ブロッコリーを食べ過ぎるとどうなる?栄養や太る可能性についても解説

よくテレビなどで、「ブロッコリーは栄養が豊富」という話題で取り上げられているのを目にしますよね!

ブロッコリーの旬の時期は、晩秋の11月頃から冬の3月頃だと言われています。

我が家でも毎年、シーズンになるとついたくさん買ってしまうほど重宝しています。ブロッコリーは、霜などにも強く春頃までおいしく頂けます。

お弁当の中にブロッコリーを入れるだけも色鮮やかになるので、必ずと言っていいほど野菜室にある野菜です。

ただ、いくら栄養豊富とはいえ食べ過ぎてもいいのだろうか、太る原因にならないのか、など気になる方もいるのではないでしょうか。

今回は、ブロッコリーを食べ過ぎた場合の問題や太る可能性について紹介致します。

また、ブロッコリーを上手に使って健康にもなれる、ブロッコリーの栄養についても解説したいと思います。

 

ブロッコリーの栄養、食べ過ぎるとどうなる?

 

ブロッコリーは茹でてサラダにしたり、炒めて食べたりと調理法はさまざまです。

ブロッコリーを100g食べれば、1日に必要なビタミンCが取れると言われています。

その他にも、葉酸・ビタミンE・ビタミンK・カリウム・食物繊維が含まれています。

以上のように、ブロッコリーが栄養価の高い野菜と言われるのも納得ですよね。

料理で上手に使えれば、健康にも繋がります。

 

ですが、食べ過ぎには注意しなくてはいけません!

その理由としてあげられているのが、

食べ過ぎると体臭がきつくなる

あまり知られていませんが、ブロッコリーに含まれている「コリン」という成分によって体臭をきつくすることがあります。

コリンは、魚の臭いと似ているトリメテルアミンという物質を身体の中で作り出します。

そのせいで、体臭がきつくなってしまうのです。

ブロッコリーを食べて体臭がきつくなるなんて、ショックですよね。

下痢になる

食物繊維が豊富なブロッコリーなので、必要以上の量を食べたり、

生に近い茹で方だと消化不良などをおこします。

 

甲状腺機能の低下

ブロッコリーに含まれる「ゴイドロゲン」という成分が

甲状腺機能低下症を引き起こすという説があります。

※甲状腺ホルモンの分泌をさまたげる働きがあるとされています

 

ただし、いずれの場合も多量に摂取しなければ身体には害はないので、

偏った食事をせず、適切な量でおいしく食べるのが望ましいでしょう。

 

ブロッコリーを摂取する適切な量は?

 

先ほども触れましたが、ブロッコリーにはいろいろな栄養素が含まれているので、

1日100gほどで必要とする栄養素を摂取することができます。

それ以上食べるのであれば、一度でたくさん摂取するのではなく数回に分けて摂取すると良いでしょう。

 

少量でも十分に栄養を取れるので、ボディービルダーやアスリートの人も

体づくりメニューに取り入れているようです。

 

ブロッコリーの食べ過ぎで太る可能性は?

 

ブロッコリーを食べ過ぎて太ることは、まず無いでしょう。

茹でたブロッコリー100gで27カロリーとかなり低めです。

じゃがいもやカボチャなど、その他の野菜は糖質なども多いのに比べて

適切な量を摂取しているのであれば、体重の増加も気にする必要はありません。

 

ブロッコリーの栄養による効能・効果は?

 

これまでブロッコリーの栄養や成分などについていろいろお話してきましたが、

ここでは、知っておくとお得な「ブロッコリーの栄養がもたらす効能・効果」についてご紹介します。

免疫力のアップ・風邪予防

ブロッコリーに含まれているビタミンCは免疫力をアップさせます。

(人間の体内ではビタミンCは生成ができないのです。)

 

葉酸が豊富(妊婦さんに良い栄養素)

葉酸は赤血球を作る栄養素で、摂取すると良いと言われるビタミン。

葉酸は妊娠初期に適量を取ることで、

胎児の先天性異常のリスクを低下させることができます。

私も妊娠中は小松菜とブロッコリーが良いと聞いていたので、食べるように心がけていました。

ガン予防にいい!

ブロッコリーに含まれるスルフォラファン

抗酸化作用と解毒作用があり、ガン予防に効果的です。

 

むくみ予防

ブロッコリーに含まれるカリウムにはむくみを解消する働きがあり、

ミネラルの一種であるクロムは、脂肪燃焼する役割があるので

どちらかというとダイエットむきな野菜と言えるでしょう。

 

ブロッコリーの栄養の効果的な摂取方法

 

ブロッコリーは、水溶性のビタミンが多く含まれています。

食べる際(調理の際)はせっかくの栄養を逃さないで、

なおかつ風味なども損なわないで食べたいものです。

効果的な食べ方としては、

茹でる

長時間茹でると、ビタミンが半減してしまうので

沸騰したお湯で2~3分サッと茹でましょう

電子レンジで加熱調理

洗った水分がついたままのブロッコリーを500ワットで3分ほど加熱する。

茹でるよりも、レンジで調理する方が栄養分が減少しない。

その他、そのまま炒めたり、揚げたりしても

成分は損失は少ないので、調理を工夫してみるのも良いですね。

 

知っている人もいるかもしれませんが、

ブロッコリーのつぼみの部分ではなく、茎の部分も実は多くの栄養素を含んでいます。

食物繊維・ビタミンC・カロテンはつぼみの部分よりも多く含んでいるようです。

 

茎の部分は捨てずに、皮の部分の硬い部分を剥いて

薄く切りにして炒めて食べるととても美味しく食べれますよ!!

私は炒めたブロッコリーの茎に細切りにして、

カリカリにしたベーコンをかけて食べるようにしています。

我が家でも人気のメニューになっています!

 

ブロッコリーの栄養食べすぎるとどうなる?:まとめ

 

これまでブロッコリーについてお話ししましたが、野菜の中でもブロッコリーは優等生だということがわかりました。

たくさんの栄養素が含まれているので、健康にもいいし、適量を食べれば、ダイエットにも役立ってくれそうです。

調理法などをしっかりと把握した上で、食事にいかせれば、栄養素を損なうことなく摂取することができます。

つぼみの部分から茎の部分まで全部無駄にすることなく使えるブロッコリーは、お財布にもやさしいですね。

これから美味しくなりシーズンをむかえるブロッコリー。たくさん店頭に並びます。

ブロッコリーを美味しく食べて健康になりましょう!!