茹で栗の保存方法・期間・場所を解説!これで美味しくいただこう!

茹で栗の保存方法・期間・場所を解説!これで美味しくいただこう!

栗のスイーツって多いですよね。

でも、生の栗を自分で茹でて食べると、とっても美味しくて幸せを感じます。

加工品はそれなりに美味しいけれど、自分で調理したものは美味しさも格別です。

そこで、今回はゆで栗の作り方と保存方法をご紹介します。

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茹で栗の正しい保存方法

 

栗に限らず、食材を保存する際には調理で使う場合を考えましょう。

ということは、茹で栗を冷蔵、又は冷凍保存する時は、

粗熱が取れた時点で皮をむきます。

 

「作業は一度に、使うときには小分けに」すると便利ですし、

食材が新鮮なうちに下処理して、保存すると美味しさを閉じ込めることができます。

冷凍する場合には、固めに茹でることをおすすめします。

 

そして、冷蔵・冷凍どちらも1回分ずつに小分けにして、重ならないように

ラップに並べてから、フリーザーバッグに入れ、できるかぎり空気を抜きます。

細かいことを言うと、この時栗の粒の大きさを揃えると、

調理の際に火の通りが均一になって、美味しく仕上がります。

 

茹で栗の保存場所

 

茹で栗は冷蔵の場合は、チルドコーナーではなく冷蔵庫で大丈夫です。

冷凍の場合は、栗が平らになるように注意しておきましょう。

自宅で冷凍する際は、冷凍したい食材を入れたら数時間はドアの開閉を避けましょう。

 

最初の急速冷凍で、食材の冷凍保存の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。

日中に入れるよりは、夜寝る前に入れるなど工夫しましょう。

栗の冷凍について、詳しくはこちらもご参考ください↓

茹で栗の保存方法・期間・場所を解説!これで美味しくいただこう!

茹で栗の保存期間

 

茹で栗は、常温では絶対に保存しないでください。

茹で栗は、想像以上に腐るのが早いからです。

そこで、食べきれなかった場合は、皮つきのままでも保存容器で冷蔵保存しましょう。

 

また、皮をむいても皮つきでも、冷蔵保存は最長で3日です。

一方、冷凍保存は1ヵ月を目安にしてください。

 

生栗OR茹で栗にしてから保存した方がいいのか

 

生栗のまま保存するのか、茹で栗のまま保存するのか、悩ましいところです。

できれば、すぐに調理できるので、冷凍保存するのであれば茹で栗にすることをおすすめします。

 

生栗のまま冷凍保存すると、皮をむくタイミングが難しくなります。

そうなると、冷凍保存した生栗は、一旦茹で栗か蒸し栗にする必要があります。

また生栗を、皮をむいた状態で冷凍すると、乾燥しやすくなります。

したがって、冷凍保存するならば、茹で栗にしてから皮をむいて保存する方法が良いことになります。

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生栗の保存方法

 

生栗は、買ってきてそのまま置いておくと乾燥してしまいます。

そこで、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すると1週間は大丈夫です。

また、乾燥を防ぐために茹でる前の下処理で紹介したように、水につけて保存する方法もあります。

実は、水につけて保存すると、栗が虫に食べられることを防ぐこともできます。

水につけて保存する場合は、毎日水を替えましょう。

 

この他、栗拾いに行って収穫したばかりの栗の場合は、

収穫後3日から4日置いてから茹でる方が美味しくなります。

栗のデンプン質が糖質に変わって、甘く感じるようになるからです。

この場合の保存方法は、ポリ袋に入れて冷蔵庫のチルドコーナーがおすすめです。

 

生栗で保存するor茹で栗で保存する?

 

個人の経験をお話します。

生栗は一晩水につけて、水から茹で、グラグラと沸騰したら、一旦火からおろします。

完全に栗の中まで火は通っていませんが、この状態で皮をむきます。

 

生栗の皮をむく時は、栗向き専用の調理器具を使用しますが、

それでもひどい肩こりになるので、最近はこの方法で皮をむきます。

生栗をそのまま冷凍して、後日自然解凍してから皮をむいて

調理したこともありますが、鶏肉と煮物にして食べたら美味しく食せました。

 

栗以外の食材でも、調理時間が確保できなくて、適当に冷凍保存した時は、

旨味のでる食材と一緒に味の濃い料理で対応しています。

また、我が家では茹で栗よりも蒸し栗が好きです。

茹で栗よりも水っぽくならなくて、栗本来の味が楽しめるように思います。

蒸し器で沸騰してから30分くらい蒸すので、お湯が無くならないように注意が必要です。

そして、加熱が終了してから粗熱がとれるまで、そのまま置いておきます。

 

アツアツを取り出すと、少し実がパサつくこともあるので、と言うと

恰好がいいのですが、実際は熱くて皮から取り出せなくて食べられないからです。

 

栗を茹でる前に、下処理

 

栗をお店で選ぶ時は、表面の皮にハリがあってツヤツヤしたものを選びましょう。

できれば丸みのある栗を選んでください。

そして、小さな穴が開いたものや黒っぽい傷のあるものはやめましょう。

穴から虫が入って、黒ずんでいることもあります。

 

そして、栗を持った時にずっしりと重い方を選びましょう。

しっかりと実が入っている証拠ですし、収穫してから日数が経ち過ぎると

中身が乾燥して、痩せて軽くなっている場合もあります。

 

栗を買ってきたら、栗を茹でる前に水につけましょう。

料理用語でいうところの一晩、つまり数時間から半日程度、かぶるくらいの水につけます。

この作業で、中に虫がいるものは浮いてきますし、虫を追い出すこともできます。

2日から3日くらいなら、この方法で水を替えながら保存できます。

茹で栗の保存方法・期間・場所を解説!これで美味しくいただこう!

 

美味しい茹で栗の作り方

 

栗を茹でる時は、栗が重ならないように並ぶ大きさの鍋を準備します。

均一に火が通るので、美味しい茹で栗に仕上がります。

栗を入れた鍋に水を入れますが、この時の水は栗をつけた水ではなく、新しい水を入れます。

この時に栗がかぶるくらいの量を入れますが、

 

水1Lに対して塩10g(1%)入れるので、水の量を測りながら入れましょう。

塩は、栗の甘味を引き立てるために入れるので、必要ないと思うときには

入れなくても大丈夫ですし、その場合には水の量も測る必要はありません。

 

鍋を火にかけ、ふたをしないで弱火の中火で加熱します。

沸騰したら、弱火にして約30分、栗が大きい時には、約40分から50分を目安にしてください。

ここで、火を消してそのまま粗熱が取れるまで約半日程度、置いておきます。

粗熱が取れたら、栗を取り出して包丁で半分に切ってスプーンですくって食べましょう。

 

まとめ

 

今回は、茹で栗の作り方と保存方法についてお伝えしました。

旬の食材は、手に入れた時に下処理をして、必要な時に必要な量だけ

調理できるように冷凍保存する方が最も良いと思います。

でも、茹で栗は粗熱が取れたら、少しでも食べてください。やっぱり、新鮮な栗は茹でたてが、一番おいしいです。

こちらの関連記事もご参考ください↓

栗は炭水化物だし太る?食べすぎに注意するべきなのか?

栗を冷凍したらぶよぶよに!正しい冷凍期限はどのくらいだ?

 

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