ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫?種は?

ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫?種は? ピーマン

ピーマンと言えば夏野菜の代表の1つであると同時に、子供たちの中でも不人気の野菜の1つです。

私の子供たちもあまり好きではない野菜ですね。

小さく切って、チャーハンに入れるとうちの子たちは食べてくれますが。

あと、ピーマンの肉詰めも食べてくれますね。

ケチャップをかけてお肉と一緒に食べてくれてます。

 

私は子供の頃からピーマン苦手ではなかったので、わりと食べてたほうだと思います。

ピーマンの肉詰めや酢豚、青椒肉絲に入っているピーマン特に好きですね。

ちょっと苦味がある野菜なので、子供が嫌いでもおかしくないんですけどね。

もちろん、子供に限らず大人でも苦手な人多いと思います。

そんなピーマン、加熱して食べますが、苦いことに気を取られていて、栄養はどうなんでしょうね。

ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫なのか、種は?ということについて、ご紹介します。

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ピーマンは栄養ないOR栄養価高い?栄養素は

 

ピーマンは、野菜の中でも上位に入るほど栄養価の高い野菜です。

ビタミン類では断トツでビタミンCが豊富に含まれています。

栄養価は抜群で、ビタミンCの含有量はトマトの約4~5倍と言われているほどです。

カロテン、ビタミンE、カリウムなども多く含まれています。

独特の苦みがありますが、これは加熱すると軽減されます。

ピーマン可食部100gあたりの栄養素は、ビタミンCは76mg、

カロテンは400μg、ビタミンE0.8mg、カリウム20μg含まれています。

 

生&加熱したピーマンの栄養の違い

 

ビタミンなどの栄養素は、熱に弱いので、

加熱すると理想的な栄養を補えないことが多いです。

豊富な栄養素を損なわずに十分摂りたいときは、

生で使用してサラダなどにして食べるといいです。

しかし、生のままでたくさん食べると

内臓を冷やしてしまうこともありますので、そこは理解して食べるようにしてください。

 

ピーマンに含まれるビタミンPというビタミンがあり、

これが、熱を加えてもビタミンCを壊れにくくしてくれているので、

他の野菜と比べると、熱を加えてもビタミンCを摂ることができます。

さらに、加熱することでビタミン類の吸収をよくしてくれます。

つまり、加熱した方が、ビタミン類をしっかり摂ることができるというわけです。

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ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫?

 

ピーマンには、緑黄色野菜の特徴でもあるβカロテンや

ビタミンC、A、Pといったビタミン類が多く含まれています。

ビタミンの中でも特に多いのはビタミンCで、なんとその量はレモンの倍近く!

同じ夏野菜であるトマトと比べると、なんと4~5倍です。

ビタミンCというとレモンのイメージがありますが、

むしろピーマンの方がビタミンCをたっぷり蓄えているんですね!

 

そして更に嬉しいのは、ピーマンに含まれる

ビタミンCというのは、加熱しても栄養価が下がりにくいということです。

ビタミンCは水溶性ビタミンの1つで、茹でることで流れ出てしまいますが、

ピーマンに関してはビタミンPの存在があるので

加熱して食べる方が摂取できるのでありがたいですね。

 

ピーマンの苦さを考慮すると加熱したほうが苦味も軽減されますし、

何より摂取しなければ意味がないので、生より食べやすくなることで

摂取することが可能になるので、加熱は大事な工程であります。

ビタミンCの次に多く含まれているビタミンAやβカロテンは

体の粘膜部分の強化や、免疫向上に役立ってくれます。

 

実は、このビタミンAとβカロテン、油で炒めることで

吸収力をさらに高めることができるんです。

ピーマンを炒める時に使う油をオリーブオイルなどにすると、更にいいです。

ビタミンPはなかなか聞きなれませんが、

このビタミンPは実はたくさんの効能が期待できるビタミンで、

毛細血管の強化、免疫力アップ、悪玉コレステロール値を下げる

などといったすごい効能を期待することができます。

 

更に、壊れやすいビタミンCを安定させるという特徴があります。

ピーマンが加熱されてもビタミンCの力を発揮できたのは、

ビタミンPの支えがあったからですね。

しかしビタミンPは水に溶けやすく、熱に弱いという性質があるので、

加熱する際はなるべくお湯をさけ、短時間での調理をおすすめします。

調理するときは油で短時間での加熱です。

効率よく摂取していってくださいね。

ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫?種は?

 

ピーマンの種にも栄養ある?

 

ピーマンを毎回調理するたびに思うんですが、私はめんどくさがりなので、

この種をとる作業ですら嫌だな~と感じます。

ちっさい種なので、よく包丁にも種がついてると思います。

ピーマンは苦味があるから嫌いな人が多いのですが、

この苦味はピラジンという成分が含まれているからなのですが、

ピラジンは種とワタにより多く含まれています。

そのため、料理をするときには取り除くという風習につながったのかもしれません。

 

実は、このピラジンという成分。

血液サラサラ効果があります。

サラサラ血液は結果として、脳梗塞・心筋梗塞の予防をしてくれます。

またサラサラな血液は血行促進につながり、冷え症の改善も期待できるのです。

血行が良くなれば代謝もよくなります。

つまり、ダイエットの味方になってくれるということなんです。

なんと嬉しい効果。

 

これは、ダイエットをしている人にとっては良いニュースではないでしょうか?

また、血行がよくなることと関係しているのは、育毛効果も期待できるということです。

男女問わず、これは嬉しいことではないでしょうか?

ピラジンは加熱にも強い成分なので、加熱して食べるピーマンでも栄養は十分とれますね。

種とワタには果肉部分よりも多くのカプサイシンが含まれていて、

カプサイシンは唐辛子の辛みをもたらす成分で、

ピーマンはもともと唐辛子の仲間なので、つながるものありますね。

 

カプサイシンを取り入れると、脳を刺激して、アドレナリンの分泌を促進してくれます。

つまり、アドレナリンの分泌が増えると汗をたくさん出て、

結果的に脂肪を燃焼させることにつながり、

結果ダイエットにもつながるというわけなんです。

もちろん、有酸素運動も必要ですよ。

このように、ピーマンの種にも栄養たっぷり入ってます。

 

ピーマンの栄養は調理・加熱しても大丈夫?種は?:まとめ

 

苦味があり、子供から大人まで野菜の中では苦手な人が多い野菜ではあると思いますが、

種まで栄養が含まれており、加熱してもビタミンなどの栄養を摂ることができる野菜のピーマン。

ぜひ、食卓に並べてほしい野菜の1つですね。

食べにくいときは小さく刻んで食べることを私はおすすめします。

入れることで彩もよくなりますし、栄養も摂れるので、苦手な場合は小さく刻んでみてください。

野菜カレーもありますので、かぼちゃなどと一緒にカレーにいれると子供さんなどは特に食べやすいのではないでしょうか?

ぜひ、色々なメニューに入れてピーマンを食べてみてくださいね。

 

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