ピーマンを子供が嫌いな理由は毒!食べるためのレシピと調理法

ピーマンを子供が嫌いな理由は毒!食べるためのレシピと調理法 ピーマン

小さい頃から、好きキライをしないで食べなさい!!とお母さんに言われている人も多いはず。

人参が嫌、しいたけやピーマンが嫌という子供たちはたくさんいます!

大人になれば、食べれるようになるであろう苦手な野菜には嫌われてしまう理由があった!!

特にピーマンには意外な理由があってびっくり。

ピーマンを子供が嫌いな理由として挙げられる「毒」についてと、これなら食べる!というレシピをご紹介します。

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ピーマンを子供が嫌いな理由

 

子供の野菜嫌いの中でワースト1と言っていいのがピーマンです。多くの子供が苦手という野菜、それがピーマンです。

理由としては、苦いから、青臭いから、濃い緑色をしていて見た目が無理とかいろいろあります。

そもそもピーマンはなぜそんなに嫌われるのでしょうか。それには理由が…。

 

まず、子供の味覚は大人の3倍くらいあると言われています。

味覚の中でも苦いという味は、口の中で感じると同時に脳に信号を出して、防衛反応をおこさせます。

そのためにまずい(苦い)+嫌いになってしまいます。

苦みの原因は「クエルシトリン」というポリフェノールの一種が口の中に広がるからだと言えます。

クエルシトリンとは

クエルシトリンは香りを発し、ドクダミなどにも含まれていて体に良い作用(抗炎・利尿作用・便秘・高血圧)があると言われているものです。

子供がピーマンを嫌いな要因としては、あの苦みというか渋みが1番だと言えます。

ピーマンの香気成分+クエルシトリンが加わることであの苦みになるからです。

 

ピーマンを子供が嫌いな理由として「毒」がある?

 

ピーマンはナス科の植物であり、「アルカロイド」という成分が強い苦みの原因だと言われています。

ナス科の植物には、多く含まれていることがわかっています。

このアルカロイド、実は「天然の毒」であると言われています。

特に緑色のピーマンは、このアルカロイドが多く、黄色や、赤のピーマンは比較的少なめだと言われます。

 

人間の本能で脳が毒(危険)だと判断すると、おいしくない、食べてはいけないという答えになります。

このようなことが、大人の3倍味覚を持つ子供がピーマンは嫌う理由と言えます。

おもしろいところで言うと、ピーマンを嫌うのは人間だけではないことが近年わかってきて、

人間以外の哺乳類(馬・牛・羊)も食べようとしないと言われています。やはり毒だと思うらしいです。

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ピーマンを子供も食べるための工夫

 

嫌われ者のピーマンですが実は栄養分とても優れていて、ビタミンCが多く含まれています。

ビタミンCはレモンの2倍、トマトの5倍くらい入っています。

出来るだけ、好きキライせず、栄養価の高いピーマンを子供のうちから食べさせたいものです。

では、どうしたら嫌がらずに食べてくれるのでしょうか。

 

甘いピーマンを選ぶ

まず、ピーマンの特徴を見てみると、ピーマンのヘタは五角形か六角形をしています。

その中でも栄養価の高い(栄養+糖度が高い)ピーマンは花弁が6つあると言われています。

なので、お店でピーマンを購入する時は、ヘタが六角形のものを選ぶと良いでしょう。

糖度が高ければ、苦みもやわらぐので食べやすいでしょう。

 

子供に自分で料理させてみる

子供は、お母さんのお手伝いをしたがります。

お料理をつくるのを手伝いたいという子もなかにはいます。

嫌いなピーマンでも一緒に調理すると、自分でつくったんだからちゃんと食べなくては!!と思うはず。

子供が好きなメニューを一緒に作り、そこにピーマンをプラスしてみれば、好きキライも減らせますね。

 

苦みの少ないピーマンを使う

最近では、苦みの少ない「子供ピーマン」というものがスーパーなどで売られています。

この子供ピーマン、本当に苦みが少ないんですよ!!

実は、毎年、我が家の畑でこの子供ピーマンを栽培しています。特徴をあげると…

  • 普通のより小ぶり
  • 皮が肉厚
  • 日持ちする
  • 苦みがほとんどない!

うちの子供たちも最初はピーマン嫌いでしたが、子供ピーマンをつくるようになってから食べられるようになりました。恐るべし子供ピーマン!!

このピーマンは畑がなくても、プランターをベランダに置いて栽培出来るので家庭菜園に最適です。

家庭菜園+子供にチャレンジ(一緒に育てる。水やりから収穫まで)させながら食べられるようにする方法です。

 

ピーマンを子供も食べる調理法とレシピ

 

ピーマンをどう調理したら、子供は食べてくれるのでしょうか。

①ピーマンの苦み成分は60度以上で加熱をすると酵素が壊れるので、食べやすくなります。

油で炒めることで渋みが油に溶けて無くなります。でも、栄養分ビタミンはそのまま残っています。

②ピーマンの種の付いているところ(白いわたのところ)が苦みが多いところなのでしっかりと水で洗い流して取り除きましょう!

③ピーマンを切る時は、縦方向に切りましょう。

ピーマンの繊維は、縦に入っています。横に切ってしまうと繊維を切ってしまい、苦み成分が増します。

 

④あえてみじん切りにして、水にさらしましょう。

みじん切りにすることで繊維が壊れて苦みが出ます。その苦みを水を数回替えて取り除くと良いです。

⑤天日干し

独特の香り成分が蒸発して、においがやわらぎます。

このようなことをふまえて、おいしいメニューにピーマンをプラスしたいですね。

 

レシピとしては、ピーマンの包み揚げは、我が家では人気です。

ピーマン・コーン・ベーコンを炒め、冷ました具にマヨネーズを加えて混ぜて、ギョウザの皮で包んで油で揚げて出来るのでとても簡単です。

塩味や、ガーリック塩などを少しかけて食べるとおいしいです!!

 

ピーマンを子供が嫌いな理由として毒がある?:まとめ

 

見た目や、においだけで嫌われてしまうピーマンですが、栄養価の高いプラスの面の持ち主でもあるピーマン。

優等生のピーマンを美味しく食べて大好きな野菜の1つにしたいですね!!

ピーマンの栄養素をわかりやすく子供向けに説明!

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