チーズ が太らないは嘘?チーズはダイエット食品には向かない!?

あなたは、チーズが好きですか??私は大好きです!!

 

いろんな料理に入っていたり、

そのまま食べたり、本当に万能な食材だなぁと日々感じます。

料理にチーズを加えると、ほとんどの料理が美味しくなります!

 

でも、チーズはダイエットの天敵!たくさん食べてしまうと太るから我慢しないと…

と思っていませんか?

 

今回は、チーズのカロリーや脂質などの栄養成分について

少しお話ししていきます!

チーズのことを知って適切な量を食べるようにしましょう!

 

脂質・カロリーなどの栄養構成

 

チーズが体に良い!と良く耳にしますが、それはなぜなのか。

まずは、チーズを構成する栄養素は

  • タンパク質
  • 脂質
  • ミネラル類・・・カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウム
  • ビタミン類・・ビタミンC以外のすべて

 

この4つが、主な成分となっています。

体を作るタンパク質や、

日本人が不足しがちなカルシウムや鉄分を補給できます。

 

しかし、チーズに含まれていると言っても、

それぞれの栄養素はどのぐらいの割合なのか

それは種類によって様々なので一概には「これ!!」とは言えないのですが

日本人がよく食べるプロセスチーズを例にとってみましょう。

 

プロセスチーズ100gあたり

  • カロリー・・・325kcal
  • タンパク質・・・20.8g
  • 脂質・・・26.3g
  • 炭水化物・・・1.2g
  • ナトリウム・・・1000mg
  • 水分・・・47.0g
  • カルシウム・・・570mg
  • リン・・・930mg
  • 鉄・・・0.2mg
  • カリウム・・・66mg
  • マグネシウム・・・19mg
  • ビタミンA・・・270μg
  • ビタミンB1・・・0.04mg
  • ビタミンB2・・・0.32mg
  • ビタミンE・・・1.2mg

 

こう見ると、身体を作るために欠かせないタンパク質を多く含み、

カルシウムもたくさん!!

そんなチーズのカルシウムは、小魚などのカルシウムよりも

体内に吸収されやすいと言われています。

なので、積極的に摂取して行きたいものです。

 

では、何が脂肪に変わっていくのか。

体で使い切れなかった糖が脂肪に変わるのに気づくと思います。

 

少し難しい話をしますが、糖質を摂取すると、

ブドウ糖となって血液中に入ります。

そうすると血糖値が高くなり、インスリンというホルモンが

血糖値を下げるために放出されます。

 

このインスリンというホルモンは、血糖値を下げてくれると共に、

脂肪を分解するのを防ぐ力があるのです。

なので血糖値が上がるとインスリンが放出されて、結果的に

太ってしまう、という事がおきます。

 

つまり、太る原因は糖質の摂取と言えます。

そのため、血糖値を上げないようにすることがダイエットのポイントになります。

ではチーズの糖質はどうでしょうか?

 

実は、チーズは低糖食なのです。

チーズには栄養がたくさん含まれています。

たとえばビタミンBには、脂肪を燃焼してくれる働きがあるため、

ダイエットにとても向いています。

そしてコレステロールは低め!

 

なので、脂肪の多い食べ物を摂取するときには

チーズを一緒に食べると良いと言えます。

 

すなわち、チーズはタンパク質やカルシウムをたくさん摂れて

なおかつ脂質の代謝をすることができる、スーパーフードなんです!

 

しかし、チーズはもともとカロリーが高いので、食べ過ぎてしまうと

太ってしまうということがわかりますね。

そして脂質の代謝をするビタミンB2も含まれていると言いましたが

やはり、脂質を多く含んでいるチーズ。

 

体のキャパよりも多い脂質を摂ると、代謝できずに体に貯蓄します。

そうすると体脂肪が増え、体には悪影響を及ぼします。

なので、チーズがどれほど体に良いと言われていても

食べ過ぎはカロリーオーバーの元になるので、適度な量を食べるように心がけましょう。

 

では、どのぐらい食べたらいいのか・・・

それは次の章でご説明します。

一日の摂取量の目安とは?

 

美味しくて、栄養満点なチーズ。

ついつい食べ過ぎてしまいがち、

そしてカロリーオーバーしてしまう・・・

そんなチーズを食べ過ぎると・・・

 

チラミンという血圧を上げる性質を持つ成分を

チーズは多く含んでいるため、

吐き気や頭痛などを引き起こします。

 

さらに!

脂肪分の多いチーズ。

腸の絨毛に詰まることで身体を悪臭になり、

腸内環境を悪化させ、下痢をもたらします。

 

食べ過ぎると、こんなにも身体に良くないことが起こってしまいます!!

では、1日の摂取量はどれほどが良いのか、

それはズバリ。

 

60g程度と言われています。(プロセスチーズの場合)

この数字は1日のカロリー、脂肪分、塩分量から見て算出しています。

 

大体ベビーチーズの4個入りで売られているものが60gです!

あの量だったら、毎日食べたとしても、弊害なく生活できる量となっています。

チーズ が太らないは嘘?チーズはダイエット食品には向かない!?

チーズの種類

 

  • ピザの上のトロけるようなチーズ
  • お酒のおつまみに食べるチーズ
  • サラダやパスタにサラサラっとふりかけるチーズ
  • ケーキなどに使うチーズ

チーズというだけでも、

ここには書ききれないほどの用途があり

たくさんの種類があることはみなさんご存知かと思います!

 

でも本当のところ、チーズの種類ってどれぐらいあるのかな、、、気になりませんか?

 

チーズには大きく分けて、8種類ものタイプがあります。

簡単にそれぞれの特徴などを説明して紹介します。

 

チーズの種類:フレッシュタイプ

乳に乳酸菌や酵素を加えて固めたチーズのことをいいます。

カッテージチーズやクリームチーズ、モッツァレラチーズなどが代表的で

さけるチーズなんかもこのタイプに分類されます!

チースの基本となる形です。

 

チーズの種類:白カビタイプ

白カビを表面につけて、熟成されたものをいいます。

カマンベールチーズが有名ですね!

 

チーズの種類:青カビタイプ

白カビ同様、カビを使い熟成するタイプです。

しかし、青カビは表面ではなく、中から熟成していきます。

ゴルゴンゾーラチーズが代表的なもので、独特な風味があり好き嫌いは分かれますよね。

他のチーズを混ぜてマイルドにして食べると、美味しく食べられますよ!

 

チーズの種類:ウォッシュタイプ

チーズの表面についている菌を熟成するもので、

匂いが強く酒や塩水などで表面を洗いながら熟成させます。

日本ではあまり目にしないかもしれませんね。

 

チーズの種類:シェーブルタイプ

山羊の乳から作られるチーズのことをいいます。

 

チーズの種類:セミハードタイプ

チーズを作る工程の中で、水分を約40%まで少なくした半硬質なものです。

ゴーダチーズがよく聞く名前のチーズですね!

 

チーズの種類:ハードタイプ

セミハードタイプよりも水分をさらに少なくしたものです。

最近流行りのラクレットチーズや、パスタなどには欠かせない粉チーズがこれにあたります。

 

チーズの種類:プロセスタイプ

ナチュラルチーズを粉砕し、固めたものです。日本では一番お馴染みのチーズです!

安くて美味しいのでついつい買ってしまいますよね。

 

ざっと説明しましたが、チーズにこんなにもタイプが分かれており

なおかつ、それぞれの種類がたくさん。

聞いたことがあるものもあればないものも・・・

こうやって書いてみると、スーパーのチーズコーナーに行きたくなりますね。

 

チーズは食べ過ぎなければ大丈夫!おすすめの食べ方・レシピ

 

ここで、チーズを使ったオススメのメニューを少しご紹介します。

鶏ささみのチーズ巻き

私が家で良く作る家族に人気のメニューが鶏ささみのチーズ巻きです。

鶏ささみはパサパサしがちなので、

平たく伸ばしてから酒・塩・マヨネーズに

10分ほど漬けておきます。

そうすると、ささみがふっくらとジューシーに仕上がります。

 

漬けた鶏ささみにとろけるチーズを巻き込み、

袋にオリーブオイルとパン粉を入れて

振りまぜたものをそのささみにまぶします。

まぶした鶏ささみはオーブンで焼きます。

 

難しそうに見えるのに意外と行程も少なくて、

簡単に出来てオーブン任せなので

焼いている間に他の料理が作れるのでオススメです!!

鶏ささみではみだす事がないようにチーズをしっかりと巻き込めば、

チーズが流れ出てしまう心配もありませんよ。

 

揚げないので油もそんなに使いませんし、ヘルシーな1品だと思います。

揚げてないのにサクサクで、とても美味しいです。

夕食のメニューにはもちろんですが、

冷めても美味しいのでお弁当にもオススメです。

 

野菜のチーズ蒸し

他には、スキレット鍋を使ったオシャレな1品で、

豚肉とナス、玉葱とトマトを切って炒めて、

トマトソース・コンソメ・塩・バターを適量加えて

味を調えたらそこにとろけるチーズを乗せて、

軽くアルミホイルで蓋をして蒸らしてチーズが溶けたら完成です。

スキレット鍋のまま食卓にだせて、豪華に見える1品なので

とてもオススメです。

 

これは本当に色々なバリエーションが楽しめると思います。

例えば豚バラキムチ、納豆卵、ウインナーとアスパラ、

等好きな組み合わせで最後にはチーズを乗せて完成させてみてください。

BBQやパーティー等でも絶対盛り上がる

人気メニューになること間違いありません。

是非とも試してみて下さい。

 

チーズ が太らないは嘘?ダイエットに向かない理由は別にある?:まとめ

 

なんだかチーズが食べたくなってきますね!

今日はピザでも食べようかな〜〜って考えていたら、お腹がすいてきました。

ピザやグラタンなどにたくさんのチーズを使うことがありますよね。

そんな時には1日の量を気にせず、

1週間のうちに調節するように食べるのが良いですよ!

 

他の食材ともうまく組み合わせて、カロリーや他の栄養を偏りなく調節しましょう。

どんなものでも食べ過ぎると身体に良くないし、カロリーはあります。

太らないわけがありません。

しっかりと食材のことを知り、どうやって食べたら良いのか量も考えながら、美味しく楽しく生活しましょう!