牛乳からバター作るにはミキサーは必要?超簡単手作りクッキング!

牛乳からバター作るにはミキサーは必要?超簡単手作りクッキング! バター

最近はバターも値段が高騰していて、なかなか手を出しづらくなってしまいましたよね。

しかし、お菓子や料理をするのに欠かせない材料でもあります。

マーガリンを代用して料理に使うこともありますが、やっぱり本物のバターの

風味とまったりとした濃厚な味わいには勝てませんよね。

 

もしも、そんなバターをご家庭で手軽に作ることが出来て、

無添加で美味しいものが出来上がったら、こんなに贅沢なことはないですよね。

遠慮する事なく、焼きたての食パンにたっぷりとバターを乗せられますよね。

そんな夢のような方法があるのかな?ご紹介しましょう。

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牛乳からバターは作れる?なぜ?

 

牛乳からバターは作れます。

しかし、スーパーで売っている普通の牛乳ではバターを作ることは出来ません。

バターを作るには、「ノンホモジナイズド牛乳」という種類の牛乳でないと作れません。

 

ノンホモの牛乳も市販はさせていますが、

一般的な牛乳はホモ牛乳なので、なかなか簡単に手に入れることは難しいと思います。

ホモジナイズ牛乳とは、ホモジナイズ処理をされた牛乳です。

ホモジナイズ処理とは、かき混ぜたりして牛乳に含まれている乳脂球を細かく

均一化する事なので、乳脂球がばらばらに壊れてしまいます。

 

なのでこの処理を行っていないノンホモジナイズ牛乳でないと、

バター作りを行う事ができないのです。

なので、ノンホモの牛乳でないと不可能ではありますが、

牛乳でバター作りを行う事は可能です。

ここは買い出しをする時に充分な注意が必要となりますね。

 

では、バターはどのようにして作られるのでしょうか?

生乳のなかには乳脂肪分が入っています。

その脂肪は一つずつ膜が張っています。その膜は薄くもろいので、

振って攪拌する事でその薄い膜が壊れて脂肪分がくっつきます。

この状態から振り続けると、くっついた脂肪が練り上げられてバターが作られます。

この時に水分が分離してバターと水に分かれます。

 

この水がバターミルクと呼ばれる物で、とても栄養がありますので

もったいないので是非とも捨てないで摂取して下さい。

こうやって考えると、バターが作られるのは意外と単純な原理なのが分かりますよね。

なので家でも簡単にバターを作ることは出来ます。

 

牛乳に生クリーム加えるとバターになる?ミキサーが必需品なわけとは…

 

先ほどお伝えした通り、普通の牛乳ではバターを作ることは出来ません。

なので普通の牛乳に生クリームを加えてもバターにする事はできません。

そもそもホモ牛乳は、乳脂肪分が少なくてバターにするには足りないのです。

バターは乳脂肪分の塊ですからね。

ですが、ノンホモの牛乳であれば可能です。

 

ノンホモの牛乳を攪拌したらバターは作れます。

瓶やペットボトルを10分程振れば出来上がりますが、

振り続けるというのは思っているよりもずっと大変です。

 

そこでミキサーを使ってバターを作れば手軽にバターが作れます。

均一に混ぜることができるので、よりまろやかなバターが出来上がるでしょう。

失敗することもほとんどないので、ミキサーで作るのが安全と言えます。

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ミキサー使って牛乳からバター作る方法

 

ここではノンホモの牛乳を使用してバターを作る事を前提として、

ミキサーを使用してバターを作る方法を紹介します。

ボウルに牛乳と塩を入れて、ミキサーで10分ほど攪拌します。

たったこれだけです!とっても簡単ですよね。

 

ポイントとしては、泡立てていくとだんだんクリーム状になってきて、

その後にもろもろポロポロと乳脂肪が固まっていくのが分かります。

それでもまだずっと混ぜ続けます。

そうすると、だんだん水分が出てくるのが分かります。

その水分と固形が完全に分離したのを確認できたら完了です!

 

その水分を切って固形分を軽く練ったら、それがバターです。

水分もバターミルクで栄養たっぷりなので捨ててしまわないように注意です!

バターの形状がどんどん変化していくのは目で簡単に分かりますので、

判断に困ってしまうこともなく、失敗せずに作る事ができると思います。

 

ただ、ノンホモの牛乳は普通のスーパーで手に入れることが難しいので、

材料がそろわなかった場合は

生クリームを使ってバター作りをしたら良いかと思います。

作り方はノンホモ牛乳の時とまったく同じで、ボウルに生クリームと塩を入れたら

ひたすらミキサーで混ぜる!それだけです。

 

ミキサーを使って洗うのが面倒だなぁと思ってしまう方の為に、

他の作り方も詳しく紹介しておきます。

ペットボトルや空き瓶を加熱消毒しておきます。

そこにノンホモ牛乳か生クリームと塩を入れたら、10分程ひたすらに振って下さい。

 

そうするとはじめはビショビショと

水分の音しかしなかったのが徐々に固まってきて

ベコッベコッという音に変わってくるのが分かると思います。

そうして固形と水分に完全に分離することが出来たら、バターの完成です!

これもとっても簡単ですよね。

 

もしも子供と一緒にバター作り体験をしたいなと考えているのであれば、

このやり方をオススメします。

注意点としては、こどもの手は温かいので乳脂肪分がとけてしまって上手に

固まらない可能性もありますので、その場合は氷水などに浸して冷やしながら

振ってバター作りを行うのが良いかと思います。

 

作ってからすぐに食べる事ができますので、

より達成感を感じることができるバター作りはとってもオススメです。

手作りのバターは、本当に美味しいですよ。

私はこのバターに少しだけ砂糖を加えてなめらかなクロテッドクリーム風にして

スコーンにたっぷりと乗せて食べるのが大好きです!

 

このバターに味付けをしたいときには、作り終えた物に後から風味を足すのが良いと思います。

例えば私のオススメとしては、たらこやハーブソルトやフライドガーリック

とっても相性が良いと思います。

 

そのまま食パンに塗ってトーストするのも美味しいですし、ジャガイモにのせて

オーブンで加熱したら美味しいじゃがバターにもなります。

 

牛乳からバター作るにはミキサー?:まとめ

 

もちろんお菓子作りにそのまま使っても良いですし、使い方は豊富にあります。

本当になめらかで風味豊かで美味しいので、是非とも一度は試して欲しいメニューです。

みなさんの楽しい食卓になるためのお手伝いをすることが出来たら嬉しいです。

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