とうもろこしの茹で時間 離乳食の場合!子供に与えたいパパママへ

とうもろこしの茹で時間 離乳食の場合!子供に与えたいパパママへ とうもろこし

夏が旬のとうもろこし。旬の期間が短いため缶詰や冷凍品も出回っていますが、

やっぱり生が一番おいしいですよね。とうもろこしの主な栄養は炭水化物ですが、

ビタミンB1、B2、E、カリウム、食物繊維などもバランスよく含んでいます。

 

とうもろこしは収穫後すぐに茹でることが美味しく食べる絶対条件です。

次の日以降に茹でると、美味しさも栄養もガクッと下がってしまうとのこと。

そのため、とうもろこしを茹でるのは収穫してから24時間以内がベストです。

農家の方など収穫直後のおすそ分けならもらってすぐ、

スーパーなどで購入した場合も出来るだけ早めに茹でてしまいましょう。

 

大人も子供も大好きなとうもろこしのおいしさを、赤ちゃんにも是非味わってほしいですよね。

離乳食でもよく使われているとうもろこしですが、赤ちゃんに合わせた調理法を行わないといけないのが離乳食の特徴になっています。

離乳食といっても初期、中期、後期でも作り方は変わってきます。どういう下ごしらえが必要なんでしょう。

スポンサードリンク

とうもろこしの茹で時間:離乳食の場合

 

皮付きのとうもろこしの場合は、一枚皮を残して皮をむいてください。

とうもろこしがひたひたになるくらいの水を入れます。水から茹でたほうが

ジューシーになりますよ。お湯が沸騰してから5分以上、なるべく長めに

茹でた方が柔らかくて離乳食には向いています。

 

火を止めた後、お湯の中で10分ほど放置してください。こうすることによって

とうもろこしが程よく冷め、水分の蒸発を防いでくれます。

離乳食の場合、塩は入れずに茹でてくださいね。

 

とうもろこしは離乳食としていつから食べさせられる?

 

離乳食のとうもろこしといっても、

赤ちゃんに与えることができる時期や注意点が異なるので、

確認してから与えるようにしましょう。

 

とうもろこしは、香ばしい風味で黄色という色が特徴ですよね。

トッピングにも便利ですが、薄皮があるため

赤ちゃんにとっては消化しにくいものです。

赤ちゃんに与える場合は、裏ごしして薄皮を除けば

離乳食初期から食べさせることができます。

粉ミルクに混ぜるといいでしょう。

 

離乳食中期(生後7~8ヶ月)頃になり食べる量が増えてくると

裏ごしなどは手間がかかってくるので、

缶詰のクリームコーンを利用するといいですね。

クリームコーンには、薄皮や粒々が入っています。

嫌がらなければ、薄皮は食物繊維が豊富で便秘にも

いいのでそのまま食べさせてもかまいません。

とうもろこしの茹で時間 離乳食の場合!子供に与えたいパパママへ

 

牛乳でとけば、そのままコーンスープになります。

もし、その時に粒々や薄皮が気になるようであれば裏ごしするといいでしょう。

また、パンがゆや米がゆに加えたり、ヨーグルトに加えても彩りがよくなります。

なめらかで口当たりがよく便利ですが、

塩分が多いので与える量を考えて利用してください。

 

ホールコーン缶は塩分が多いので、

離乳食後期(生後9ヶ月~11ヶ月)からがおすすめです。

使い切れない時はざるにあけて汁をきり、

フリーザーバッグに入れて冷凍します。

ジップロックの袋に入れて、平たく伸ばして冷凍すれば、

使う分だけ少しずつ砕いて使用できます。

 

また、とうもろこしから作られるコーンスターチは

片栗粉と同じように、とろみ付けで食べさせることができます。

スポンサードリンク

とうもろこしの下ごしらえ:離乳食の場合

 

離乳食のとうもろこしの下ごしらえをご紹介します。

柔らかく茹でたとうもろこしを包丁で削ぎます。薄く表面の部分だけで大丈夫です。

これをすることにより粒の表面に穴があく事になるので、

次の行程で粒がプリンッと出てきます。できるだけ薄くそぎましょう。

 

離乳食初期から使えるのですが気になるのが「薄皮」。

赤ちゃんの咀嚼力は未発達です。歯も生えそろっていません。

薄皮がついていることで、噛み切ることができませんし、消化しにくくなります。

そのため、薄皮を取り除くことがポイントになります。

 

もっと簡単にとうもろこしの薄皮を取り除くこともできます。

それは、すいかを食べる時に使うギザギザスプーンを使います。

ギザギザスプーンで、実をかき出します。

そうすると皮は芯に付いたままなので、あっという間に

柔らかい中身だけ取り出せますよ。

とうもろこしの茹で時間 離乳食の場合!子供に与えたいパパママへ

 

そのままとうもろこしを使う場合は、

生のままですりおろす下ごしらえがおすすめです。

生だと無塩無添加で安心ですし、

甘さが際立ちますので初期の離乳食に最適です。

 

作り方は、生のとうもろこしを

おろし金などですりおろしてから裏ごしして火にかけます。

茹でる手間が省けるため時間も短縮できます。

 

余ったとうもろこしは、そのまま冷凍保存もできます。

しかし、離乳食中期の赤ちゃんは胃腸が弱いので、

冷凍したとうもろこしは1週間を目安に使い切りましょう。

離乳食中期から後期にかけて粒を包丁で細かいみじん切りにし、

だんだんと粗くしていって、慣れてきたら

粒の状態でそのまま与えても大丈夫です。

ちゃんと噛んで消化できているか、赤ちゃんのうんちを

確認しながらとうもろこしの大きさを調整していきましょう。

 

下ごしらえが必要ない便利なとうもろこしもあります。

無香料、無着色フリーズドライのとうもろこしフレークです。

北海道産のとうもろこしをゆでて裏ごしし、乾燥させたものです。

お湯で戻すとペースト状になるので簡単に調理できます。

加熱処理されており、そのままミルクと合わせたり、

おかゆに入れたり、かけるだけでも

とうもろこしの甘さや香りが広がり赤ちゃんの食欲をそそります。

 

とうもろこしを離乳食として食べさせるときの注意点

 

とうもろこしを初めて食べさせる時は、スプーン1杯から

赤ちゃんの様子を見ながら食べさせてあげてくださいね。

とうもろこしは離乳食に適している食材ではありますが、稀にアレルギーを発症して

しまうことがあります。口の周りや口の中がかゆくなったり赤く腫れたりした場合、

「口腔アレルギー症候群」の可能性があります。

 

そのほかに代表的な症状としまして、目の充血や痒み、

鼻水や身体の発疹などが現れましたら、アレルギーを疑いましょう。

じんましんなどのアレルギー症状が出た場合は、

食べるのを中止して病院で診察を受けてください。

 

とうもろこしの茹で時間 離乳食の場合:まとめ

 

裏ごししたり、小さく刻んだりしていろいろな野菜と混ぜ合わせることで

簡単にさまざまなアレンジメニューができるとうもろこし。

きっと、赤ちゃんも美味しく食べてくれるはずです。

 

スポンサードリンク

コメント