土付き人参の保存方法!常温が適している?栄養は?

土付き人参の保存方法!常温が適している?栄養は? 人参(にんじん)

人参は1年中スーパーで売っていますし、値段も安くて手に入りやすい食材ですよね。

栄養も豊富なので家族にはたくさん食べてほしいので、買ってから少しでも長持ちしてくれたらうれしいものです。

普段スーパーで売られている人参は綺麗に洗ってあるので、土付きの人参がお目にかかれる機会はあまりないですよね。

しかし家庭菜園で育てているご家庭であったり、野菜の直売所や無人販売で運よく手に入る事もあるかと思います。

人参が皮つきで手に入るということは、新鮮な証拠ですね。

そんなときの土付き人参の適切な保存のしかたなどについて紹介させて頂きます。

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土付き人参を保存する方法!土は落とす?

 

土付きの状態で人参を手に入れる事ができたら、土は落としたほうがいいのでしょうか?

それとも、人参の土はつけたままで保存する方がいいのでしょうか?

どうしても土がついたままだと、汚く見えてしまいますのでキレイに洗いたくなりますよね。

 

ですが、土付き人参の場合はそのまま

土をつけた状態のままで保存をしてください。

なぜ、土付きのままで人参を保存する方が良いのでしょうか?考えてみましょう。

 

食材は収穫する前の状態で保存すると長持ちする、と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

なので、人参も収穫する前は土がついていることを考えると、

土は洗ってしまわずにそのままの状態で、保存する事で

収穫前の状態を少しでもキープすることが出来ます。

これが、長持ちすることに繋がりますよね。

 

人参の土を洗い流してしまうと、少なからず人参を傷つけてしまいます。

傷つけてしまうと、そこからどんどん傷んでしまいますので、

収穫してしまったら、あまり触らずに優しく保管をしなければならない

という理由でも、洗わないで保存したほうが良いかと思います。

 

どうしても土付きの状態での保存により、冷蔵庫が汚れてしまうのが

気になるようでしたら、専用の容器を用意してそこに保管しましょう。

人参を使うときには容器ごと取り出して使うようにすれば、

冷蔵庫自体が汚れることはないですので、ぜひ試してみて下さい。

人参の冷凍で栄養は失われる?まずい?解凍方法もご紹介

土付き人参の保存は常温で?

 

土付き人参の保存はどの場所で行うのが一番いいのでしょうか?

保管する場所については、土のついていない人参と同じです。

人参を保存するのに最適な温度は、0~5度程度なので

冷蔵庫で保存をする事をオススメします。

 

少しでも長持ちをさせるために収穫する前と同じ状態をキープする必要がある、

という事は先ほど説明させて頂きましたが、

収穫する前と同じように冷蔵庫で保管する場合にも

人参を立てて保存すると良いです。

人参は縦に植わっていますので、立てるのが有効になりますよ。

 

その際に、人参を新聞紙や紙袋にいれて保管してください。

にんじんは乾燥を嫌う性質がありますので、包んで乾燥から守る事で

更に長持ちをする事ができます。

土付きの人参は、土付きのままで包んでくださいね。

使うときには使う分だけ、直前に洗ってから使ってあげてください。

 

そのような正しい状態で保存をすることが出来れば、

にんじんは2週間は良い状態で保存ができますよ。

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土付き人参を生で食べると栄養が減る!?

 

土付き人参を生で食べるとしたら、その栄栄養価に影響があるのでしょうか?

 

実は、にんじんは生で食べるとビタミンCを壊してしまう性質の酵素があるので、

折角のビタミンCを多く摂取することができなくなってしまうのです。

特に女性は、ビタミンをたくさん取りたいですよね。

ですが、酸と一緒に摂取する事で

ビタミンCを破壊する酵素の働きを邪魔してくれるので、

お酢の入ったものと一緒に食べるようにしてみましょう。

ひと手間加えると、栄養も上手に取る事が出来ますので知識をもつ事が大切ですよね。

 

ですが、人参はそのまま生で食べてしまうより、

加熱したほうが栄養が増すものがあります。それはカロテンです。

カロテンは火を通す事でその効果が増えます。

カロテンの効果としては、皮膚を守ってくれたり

免疫力を強めてくれますので、病気になりにくい

体づくりのための大切な役割をしてくれるのです。

 

にんじんに栄養がたくさん入っている部分はどこだと思いますか?

それは人参の皮の部分なのです。

でも、にんじんの皮は大抵剥いてしまいますよね。

ですが、もし人参を土付きが手に入ったのならそれは新しいものの証拠ですので、

是非とも食べる直前によく洗って皮は剥かずに

そのままの状態で料理してみてください。

 

思っていたよりも、皮は気にならずに食べられてしまうと思いますよ。

皮ごとすりおろして、パンケーキやカップケーキに入れると

皮の栄養ごと全部食べられるのでオススメですよ!

 

なので、人参は生で食べるとしても加熱して食べるとしても

色々な方法を楽しみながら栄養を摂取する事が出来ますし、

飽きないで食べ続ける事ができるので

色々なバリエーションで料理をしてみてくださいね。

土付き人参の保存方法!常温が適している?栄養は?

生人参レシピをご紹介!

 

ですが、加熱した人参の料理はオーソドックスで定番のものが多いので

すぐに思いつくかとは思いますが、

生で人参をそのまま食べる機会はそう多くないかと思いますので、

いくつかの生人参のレシピを紹介します。

 

まず、生人参を想像すると思いつくのは、人参スティックだと思います。

生の人参は酢と一緒に食べると良いというお話をしましたが、

マヨネーズにも酢が入っていますので、

ただマヨネーズを付けて食べるだけでも大丈夫です。

少し工夫するとしたら、マヨネーズにみそと砂糖を足して

混ぜたものをディップしても美味しいですし、

アボカドをつぶしてマヨネーズで和えたものに

粉チーズを合わせたものも美味しいですよ。

 

私がよく作るのは、人参ソースです。

にんじんをすりおろして、酢と砂糖とオリーブオイルと塩こしょうを混ぜ合わせています。

人参ドレッシングのようなものです。

 

これは万能なので、チーズやハーブを足して

野菜と混ぜてヘルシーサラダにしたり、お肉の上にかけたり、

魚のフライにかけたりと色々なものに使えるですよ。

人参は加熱しないでもちろん生のままなのですが、人参臭さみたいなものも

消えますので、子どもも大好きで人参だとは思わずにたくさん食べてくれます。

 

土付き人参の保存方法:まとめ

 

あまり人参を生で食べるのが好きな方は多くはないかと思いますが、

また新しい人参の魅力に気付けるかと思います。是非とも試してみてください。

にんじんについての関連記事は、こちらをご覧ください↓

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