。

 

このように、とうもろこしは「長く保存する」ための方法と、

「最も美味しく、栄養を保ったまま保存する」ための方法

必ずしも一致しない野菜だといえます。

 

茹でたとうもろこしは、水分をよくふき、熱いうちにラップで包む、

またはジップロックなどの冷凍用保存用袋などに入れると、

粒にしわがよらず、きれいに保存できます。

粗熱が取れてから、冷蔵庫で保存しましょう。

 

常温よりも冷蔵庫で保存した方が鮮度が保たれ長持ちはしますが、

やはりより美味しくいただくために、出来るだけ早く食べるようにしましょう。

 

とうもろこしのそれ以外の長持ち保存方法

 

もし、1週間以内に食べられそうにないという時は、冷凍するという方法もあります。

茹でてから3~4cmくらいに輪切りにし、粗熱が取れたら冷凍用保存袋などに、

くっつかないように間を空けて入れ、

空気に触れないようにぴったりと保存して下さい。

 

これで1ヶ月ほど日持ちます。こちらもご参考ください↓

冷凍保存したとうもろこしは、カチカチに固まっていますので、

食べる時は常温ではなく、冷蔵庫に移して自然解凍して下さい。

 

常温よりも低い温度で解凍した方が、水分の流出も少なく、

味や食感が落ちるのを抑えることができます。

冷蔵庫で解凍した状態の冷たいままのとうもろこしは

甘味が強く感じられ美味しく食べられます。

もちろんレンジで温めてもOKです。

 

また、とうもろこしの粒を芯から外してバラバラにして冷凍保存すると、

スープやサラダのトッピング、天ぷらの具材にも使えて便利です。

凍ったままの状態で料理に使えますし、冷蔵庫で自然解凍はもちろん、

熱湯をかけて使うこともできます。

切って保存すると、使いたい時に使いたい分取り出せる便利さがありますよ。

 

トウモロコシは栄養たっぷりで積極的に摂取したい

 

とうもろこしは糖質が豊富な野菜で、

夏の暑さを乗り切るためのエネルギーの補給源となります。

また、糖分をエネルギーに変え代謝を高めるてくれるビタミンB群

抗酸化作用の強いビタミンE

ナトリウムを排出して血圧上昇を抑えるカリウムなど

バランス良く含まれる栄養価が高い野菜です。

 

粒の皮はセルロースという食物繊維でできていて、

お腹の調子を整え腸の働きを活発にしてくれます。

下痢や便秘の解消、大腸がんの予防にも役立ちますよ。

 

とうもろこしの保存方法・常温の場合:まとめ

 

とうもろこしは収穫された後も呼吸を続けていて、自身の糖分を消費しながら、糖分をでんぷんにどんどん変えています。

収穫して24時間もすれば甘みも栄養分も半減してしまうといわれています。

そのため、日持ちもせず、収穫の時期がそのまま食べごろになります。

とうもろこしは、味も栄養も保存の仕方で大きく変わる野菜です。

長持ちさせるだけではなく、美味しさや栄養面も考えて一番適した保存方法を選んでみましょう。

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